高3の射精マンです。うちの両親はセックスが好きで週に5回くらいしてます。父は45歳母は43歳です。夜11時頃、両親の部屋のドアに耳をつけると母の「パパ、エッチなことして!」とか「早くおまんこなめて!」とか聞こえてきます。そんな声を聞くとおちんちんが硬くなってたまらなくなります。先日、学校を早退して家に帰ると鍵がかかっていました。合鍵を持って出るのを忘れた為、裏に回って庭から入ろうとした時、ガラス越しに父と母の姿が見えました。なんか変な感じがしたのでそっと近づき、居間を覗くと、両親がセックスしていました。母は裸で大きく足を開き、父も裸でおちんちんをピンピンに勃起させながら、おまんこにバイブを出し入れしていました。母は喘ぎながら父の持つバイブの動きにあわせるように腰をクネクネ動かしていました。僕はズボンの上からおちんちんを激しく擦りながらその光景を見つづけました。暫くすると父は母のおまんこにバイブを差し込んだまま、勃起したおちんちんを母の顔の前に近づけました。すると母は父の肉棒を口にくわえ、顔を前後に動かしています。父は母の口から唾液でピカピカ光るおちんちんを抜くとおまんこからバイブをぬきおまんこに差しこみ、激しく腰を上下に振りました。父が動くたびに母の豊満なオッパイがブルンブルン揺れます。父の腰の動きが止まったとき、同時に私もパンツの中で射精してしまいました。「お母さんとおまんこしたい!」僕はもうガマンできなくなってきました。僕はしばらくしてから家のインターホンを押し母に鍵を開けてもらいました。父に「今日はどうしたの?」と聞くと、夕方から急に出張に行く為に荷物を取りに来たといいました。自室に戻り、とりあえずべとべとになったパンツを脱ぎました。父が出掛けた後、僕はどうしたらおちんちんを母のおまんこに入れることが出来るか考えました。その結果、母に性的モーションをかけてみようと決めました。僕はまず、精液でヌルヌルのパンツを拭かずにそのまま洗濯籠の中に入れました。洗濯籠の中には母のパンティも入っていたのでわざと其の上に置きました。そして風呂に入るとき母におちんちんを見せてみようと思い、母が洗面台に立つ夜遅い時間に合わせて風呂に入りに行きました。母に「こんな遅い時間に入るの?」と聞かれたので、「うん、うたた寝してたから」といって服を母の前で脱ぎ始めました。おちんちんはたった今までポルノを見ながらいじっていたのでピンピンに立ってます。案の定、母は僕のオチンチンを見ています。すると母は「あんた、おちんちん大きくなってるじゃない。エッチな本でも見ておちんちんいじってたんでしょ!」と僕に言います。僕は予想外の展開に戸惑い、顔を赤面させてしまいました。母は「あんたの脱いだパンツ、エッチな汁がついてたよ」といいながら、なんと僕のおちんちんを握ってきました。「おちんちん立っちゃたら、出さないと気持ち悪いでしょ」といっておちんちんを上下に擦り始めました。「どう、気持ちいい?」と母は聞きますが僕は甘美な刺激に包まれ、荒い息をしながら頷くだけでした。数十秒後僕は「ああっ」という喘ぎ声と共に、激しく精液を噴出しました。僕の出した精液は母のパジャマにも飛び散りました。母は「汚れちゃったからもう一度お風呂に入らなきゃ」といって服を脱ぎ始めました。「あんたも洗ってあげるから一緒に入りなさい」といいます。僕はその言葉に従い、一緒に入りました。母は先に湯船に入って、僕の身体を眺めています。母の裸をみて、僕のオチンチンは又立ってしまいました。「またおちんちん立ってる。お母さんの裸見て興奮してるの?」母は笑いながら言います。母は湯船から出ると僕の身体に石鹸をつけて洗い始めました。母の手が段々下のほうに移動し、おちんちんの位置にくると石鹸を塗りつけながらゆるやかにまた擦りはじめました。「おちんちんは綺麗にしておかないと、女の子とエッチ出来ないよ。」といいながら撫でるように洗います。おちんちんはもうピンピンでした。「あんた、このおちんちん女の子の中に差し込んだことあるの?」母が真剣な顔で聞きます。「まだ入れたことないんだ」僕が答えると母は僕の身体にお湯をかけ、石鹸を流すとバスタブに腰掛け足を開き、おまんこを丸出しにして「ここが女のおまんこよ、ここに穴があるでしょ。ここにおちんちんを差し込むのよ。」といいました。母はオマンコの穴に指をさしこみ出し入れして見せてくれました。僕のオチンチンは破裂寸前になってしまいました。「お母さん、もうガマンできない!お母さんのおまんこにおちんちん入れさせて!」と僕は言いました。母は僕を床に寝かせると、おちんちんを自分の手でおまんこにあてがい、腰を沈めて来ました。おちんちんは「ぬぷっ」とオマンコの中に入っていきました。「ああっ、お母さんのおまんこ気持ちいい!」と僕が声を上げると母は腰を上下に動かし、おちんちんをおまんこの穴で擦ります。母が腰を動かすたびにおちんちんはヌルヌルした感触に包まれ数回母が腰を動かしただけで射精してしまいました。溜まっていた精液がドクドクと母の膣の中にふきだしていきました。「溜まってたのね」母は僕のオチンチンをまだ膣の中に入れたまま言いました。「もっと出す?」母が聞きます。僕は「うん」と言いました。その後僕たちは寝室で朝までやりまくりました。
高3の射精マンです。
うちの両親はセックスが好きで週に5回くらいしてます。
