30歳の会社員です。少年の頃から、私、弟、母、3人が性的関係にありました。きっかけは私がオナニーしている所を当時少5の弟に目撃された事でした。弟は私のオナニーを見て、「兄ちゃん、なんでちんぽこいじってるの?」とききました。「チンポコいじると気持ち良くなるんだ。」といって弟に見せました。「いいか、良く見てろよ。」私はそう言ってチンポコを激しく擦りました。すると精液が飛び散りました。「うわ、なにそれ?」と弟が言うので、「これは男の精液といってこれを女のまんこの中に入れると子供が出来るんだ」と教えました。弟はまだ性教育を受けていなかったためよく理解できていませんでした。私は男はチンポコを女のまんこの穴に差し込むとき持ち良くなって精液をふきだし、そうすると子供が出来ると教えました。「兄ちゃん、僕も精液出せる?」と聞くので私は弟のパンツを脱がし皮のかぶったチンポコを揉みました。するとだんだん弟のチンポコが固くなって、立って来ました。「いいか、少し痛いかもしれないけど我慢しろよ。」私は弟にそう告げるとチンポコの皮をぎゅっと下に引っ張りました。「痛い!!!」弟は悲鳴をあげました。すると弟の皮はむけ、ピンク色の亀頭が露になりました。私は「チンポコの皮がむけてないと女のおまんこにチンポコ差し込めないんだぞ!我慢しろ」と言いました。そして私は皮の剥けた弟のチンポコを軽く握り上下にしごきました。弟のチンポコは擦っているうちにピンピンに立ってきて、「兄ちゃん、何か変な気分になってきた。」といいます。私がさらに擦りつづけると、「兄ちゃん、チンポコがツーンとしてきた。」と息を荒らげて言います。そして弟は体をのけぞらしながら「あ〜」と言う声を上げ、初めての射精をしました。「兄ちゃん気持ち良かった。」弟は目を輝かせながら私に言いました。それから私と弟はお互いのチンポコを擦りあうようになりました。ある日二人一緒に風呂に入り、弟のにチンポコに石鹸を塗り擦ってやりました。「どうだ、ヌルヌルして気持ち良いだろう。おまんこもこんな感じらしいぞ」といいながら自分のチンポコにも石鹸をつけ弟にしごかせました。「兄ちゃんすごく気持ち良いよ。」と弟はあえぎます。そして二人とももう少しで射精しそうになったとき、風呂の扉が開きました。そこには母が立っていました。「あんた達、なにしてるの!」母は物凄い剣幕で私達を叱り飛ばしました。そして家から飛び出していきました。なにせ兄弟でホモ行為をしていたのですから母の気持ちも判りました。「兄ちゃん、どうしよう」と弟が不安な声で言います。「仕方ないよ。お母さんが帰ってきたら二度としないって謝ろう。」といいました。母は深夜、少し酒によって帰ってきました。私達は母の帰りを待っていました。私は母の前に立ち、「お母さん、変なことしてごめんなさい。もう二度としないから。」と謝りました。母はリビングの椅子に座ると「お母さんもあんた達がそういう年頃だったのに気がつかなくてごめんね。」と笑顔で許してくれました。そして母は「今からお風呂に入るから二人ともいらっしゃい」と言い、僕らは従いました。母はさっさと服を脱ぎ、風呂場に入りました。そして僕らが風呂に入ると母は湯船の渕に腰掛け、足を大きく開いていました。「二人ともよく見なさい。ここがおまんこよ。ここに男の人がおちんちんを差し込むととても気持ちよくなって精液を出しちゃうの。それをセックスと言うのよ。」母はおまんこを指で開き、僕らに説明してくれました。私達はそれを見てチンポコがピンピンに立ってしまいました。母は私達のチンポコを握り、緩やかに擦りながら「手で擦るよりずっとおまんこのほうが気持ち良いから入れてみなさい。」と僕らに言います。最初に僕が母のおまんこにチンポコを押し当てました。チンポコはヌルリとおまんこの穴に入っていきました。おまんこの中は暖かくてヌルヌルしていてチンポコが溶けてしまいそうなくらい気持ちよかった。母は「腰を振ってチンポコを出し入れしてごらん」と言います。その通りにすると動かすたびに体に快感が走り、やめられなくなりました。「お母さん、チンポコ溶けちゃうよ〜」僕が情けない声を出すと、「兄ちゃん、僕もしたいよ〜」と弟が自分でチンポコを擦りながら言います。「あ〜」と声を上げ私は母の膣の中に精液を噴出してしまいました。私がチンポコを抜くと膣からは私の出した精液が糸を引く様にたれ出して来ました。母は弟のチンポコを握ると「次はあんたよ」といって弟にチンポコを差し込ませました。弟が母のおまんこにチンポコを差し込んでいる光景を見ているうちに再度私のチンポコは勃起してしまいました。「お母さん、もっとしたいよ!」僕がせがむと、「続きはお布団の上でしましょう」と言いました。弟が射精すると母は体を洗い、寝室に行きました。僕達も寝室に行き、母の布団に入り込みました母は私達のチンポコを交互におまんこに差し込ませてくれました。朝までに二人とも5回くらい母の膣に射精しました。布団は精液くさくなってしまいました。それ以来、私と弟は、母の体で性欲を満たしてもらいました。母は現在55歳ですが相変わらず私達二人の相手をしてくれています。私も弟ももう結婚できないな!とお互いに笑っています。
30歳の会社員です。
少年の頃から、私、弟、母、3人が性的関係にありました。
