わたしは、４０歳になる男性です。
娘は、高校２年の１７歳です。
ある日わたしがお風呂に入っていると、娘が突然背中をながしてあげる、と体にバスタオルをまいて入ってきました。
これは、何か買って欲しいものが、あるにちがいないと思いました。
案の定あるテレビ番組まねで、ねだってきました。
それでもこの頃娘と疎遠になっていたわたしは、嬉しくてたまりませんでした。
わたしは、娘の成長した姿がみたくなり、はずかしがる娘にバスタオルをとるようにいいました。
なんでも買ってあげるという事で。
娘の裸をみて、わたしは、驚愕してしました。
それは、すかっり熟れた女のからであったから。
白い眩しいはだ、くびれた腰、引き締まった形のいいおしり、程よい大きさの胸、わたしのペニスはたちまち勃起してしまいました。
娘は「恥ずかしい、そんなにじろじろ見ないで、お父さん」と言いました。
それから私は、娘の背中を流しました。
流している内に、娘に触りたい欲望を抑えられなくなりました。
私は、石鹸を手につけ手で洗うことにしました。
そしてわき腹、腕などを手でこすりつけます。
娘：「もうあとは、くすぐったいから、自分で洗うわ。
」わたしは、かまわず今度はわきの下を洗います。
娘：「いやん、くすぐったい」わたしは、今度娘のむちりとしたお尻に手をなでまわします。
娘：「どうして、こんなことをするの、お父さん」私：「父親が、娘の成長を確かめて何がわるい」と訳のわからないことを言いながら、胸をもみしだいた。
娘：「いやん、お父さんのエッチ、お母さんに言うからね。
」すっかり興奮したわたしは、娘の手足をタオルで縛ってしましいました。
そして娘の足を広げ、あそこをじっくりとみつめました。
娘：「いや、そんなとこみちゃだめ。
」、わたし：「すかっり大人になったな」抗う娘、私は抱きすくめて、愛撫を始めた。
必死でのがれようとする娘をうしろから抱きしめ胸を揉みしだいた。
娘の胸の弾力は、まさにその年頃しかないものであった。
娘：「お父さん、いや、やめて」「あっ、あっ」わたしは、構わず乳首を指でなぞるとやがて、乳首が立ってきます。
娘：「お父さん、もうお願いだから、やめて」「いや」私は、すっかり興奮し、「お父さんが、お前に女の喜びを教えてやる。
」と言う。
娘：「お父さんの変態」と泣き声をだす。
私は、それから娘を本気で感じさそうと、体中にあらゆる愛撫をほどこした。
クリトリスを舌の先で突付いたり、アナルのまわりを揉んだりし始めた。
娘：「そんな、いや」「だめよ」「堪忍して」と首をふる。
愛撫を加えるうちに、娘は、そのうちぐたっりしてきてなすがままとなった。
そして感じ始めたようだ。
娘：「お父さん、いけないわ　あっ、あっ、だめ」耐えているような表情がたまらない。
さすがに、その日は、それ以上できず、娘を解放し風呂をでました。