この間の土曜日、高2の妹、秀美とエッチしました。両親が知り合いの結婚式で大坂に行って秀美と二人きりだった。兄の俺が言うのも何だが秀美はかなり可愛い!妹じゃなかったらと何度思った事か・・・。その日、秀美の彼氏が他に女を作って別れて帰ってきた。俺は慰めてやろうと「二人だけだし、ちょっとだけ飲むか?」飲みやすいように焼酎をサイダーで割ってやると1・2杯で酔ってきた。「こんないい女を捨てるなんてバッカじゃないのぉ〜、ほら、お代わり!」「オイオイ、パンツ見えてるぞ」「ん〜?私のだけ見て卑怯だぞっ!おまえも見せろ〜」秀美が俺のズボンを脱がせようとする「酒乱かよ・・・分かった分かった」俺は仕方なくパンツ一丁で秀美の愚痴を聞いていた。5杯目を飲む頃にはすっかり酔っ払って訳が分からなくなっていた。赤い顔で俺にもたれ掛ってくるから思わず体を支えながらオッパイを揉むと抵抗するどころか可愛い声で「ヤダ〜エッチィ」調子に乗って直接揉んでやると「もぉ〜ケンジのチンコおっきくなってるぅ〜」トロ〜ンとした目で俺を見ながら彼氏の名前を呼んで股間を撫で始めた。俺はチャンスとばかりに「秀美にしゃぶって欲しいんだよ」「もぉケンジったらフェラ好きなんだから」秀美は俺のパンツを脱がせると勃起したチンコをシゴキ、亀頭を舐めながら口に咥えると頭を動かしてしゃぶり始めた。彼氏のつもりで一生懸命にしゃぶっている秀美の下着を脱がせて脚を開かせワレメを指で撫でながら中に沈めていった。秀美のオマンコを指で掻き回すとフェラも激しくなってくる。「秀美のフェラ気持ちいいよ」「お口に出してもいいよ、いつもみたいにゴックンしてあげる」いつもこんな可愛い顔でしゃぶりながらザーメンを飲んでいるのかと思うとますます興奮してきて「秀美のオマンコに入れたいよ、ほらオシリ向けて」秀美を四つん這いにしてバックから思い切り突き刺し、大きく腰を動かす。秀美のオマンコは凄くキツくて締まりが良く俺のチンコに絡み付いてくる。何度も激しく突いているうちに秀美も感じて正気に戻ってきたらしい。「えっ?えっ?うそっお兄ちゃん」秀美は離れようとしたがオシリを抱えて引き寄せ再び深く突き刺した。「秀美の方が入れて欲しいって言ったんだぞ、こんな気持ちいいオマンコに入れさせといて・・・最後までやらせろよ、ちゃんと外に出してやるから」「私が?・・・ホントに外でイッてよ」秀美を座らせて脚を開くと、そのまま前から挿入してオッパイを揉みながら激しく動かした。「アン、お兄ちゃんの・・・スゴイ」「ああっ秀美イキそうだ。口に出すぞ、飲んでくれよ・・・あぁ〜イクッ」オマンコから抜いたチンコを秀美に咥えさせると秀美の手でシゴかせ、口の中にタップリとザーメンを発射した。その後もう一回、最後はフェラで、全部口に出して秀美に飲ませてやった。また二人きりなったら、いただくつもりです。
この間の土曜日、高2の妹、秀美とエッチしました。
両親が知り合いの結婚式で大坂に行って秀美と二人きりだった。
兄の俺が言うのも何だが秀美はかなり可愛い!妹じゃなかったらと何度思った事か・・・。
その日、秀美の彼氏が他に女を作って別れて帰ってきた。
俺は慰めてやろうと「二人だけだし、ちょっとだけ飲むか?」飲みやすいように焼酎をサイダーで割ってやると1・2杯で酔ってきた。
「こんないい女を捨てるなんてバッカじゃないのぉ〜、ほら、お代わり!」「オイオイ、パンツ見えてるぞ」「ん〜?私のだけ見て卑怯だぞっ!おまえも見せろ〜」秀美が俺のズボンを脱がせようとする「酒乱かよ・・・分かった分かった」俺は仕方なくパンツ一丁で秀美の愚痴を聞いていた。
5杯目を飲む頃にはすっかり酔っ払って訳が分からなくなっていた。
赤い顔で俺にもたれ掛ってくるから思わず体を支えながらオッパイを揉むと抵抗するどころか可愛い声で「ヤダ〜エッチィ」調子に乗って直接揉んでやると「もぉ〜ケンジのチンコおっきくなってるぅ〜」トロ〜ンとした目で俺を見ながら彼氏の名前を呼んで股間を撫で始めた。
俺はチャンスとばかりに「秀美にしゃぶって欲しいんだよ」「もぉケンジったらフェラ好きなんだから」秀美は俺のパンツを脱がせると勃起したチンコをシゴキ、亀頭を舐めながら口に咥えると頭を動かしてしゃぶり始めた。
彼氏のつもりで一生懸命にしゃぶっている秀美の下着を脱がせて脚を開かせワレメを指で撫でながら中に沈めていった。
秀美のオマンコを指で掻き回すとフェラも激しくなってくる。
「秀美のフェラ気持ちいいよ」「お口に出してもいいよ、いつもみたいにゴックンしてあげる」いつもこんな可愛い顔でしゃぶりながらザーメンを飲んでいるのかと思うとますます興奮してきて「秀美のオマンコに入れたいよ、ほらオシリ向けて」秀美を四つん這いにしてバックから思い切り突き刺し、大きく腰を動かす。
秀美のオマンコは凄くキツくて締まりが良く俺のチンコに絡み付いてくる。
何度も激しく突いているうちに秀美も感じて正気に戻ってきたらしい。
「えっ?えっ?うそっお兄ちゃん」秀美は離れようとしたがオシリを抱えて引き寄せ再び深く突き刺した。
「秀美の方が入れて欲しいって言ったんだぞ、こんな気持ちいいオマンコに入れさせといて・・・最後までやらせろよ、ちゃんと外に出してやるから」「私が?・・・ホントに外でイッてよ」秀美を座らせて脚を開くと、そのまま前から挿入してオッパイを揉みながら激しく動かした。
「アン、お兄ちゃんの・・・スゴイ」「ああっ秀美イキそうだ。
口に出すぞ、飲んでくれよ・・・あぁ〜イクッ」オマンコから抜いたチンコを秀美に咥えさせると秀美の手でシゴかせ、口の中にタップリとザーメンを発射した。
その後もう一回、最後はフェラで、全部口に出して秀美に飲ませてやった。
また二人きりなったら、いただくつもりです。