前々から計画はしていたんだ。
いざ！って時に限って客が来たり、無職の兄貴が帰ってきたり。
しかして今日、漸くの悲願達成！！褒めてくれ。
学校に行った振りして、こっそり帰宅。
コンビニで買ったパンストを頭から被って帽子も被る。
メガネ装着、マスク装着。
台所で朝飯の片づけしてる母さんを襲った。
そりゃあ抵抗されたさ。
喚くわ叫ぶわ暴れるわ。
普段の物静かな母さんよ何処行った？布巾を口に突っ込み両手を縛って、濡れてもいないマンチョに挿入した。
ジーンときた。
自分が産まれてきた孔に再突入。
この感動は言葉じゃ言い表せない。
やった奴だけの特権だ。
手早く一発膣出しして、抜かずの２戦目に突入する。
泡立てた石鹸で指を慣らしてお尻の穴にブッ挿した。
母さんビクッって痙攣したんだ。
マンチョがキュウゥッって収斂して絞めてくる。
ピストンに合わせてお尻の指もピストンズコバコ。
もがくもがく。
２発目も膣出し！まだ勃起してたんで最後の砦を制覇！お尻にブッ挿した！母さん半白目剥いて呻いてる。
ピチッて音がしてお尻から血が流れ出してた。
滑りが良くなったんで最高速でピストンした。
３発目はアナル中出し！ぐったりしてる母さん。
手の縛りを緩めて、それから冷蔵庫のマヨネーズをお尻に注入してやった。
一本全部。
警察に通報したら、家族を刺す。
また犯しに来る。
　事前に用意してたワープロ原稿を置いて逃げた。
外でタバコ吸ってコンビニで立ち読みして、２時間程してから帰宅した。
「休講やったわ〜、かなわんなぁ。
昼飯何ぃ」と言いながら台所に入ると、顔面蒼白にした母さんがガタガタ震えながら、ニッコリ笑って「お昼はうどんや、一緒に食べる？」と言ってきた。
俺はニッコリ笑い返して「食べるわ」と言った。
トイレでションベンしてるとマヨネーズのにおいがした。
　「次は尿浣腸したろっかな」