父は45歳母は43歳です。
夜11時頃、両親の部屋のドアに耳をつけると母の「パパ、エッチなことして!」とか「早くおまんこなめて!」とか聞こえてきます。
そんな声を聞くとおちんちんが硬くなってたまらなくなります。
先日、学校を早退して家に帰ると鍵がかかっていました。
合鍵を持って出るのを忘れた為、裏に回って庭から入ろうとした時、ガラス越しに父と母の姿が見えました。
なんか変な感じがしたのでそっと近づき、居間を覗くと、両親がセックスしていました。
母は裸で大きく足を開き、父も裸でおちんちんをピンピンに勃起させながら、おまんこにバイブを出し入れしていました。
母は喘ぎながら父の持つバイブの動きにあわせるように腰をクネクネ動かしていました。
僕はズボンの上からおちんちんを激しく擦りながらその光景を見つづけました。
暫くすると父は母のおまんこにバイブを差し込んだまま、勃起したおちんちんを母の顔の前に近づけました。
すると母は父の肉棒を口にくわえ、顔を前後に動かしています。
父は母の口から唾液でピカピカ光るおちんちんを抜くとおまんこからバイブをぬきおまんこに差しこみ、激しく腰を上下に振りました。
父が動くたびに母の豊満なオッパイがブルンブルン揺れます。
父の腰の動きが止まったとき、同時に私もパンツの中で射精してしまいました。
「お母さんとおまんこしたい!」僕はもうガマンできなくなってきました。
僕はしばらくしてから家のインターホンを押し母に鍵を開けてもらいました。
父に「今日はどうしたの?」と聞くと、夕方から急に出張に行く為に荷物を取りに来たといいました。
自室に戻り、とりあえずべとべとになったパンツを脱ぎました。
父が出掛けた後、僕はどうしたらおちんちんを母のおまんこに入れることが出来るか考えました。
その結果、母に性的モーションをかけてみようと決めました。
僕はまず、精液でヌルヌルのパンツを拭かずにそのまま洗濯籠の中に入れました。
洗濯籠の中には母のパンティも入っていたのでわざと其の上に置きました。
そして風呂に入るとき母におちんちんを見せてみようと思い、母が洗面台に立つ夜遅い時間に合わせて風呂に入りに行きました。
母に「こんな遅い時間に入るの?」と聞かれたので、「うん、うたた寝してたから」といって服を母の前で脱ぎ始めました。
おちんちんはたった今までポルノを見ながらいじっていたのでピンピンに立ってます。
案の定、母は僕のオチンチンを見ています。
すると母は「あんた、おちんちん大きくなってるじゃない。
エッチな本でも見ておちんちんいじってたんでしょ!」と僕に言います。
僕は予想外の展開に戸惑い、顔を赤面させてしまいました。
母は「あんたの脱いだパンツ、エッチな汁がついてたよ」といいながら、なんと僕のおちんちんを握ってきました。
「おちんちん立っちゃたら、出さないと気持ち悪いでしょ」といっておちんちんを上下に擦り始めました。
「どう、気持ちいい?」と母は聞きますが僕は甘美な刺激に包まれ、荒い息をしながら頷くだけでした。
数十秒後僕は「ああっ」という喘ぎ声と共に、激しく精液を噴出しました。
僕の出した精液は母のパジャマにも飛び散りました。
母は「汚れちゃったからもう一度お風呂に入らなきゃ」といって服を脱ぎ始めました。
「あんたも洗ってあげるから一緒に入りなさい」といいます。
僕はその言葉に従い、一緒に入りました。
母は先に湯船に入って、僕の身体を眺めています。
母の裸をみて、僕のオチンチンは又立ってしまいました。
「またおちんちん立ってる。
お母さんの裸見て興奮してるの?」母は笑いながら言います。
母は湯船から出ると僕の身体に石鹸をつけて洗い始めました。
母の手が段々下のほうに移動し、おちんちんの位置にくると石鹸を塗りつけながらゆるやかにまた擦りはじめました。
「おちんちんは綺麗にしておかないと、女の子とエッチ出来ないよ。
」といいながら撫でるように洗います。
おちんちんはもうピンピンでした。
「あんた、このおちんちん女の子の中に差し込んだことあるの?」母が真剣な顔で聞きます。
「まだ入れたことないんだ」僕が答えると母は僕の身体にお湯をかけ、石鹸を流すとバスタブに腰掛け足を開き、おまんこを丸出しにして「ここが女のおまんこよ、ここに穴があるでしょ。
ここにおちんちんを差し込むのよ。
」といいました。
母はオマンコの穴に指をさしこみ出し入れして見せてくれました。
僕のオチンチンは破裂寸前になってしまいました。
「お母さん、もうガマンできない!お母さんのおまんこにおちんちん入れさせて!」と僕は言いました。
母は僕を床に寝かせると、おちんちんを自分の手でおまんこにあてがい、腰を沈めて来ました。
おちんちんは「ぬぷっ」とオマンコの中に入っていきました。
「ああっ、お母さんのおまんこ気持ちいい!」と僕が声を上げると母は腰を上下に動かし、おちんちんをおまんこの穴で擦ります。
母が腰を動かすたびにおちんちんはヌルヌルした感触に包まれ数回母が腰を動かしただけで射精してしまいました。
溜まっていた精液がドクドクと母の膣の中にふきだしていきました。
「溜まってたのね」母は僕のオチンチンをまだ膣の中に入れたまま言いました。
「もっと出す?」母が聞きます。
僕は「うん」と言いました。
その後僕たちは寝室で朝までやりまくりました。