僕は今中学2年です。母と二人暮らしです。最近のことです。その日も部活が終わり、くたくたになって帰りました。風呂に入り、食事をしました。母はまだ帰って居ません。母は保険の仕事をしていて、帰る時間も決まっていません。僕は簡単な料理なら作れます。食事が終わって、学校の復習をしている内に寝てしまったようです。僕の好きな佐知子と夢の中でデートをしていましたが、気持ちがよくなり、おしっこをしたような感覚を覚えました。「しまった」と思い下の方に手をやるとそこに別の手があるではありませんか。目を開けてみると母がそばに座っていました。そして僕のちんちんを握っているではありませんか。そしてもう一方の手はスカートの中にありました。目はとろんとした感じでした。「目が覚めたの、パジャマに着替えさせようと思ったの、ごめんね。着替えて寝なさいね」 といってお風呂にはいるからといってその場を離れました。僕はもう目がさえてきて眠るどころではありません。母がいないのを確かめてオナニーをしました。 そしてトイレに行こうと思いお風呂場の前を通りかかると、中からうめき声がします。僕は一瞬母が病気かと思い、戸を開けました。母はお風呂の縁に座りおまんこにバイブレーターをつっこみもだえているではありませんか。二人とも暫く固まった状態でしたが、母が僕に近寄り服を脱がせ、おちんちんをなめて来ました。僕もおとなのおまんこははじめて見ましたが、ちんちんはぎんぎんに堅くなり、さっき出したばかりなのにまた出そうになりました。「出そう」というと母はぼくのちんちんを自分のおまんこに入れるように僕を座らせ、その上に座ってきました。にゅるっとした感じがして、あっというまに射精してしまいました。その後布団に入り、お互いに念入りに舐めあい、一晩中何回もおまんこに入れては射精をしました。明くる日には何事もなかったようにふつうの親子です。僕は夢を見ていたのでしょうか。今でも時々朝起きると、少しパンツが汚れています。夢精にしては少ない感じですが、時々気持ちの良い夢を見ます。あれ以来母の表情が明るくみえます。
僕は今中学2年です。
母と二人暮らしです。
最近のことです。
その日も部活が終わり、くたくたになって帰りました。
風呂に入り、食事をしました。
母はまだ帰って居ません。
母は保険の仕事をしていて、帰る時間も決まっていません。
僕は簡単な料理なら作れます。
食事が終わって、学校の復習をしている内に寝てしまったようです。
僕の好きな佐知子と夢の中でデートをしていましたが、気持ちがよくなり、おしっこをしたような感覚を覚えました。
「しまった」と思い下の方に手をやるとそこに別の手があるではありませんか。
目を開けてみると母がそばに座っていました。
そして僕のちんちんを握っているではありませんか。
そしてもう一方の手はスカートの中にありました。
目はとろんとした感じでした。
「目が覚めたの、パジャマに着替えさせようと思ったの、ごめんね。
着替えて寝なさいね」 といってお風呂にはいるからといってその場を離れました。
僕はもう目がさえてきて眠るどころではありません。
母がいないのを確かめてオナニーをしました。
そしてトイレに行こうと思いお風呂場の前を通りかかると、中からうめき声がします。
僕は一瞬母が病気かと思い、戸を開けました。
母はお風呂の縁に座りおまんこにバイブレーターをつっこみもだえているではありませんか。
二人とも暫く固まった状態でしたが、母が僕に近寄り服を脱がせ、おちんちんをなめて来ました。
僕もおとなのおまんこははじめて見ましたが、ちんちんはぎんぎんに堅くなり、さっき出したばかりなのにまた出そうになりました。
「出そう」というと母はぼくのちんちんを自分のおまんこに入れるように僕を座らせ、その上に座ってきました。
にゅるっとした感じがして、あっというまに射精してしまいました。
その後布団に入り、お互いに念入りに舐めあい、一晩中何回もおまんこに入れては射精をしました。
明くる日には何事もなかったようにふつうの親子です。
僕は夢を見ていたのでしょうか。
今でも時々朝起きると、少しパンツが汚れています。
夢精にしては少ない感じですが、時々気持ちの良い夢を見ます。
あれ以来母の表情が明るくみえます。