28歳現在無職の男です。実はこの間まで刑務所に入っていました。ほんの些細なことで居酒屋でけんかをして、相手に重傷を負わせてしまいました。それで懲役1年の実刑を受けてしまいました。刑務所の中ではオナニーは禁止で(見つかると懲罰を受ける)本当に気が狂いそうでした。(でも何回かこそっとやりました)出所の日、母が迎えに来てくれまして、その日は近くの温泉旅館に泊まりました。その温泉は混浴で、1年ぶりに女性の裸を見た私は湯船の中で勃起してしまいました。私は湯船の中で無意識のうちにオナニーをしていました。湯船の中で射精してはまずいので部屋に戻り下半身裸になって激しくオナニーをしました。その最中、フロントで電話していた母が戻ってきてきました。母は私の姿を見て、一瞬引きつっていました。しかし母はすべてを理解してくれたみたいでした。「たまってるんだね。お母さんが出してあげる。」といって私の勃起したチンポコを口にくわえ、舌をチンポコに絡ませながら上下にしごいてくれました。その甘美な刺激にチンポコはたまらず大量に精液を母の口の中に放出してしまいました。母は口をすぼませチンポコを絞るようにして精液を吸い出してくれました。それでも1年間の女日照りのチンポコは収まりません。私は「お母さん、おまんこにチンポコ入れさせてくれよ。我慢できないんだ。」と頼みました。母はだまって浴衣を脱ぎ全裸になりました。そして布団の上で足を大きく開き、「お母さんの体を好きにしなさい。」といってくれました。母は50歳を少し過ぎていますがふくよかで見た目には40代前半にしか見えません。私は母の体に覆い被さると、豊満な乳房をもみながら乳首に吸い付きました。そして全身に手を這わせ、久しぶりの女体の感触を味わいました。右手を母のおまんこの割れ目にあてがい指を割れ目に沿って動かすと母のそこはすでにヌルヌルの洪水状態でした。私が指でこねると母は「あふっ、あん」と快楽の声をあげ、同時に私のチンポコをにぎりゆるゆるとこすります。「お母さん、入れるよ」と言って母の足の間に体を入れ割れ目に亀頭をあてがいました。そしてくいっと腰を突き出すとニュルリとチンポコは膣の中に入って行きました。1年ぶりのおまんこの感触は最高でした。私が腰を振るたびに母の膣からは愛液が溢れ出し、チンポコ全体をヌルヌルします。1分間位の出し入れでチンポコからは精液が飛び出し、母の膣に中に流し込みました。射精の瞬間、死ぬんじゃないかと思うくらい気持ち良かった。母は「気持ち良かった?、したかったらもっとしてもいいからね。」といってくれます。私はそのままチンポコを膣の中に入れたまま、2回目の性交を行いました。その日、都合5回はしたでしょう。でも私は満足できず翌日も数回性交をもちました。自宅に戻り、今社会復帰のトレーニングをしています。しかしあの不自由な生活で飢えに飢えたチンポコは今でも収まりがつかず、父が仕事に出た合間、母に足を開かせ、膣にチンポコを差し込まないと何も手につかない状態に陥っています。
28歳現在無職の男です。
実はこの間まで刑務所に入っていました。
ほんの些細なことで居酒屋でけんかをして、相手に重傷を負わせてしまいました。
それで懲役1年の実刑を受けてしまいました。
刑務所の中ではオナニーは禁止で(見つかると懲罰を受ける)本当に気が狂いそうでした。
(でも何回かこそっとやりました)出所の日、母が迎えに来てくれまして、その日は近くの温泉旅館に泊まりました。
その温泉は混浴で、1年ぶりに女性の裸を見た私は湯船の中で勃起してしまいました。
私は湯船の中で無意識のうちにオナニーをしていました。
湯船の中で射精してはまずいので部屋に戻り下半身裸になって激しくオナニーをしました。
その最中、フロントで電話していた母が戻ってきてきました。
母は私の姿を見て、一瞬引きつっていました。
しかし母はすべてを理解してくれたみたいでした。
「たまってるんだね。
お母さんが出してあげる。
」といって私の勃起したチンポコを口にくわえ、舌をチンポコに絡ませながら上下にしごいてくれました。
その甘美な刺激にチンポコはたまらず大量に精液を母の口の中に放出してしまいました。
母は口をすぼませチンポコを絞るようにして精液を吸い出してくれました。
それでも1年間の女日照りのチンポコは収まりません。
私は「お母さん、おまんこにチンポコ入れさせてくれよ。
我慢できないんだ。
」と頼みました。
母はだまって浴衣を脱ぎ全裸になりました。
そして布団の上で足を大きく開き、「お母さんの体を好きにしなさい。
」といってくれました。
母は50歳を少し過ぎていますがふくよかで見た目には40代前半にしか見えません。
私は母の体に覆い被さると、豊満な乳房をもみながら乳首に吸い付きました。
そして全身に手を這わせ、久しぶりの女体の感触を味わいました。
右手を母のおまんこの割れ目にあてがい指を割れ目に沿って動かすと母のそこはすでにヌルヌルの洪水状態でした。
私が指でこねると母は「あふっ、あん」と快楽の声をあげ、同時に私のチンポコをにぎりゆるゆるとこすります。
「お母さん、入れるよ」と言って母の足の間に体を入れ割れ目に亀頭をあてがいました。
そしてくいっと腰を突き出すとニュルリとチンポコは膣の中に入って行きました。
1年ぶりのおまんこの感触は最高でした。
私が腰を振るたびに母の膣からは愛液が溢れ出し、チンポコ全体をヌルヌルします。
1分間位の出し入れでチンポコからは精液が飛び出し、母の膣に中に流し込みました。
射精の瞬間、死ぬんじゃないかと思うくらい気持ち良かった。
母は「気持ち良かった?、したかったらもっとしてもいいからね。
」といってくれます。
私はそのままチンポコを膣の中に入れたまま、2回目の性交を行いました。
その日、都合5回はしたでしょう。
でも私は満足できず翌日も数回性交をもちました。
自宅に戻り、今社会復帰のトレーニングをしています。
しかしあの不自由な生活で飢えに飢えたチンポコは今でも収まりがつかず、父が仕事に出た合間、母に足を開かせ、膣にチンポコを差し込まないと何も手につかない状態に陥っています。