きっかけは私がオナニーしている所を当時少5の弟に目撃された事でした。
弟は私のオナニーを見て、「兄ちゃん、なんでちんぽこいじってるの?」とききました。
「チンポコいじると気持ち良くなるんだ。
」といって弟に見せました。
「いいか、良く見てろよ。
」私はそう言ってチンポコを激しく擦りました。
すると精液が飛び散りました。
「うわ、なにそれ?」と弟が言うので、「これは男の精液といってこれを女のまんこの中に入れると子供が出来るんだ」と教えました。
弟はまだ性教育を受けていなかったためよく理解できていませんでした。
私は男はチンポコを女のまんこの穴に差し込むとき持ち良くなって精液をふきだし、そうすると子供が出来ると教えました。
「兄ちゃん、僕も精液出せる?」と聞くので私は弟のパンツを脱がし皮のかぶったチンポコを揉みました。
するとだんだん弟のチンポコが固くなって、立って来ました。
「いいか、少し痛いかもしれないけど我慢しろよ。
」私は弟にそう告げるとチンポコの皮をぎゅっと下に引っ張りました。
「痛い!!!」弟は悲鳴をあげました。
すると弟の皮はむけ、ピンク色の亀頭が露になりました。
私は「チンポコの皮がむけてないと女のおまんこにチンポコ差し込めないんだぞ!我慢しろ」と言いました。
そして私は皮の剥けた弟のチンポコを軽く握り上下にしごきました。
弟のチンポコは擦っているうちにピンピンに立ってきて、「兄ちゃん、何か変な気分になってきた。
」といいます。
私がさらに擦りつづけると、「兄ちゃん、チンポコがツーンとしてきた。
」と息を荒らげて言います。
そして弟は体をのけぞらしながら「あ〜」と言う声を上げ、初めての射精をしました。
「兄ちゃん気持ち良かった。
」弟は目を輝かせながら私に言いました。
それから私と弟はお互いのチンポコを擦りあうようになりました。
ある日二人一緒に風呂に入り、弟のにチンポコに石鹸を塗り擦ってやりました。
「どうだ、ヌルヌルして気持ち良いだろう。
おまんこもこんな感じらしいぞ」といいながら自分のチンポコにも石鹸をつけ弟にしごかせました。
「兄ちゃんすごく気持ち良いよ。
」と弟はあえぎます。
そして二人とももう少しで射精しそうになったとき、風呂の扉が開きました。
そこには母が立っていました。
「あんた達、なにしてるの!」母は物凄い剣幕で私達を叱り飛ばしました。
そして家から飛び出していきました。
なにせ兄弟でホモ行為をしていたのですから母の気持ちも判りました。
「兄ちゃん、どうしよう」と弟が不安な声で言います。
「仕方ないよ。
お母さんが帰ってきたら二度としないって謝ろう。
」といいました。
母は深夜、少し酒によって帰ってきました。
私達は母の帰りを待っていました。
私は母の前に立ち、「お母さん、変なことしてごめんなさい。
もう二度としないから。
」と謝りました。
母はリビングの椅子に座ると「お母さんもあんた達がそういう年頃だったのに気がつかなくてごめんね。
」と笑顔で許してくれました。
そして母は「今からお風呂に入るから二人ともいらっしゃい」と言い、僕らは従いました。
母はさっさと服を脱ぎ、風呂場に入りました。
そして僕らが風呂に入ると母は湯船の渕に腰掛け、足を大きく開いていました。
「二人ともよく見なさい。
ここがおまんこよ。
ここに男の人がおちんちんを差し込むととても気持ちよくなって精液を出しちゃうの。
それをセックスと言うのよ。
」母はおまんこを指で開き、僕らに説明してくれました。
私達はそれを見てチンポコがピンピンに立ってしまいました。
母は私達のチンポコを握り、緩やかに擦りながら「手で擦るよりずっとおまんこのほうが気持ち良いから入れてみなさい。
」と僕らに言います。
最初に僕が母のおまんこにチンポコを押し当てました。
チンポコはヌルリとおまんこの穴に入っていきました。
おまんこの中は暖かくてヌルヌルしていてチンポコが溶けてしまいそうなくらい気持ちよかった。
母は「腰を振ってチンポコを出し入れしてごらん」と言います。
その通りにすると動かすたびに体に快感が走り、やめられなくなりました。
「お母さん、チンポコ溶けちゃうよ〜」僕が情けない声を出すと、「兄ちゃん、僕もしたいよ〜」と弟が自分でチンポコを擦りながら言います。
「あ〜」と声を上げ私は母の膣の中に精液を噴出してしまいました。
私がチンポコを抜くと膣からは私の出した精液が糸を引く様にたれ出して来ました。
母は弟のチンポコを握ると「次はあんたよ」といって弟にチンポコを差し込ませました。
弟が母のおまんこにチンポコを差し込んでいる光景を見ているうちに再度私のチンポコは勃起してしまいました。
「お母さん、もっとしたいよ!」僕がせがむと、「続きはお布団の上でしましょう」と言いました。
弟が射精すると母は体を洗い、寝室に行きました。
僕達も寝室に行き、母の布団に入り込みました母は私達のチンポコを交互におまんこに差し込ませてくれました。
朝までに二人とも5回くらい母の膣に射精しました。
布団は精液くさくなってしまいました。
それ以来、私と弟は、母の体で性欲を満たしてもらいました。
母は現在55歳ですが相変わらず私達二人の相手をしてくれています。
私も弟ももう結婚できないな!とお互いに笑っています。