凛子の兄は10歳上の32歳。4年前、兄は離婚してひとり暮らしになりました。仕事が忙しいあまり、奥さんに逃げられてしまった兄は実家にも寄り着かず心配した母に様子を見てくるように言われて、兄の家へ。久しぶりに会った兄に、私の手料理を作ってあげたらすっごく喜んでくれていろいろ話しているとついつい長居をしてしまい、結局お泊りすることに。ソファーでビデオを見てたら眠くなっちゃって、兄に寄り添ってぼぉ〜っとしていました。兄が優しく頭をなでてくれるのが何だか嬉しくてついつい甘えて「だっこ〜」とおねだりすると「18にもなってだっこ?!仕方ないなぁ」と言いつつもひざの上に凛子を乗せて抱きしめてくれました。久しぶりに身近に感じた兄の体温が気持ち良くて向合って抱きついてたら、奥さんに逃げられた兄が急に可愛そうになって、「お兄ちゃんとチュウしたい」っておねだり。兄は「だめだよ、兄妹なんだし!!」って言ってたけど、凛子から無理矢理チュウ。最初は拒否してたけど、だんだん受け入れてくれて兄は激しいチュウをしてくれました。チュウをしながら兄の手を凛子の胸に持っていくと、口を離して「それは駄目」って。それでもまた無理矢理舌を絡ませながら、兄の手を胸に持って行くと制服のシャツの上からゆっくりと凛子のおっぱいを揉んでくれました。「凛子の生おっぱい見たい?」って聞くと、兄は何にも言わずにシャツのボタンを外して、ブラをずらして生乳首を触りまじめました。気持ち良くってどきどきしちゃって我慢できなくなったので、兄のひざから降りて、おちんちんを出しました。凛子は処女なのでオトコの人のモノを見るのも触るのも初めてだったけど、お口に入れて一生懸命ちゅぱちゅぱしてあげました。「凛子いつ覚えた?初体験終わったのか?」そう聞かれても無視して舐めていると、「お兄ちゃん溜まってたから、もう我慢できないよ。凛子が欲しい」と言って、お姫様だっこで兄のベッドへ。乳首とかおまんこをいっぱい攻められて「かわいいね。いつの間に大人になったの?」とか「凛子の初めての相手が許せない」とか言われて、ぬれちゃった凛子は「お兄ちゃんが欲しい」って言ったら、兄も「俺ももぉ抑えられない」って。兄のモノが入ってきました。すっごく痛くて、なかなか入らないのは凛子が処女だからだと気づいた兄は一度はやめようとしたけど、「優しくするから、いいか?」と言われて頷くと、ゆっくりと入ってきました。凛子は全然気持ち良くなかったけど、兄が「いいよ…凛子の中気持ちいい。。」「もう我慢できない…出ちゃう」って言って凛子のおっぱいに射精しました。えっちの後、処女だった凛子に兄は何度も何度も謝られたけど、凛子は全然嫌じゃなかったので、また兄にいっぱいチュウして甘えました。次の朝、一緒にデパートへ行って服とか靴とか買ってくれた兄は「俺とえっちしてくれたら何でも買ってあげるよ」と言って今まで以上に凛子を甘やかしてくれます。凛子も家事をしてあげたり、親にはナイショで兄の家に通います。父に「彼がいるなら連れておいで☆」と言われるたびに冷や汗が出るのが痛いところ。最近では兄は離婚して良かったとすら言っています。おかげで凛子はすっかり兄の彼女なので、未だに彼氏も出来ず、兄以外の男性を知りません。。
凛子の兄は10歳上の32歳。
4年前、兄は離婚してひとり暮らしになりました。
仕事が忙しいあまり、奥さんに逃げられてしまった兄は実家にも寄り着かず心配した母に様子を見てくるように言われて、兄の家へ。
久しぶりに会った兄に、私の手料理を作ってあげたらすっごく喜んでくれていろいろ話しているとついつい長居をしてしまい、結局お泊りすることに。
ソファーでビデオを見てたら眠くなっちゃって、兄に寄り添ってぼぉ〜っとしていました。
兄が優しく頭をなでてくれるのが何だか嬉しくてついつい甘えて「だっこ〜」とおねだりすると「18にもなってだっこ?!仕方ないなぁ」と言いつつもひざの上に凛子を乗せて抱きしめてくれました。
久しぶりに身近に感じた兄の体温が気持ち良くて向合って抱きついてたら、奥さんに逃げられた兄が急に可愛そうになって、「お兄ちゃんとチュウしたい」っておねだり。
兄は「だめだよ、兄妹なんだし!!」って言ってたけど、凛子から無理矢理チュウ。
最初は拒否してたけど、だんだん受け入れてくれて兄は激しいチュウをしてくれました。
チュウをしながら兄の手を凛子の胸に持っていくと、口を離して「それは駄目」って。
それでもまた無理矢理舌を絡ませながら、兄の手を胸に持って行くと制服のシャツの上からゆっくりと凛子のおっぱいを揉んでくれました。
「凛子の生おっぱい見たい?」って聞くと、兄は何にも言わずにシャツのボタンを外して、ブラをずらして生乳首を触りまじめました。
気持ち良くってどきどきしちゃって我慢できなくなったので、兄のひざから降りて、おちんちんを出しました。
凛子は処女なのでオトコの人のモノを見るのも触るのも初めてだったけど、お口に入れて一生懸命ちゅぱちゅぱしてあげました。
「凛子いつ覚えた?初体験終わったのか?」そう聞かれても無視して舐めていると、「お兄ちゃん溜まってたから、もう我慢できないよ。
凛子が欲しい」と言って、お姫様だっこで兄のベッドへ。
乳首とかおまんこをいっぱい攻められて「かわいいね。
いつの間に大人になったの?」とか「凛子の初めての相手が許せない」とか言われて、ぬれちゃった凛子は「お兄ちゃんが欲しい」って言ったら、兄も「俺ももぉ抑えられない」って。
兄のモノが入ってきました。
すっごく痛くて、なかなか入らないのは凛子が処女だからだと気づいた兄は一度はやめようとしたけど、「優しくするから、いいか?」と言われて頷くと、ゆっくりと入ってきました。
凛子は全然気持ち良くなかったけど、兄が「いいよ…凛子の中気持ちいい。
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」「もう我慢できない…出ちゃう」って言って凛子のおっぱいに射精しました。
えっちの後、処女だった凛子に兄は何度も何度も謝られたけど、凛子は全然嫌じゃなかったので、また兄にいっぱいチュウして甘えました。
次の朝、一緒にデパートへ行って服とか靴とか買ってくれた兄は「俺とえっちしてくれたら何でも買ってあげるよ」と言って今まで以上に凛子を甘やかしてくれます。
凛子も家事をしてあげたり、親にはナイショで兄の家に通います。
父に「彼がいるなら連れておいで☆」と言われるたびに冷や汗が出るのが痛いところ。
最近では兄は離婚して良かったとすら言っています。
おかげで凛子はすっかり兄の彼女なので、未だに彼氏も出来ず、兄以外の男性を知りません。
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