ママは今年38で、そこそこ美人です。親父の会社の旅行で、今年の夏休みにグァムに行ってきたんですが、久しぶりに着たという水着もけっこう決まっていて、スタイルも良かったです。最近のオナニーのオカズはママの裸を想像してばかりでした。ヤバイカナ・・と思いながら、ママのショーツでオナニーをしたりしていました。親父は現場監督なので、週末にしか帰ってきません。しかも先々週の土曜日は、現場の完工祝いと宴会があるので翌週の火曜日まで帰ってこないことになったんです。チャンスだと思いました。ただ、レイプは無理だしママは酒も飲まないので、考えに考えて「頼み込む」ことにしました。土曜日の夜は、とてもママの顔を見られず夕食の間もTVばかり見ていました。いよいよ、ママが風呂から出て、寝室に行きました。僕も風呂に入ると、ソッコウで体を洗って、裸のままママの寝室に行きました。心臓バクバクでしたが、ペニスはガンガンに硬くなってやる気マンマンでした。ドアを開けると、ママはベッドの枕元の灯りを点けて、本を読んでいました。「?、けんちゃん、どうしたの?」次の瞬間、僕が裸なのに気づいて、凍りついたみたいに黙り込みました。僕は、ママのベッドのすぐ脇に座り込んで、頼みに頼みました。『なにいってんの・・』『馬鹿なこと言わないで・・』『親子なのよ・・』頼みに頼みました。ママのことを考えると、勉強が手につかない・・、気が狂うくらい・・2、30分か、1時間か、必死で頼み込みました。『初めてのセックスは、ママとしたい。』何回目かにそう口に出したとき、ママがやっと答えてくれました。「・・ママが手でしてあげる・・」1回目は、確かに手で出してもらいました。ママが僕のペニスを擦る間中、僕は興奮した振り(実際していたけれど・・)をしてママのオッパイや、お尻を触りまくりました。射精の寸前には、ママの体をほとんど正上位の格好に押さえつけて、パジャマの上からですが、ママの下腹部にタップリ射精してしまいました。ママはその間、目を閉じて、しっかり僕の体を抱きしめてくれたんです。そのまま、僕らはほんとのセックスを始めました。ママのパジャマの下だけを脱がせると、まだ硬いままのペニスをママの割れ目に押し当てて、一気に貫きました。「けんちゃん!!」ママのあそこもぬるぬるに沸騰していて、僕のペニスを根元まで迎え入れてくれました。「だめえ・・、だめぇ・・」「親子なんだからぁ・・」そのくせ、僕にしがみついてくるんです。気持ちよくて、腰をガンガン動かしました。射精したばかりなので、長持ちしました。腰を動かしながら上半身も裸にして、オッパイに吸い付き、弄り回しました。「けんちゃん、けんちゃん、きもちいい!」「・・いいっ!!」ママが先に絶頂しました。ほとんど同時に、僕もママの中に目一杯、射精しました。それから日曜の夕方まで、ほとんど裸で過ごして5回もセックスしました。
ママは今年38で、そこそこ美人です。
親父の会社の旅行で、今年の夏休みにグァムに行ってきたんですが、久しぶりに着たという水着もけっこう決まっていて、スタイルも良かったです。
最近のオナニーのオカズはママの裸を想像してばかりでした。
ヤバイカナ・・と思いながら、ママのショーツでオナニーをしたりしていました。
親父は現場監督なので、週末にしか帰ってきません。
しかも先々週の土曜日は、現場の完工祝いと宴会があるので翌週の火曜日まで帰ってこないことになったんです。
チャンスだと思いました。
ただ、レイプは無理だしママは酒も飲まないので、考えに考えて「頼み込む」ことにしました。
土曜日の夜は、とてもママの顔を見られず夕食の間もTVばかり見ていました。
いよいよ、ママが風呂から出て、寝室に行きました。
僕も風呂に入ると、ソッコウで体を洗って、裸のままママの寝室に行きました。
心臓バクバクでしたが、ペニスはガンガンに硬くなってやる気マンマンでした。
ドアを開けると、ママはベッドの枕元の灯りを点けて、本を読んでいました。
「?、けんちゃん、どうしたの?」次の瞬間、僕が裸なのに気づいて、凍りついたみたいに黙り込みました。
僕は、ママのベッドのすぐ脇に座り込んで、頼みに頼みました。
『なにいってんの・・』『馬鹿なこと言わないで・・』『親子なのよ・・』頼みに頼みました。
ママのことを考えると、勉強が手につかない・・、気が狂うくらい・・2、30分か、1時間か、必死で頼み込みました。
『初めてのセックスは、ママとしたい。
』何回目かにそう口に出したとき、ママがやっと答えてくれました。
「・・ママが手でしてあげる・・」1回目は、確かに手で出してもらいました。
ママが僕のペニスを擦る間中、僕は興奮した振り(実際していたけれど・・)をしてママのオッパイや、お尻を触りまくりました。
射精の寸前には、ママの体をほとんど正上位の格好に押さえつけて、パジャマの上からですが、ママの下腹部にタップリ射精してしまいました。
ママはその間、目を閉じて、しっかり僕の体を抱きしめてくれたんです。
そのまま、僕らはほんとのセックスを始めました。
ママのパジャマの下だけを脱がせると、まだ硬いままのペニスをママの割れ目に押し当てて、一気に貫きました。
「けんちゃん!!」ママのあそこもぬるぬるに沸騰していて、僕のペニスを根元まで迎え入れてくれました。
「だめえ・・、だめぇ・・」「親子なんだからぁ・・」そのくせ、僕にしがみついてくるんです。
気持ちよくて、腰をガンガン動かしました。
射精したばかりなので、長持ちしました。
腰を動かしながら上半身も裸にして、オッパイに吸い付き、弄り回しました。
「けんちゃん、けんちゃん、きもちいい!」「・・いいっ!!」ママが先に絶頂しました。
ほとんど同時に、僕もママの中に目一杯、射精しました。
それから日曜の夕方まで、ほとんど裸で過ごして5回もセックスしました。