昨日、とうとう姉とやっちゃいました。あこがれの近親相姦ができた喜びと感激で1日たった今でも、姉の温もりを忘れることが出来ません。中学にあがった時から姉のことが気になり始めて、いつかはやりたいと思い続けていた。姉は今高3で、弟の自分がいうのも何ですが、めちゃかわいいんだなこれがでもすごくエッチだった。昨日の20時頃食事を終えて、自分の部屋でエロ本を見ながらおちんちんをいじくっていたところ、姉がいきなりはいってきた。「おふろ空いたから入れって・・」僕は突然の事でどうすることも出来ず、勃起したものをもろに姉に見られてしまい少しとまどっていると、「へえっ・・いつもそうやってんだ、スケベ」と言われてしまい「なんだよ、いきなり開けるなよ、かあちゃんかと思った」と姉ならオナニーしてるとこ見られてもいいような事いってしまい、さらにあせっていると姉が「俊の大きくない?ちょっと見せて」といってきた。姉にじっとおちんちんを見つめられていると思うと、ますます興奮してもうビンビンではちきれそうなのを我慢していると、今度はさわってきた・・・「してやろうか・・出したいんでしょ」と姉がいいだすと同時にいきなり咥えてきた。「ちょっと、まじで・・」と僕が言うと、「ほんというと・・俊とちょっとやってみたかったんだ・・」僕はうれしさと驚きで頭の中が真っ白になり、「や、やろうよ、僕、ねえちゃんのこと前から好きなんだよ・・本当に・・いいの」と姉に言うと、「やってみる・・いいよ・・」そういうと姉は服を脱ぎ出した。僕も脱ぎ始めると、「パンツ脱がさせて・・」というと、一気に脱がされ、また咥えてきた。どこで覚えてきたのかすごくうまいんですねこれが。いきそうになるのを我慢していると、僕の手を自分のアソコに導いていくと「さわって・・ゆっくり・・指いれてもいいから・・」といいだした。僕は夢中でさわりまくり、いつのまにか姉のマンコを舐め始めていた。風呂あがりのせいで石鹸の匂いと愛液の匂いとがまじって、これが妙に興奮するんです。「もう・・我慢できないよ・・先に入れてもいい・・・」というと「いいけど・・中にだしたらいけんよ・・」というと、姉からおちんちんを入れてきた。意外にあっさりと入っていったので、少し拍子抜けぎみだったのだが、姉のアソコの中は暖かくてちょっとザラザラしていて、気持ちいい・・あまりの気持ちよさに「ああっ・・ねえちゃん・・いっ・・いきそう・・」というと姉は「いってもいいよ・・でも・・もう少し・・・」といいだした。僕はもう限界になってしまい「いく・・ねえちゃん・・」といった瞬間、外に出すのを忘れてしまい、姉の中に出してしまった。「あんた・・中に出したらいけんよぉ・・・」と姉がいったが、諦めたのか「しょうがないなぁ・・でも・・できたらどうしょう・・」といっていた。姉は、少し後悔しているみたいだったが、僕はうれしさでいっぱいでした。あこがれだった、姉との近親相姦が、こんなカタチとはいえ達成することができたんだから。姉はアソコから出てくる僕の精液を拭きながら心配そうです。僕は子供が出来ても、姉の子なら育てたいと思っているけど、・・・
昨日、とうとう姉とやっちゃいました。
あこがれの近親相姦ができた喜びと感激で1日たった今でも、姉の温もりを忘れることが出来ません。
中学にあがった時から姉のことが気になり始めて、いつかはやりたいと思い続けていた。
姉は今高3で、弟の自分がいうのも何ですが、めちゃかわいいんだなこれがでもすごくエッチだった。
昨日の20時頃食事を終えて、自分の部屋でエロ本を見ながらおちんちんをいじくっていたところ、姉がいきなりはいってきた。
「おふろ空いたから入れって・・」僕は突然の事でどうすることも出来ず、勃起したものをもろに姉に見られてしまい少しとまどっていると、「へえっ・・いつもそうやってんだ、スケベ」と言われてしまい「なんだよ、いきなり開けるなよ、かあちゃんかと思った」と姉ならオナニーしてるとこ見られてもいいような事いってしまい、さらにあせっていると姉が「俊の大きくない?ちょっと見せて」といってきた。
姉にじっとおちんちんを見つめられていると思うと、ますます興奮してもうビンビンではちきれそうなのを我慢していると、今度はさわってきた・・・「してやろうか・・出したいんでしょ」と姉がいいだすと同時にいきなり咥えてきた。
「ちょっと、まじで・・」と僕が言うと、「ほんというと・・俊とちょっとやってみたかったんだ・・」僕はうれしさと驚きで頭の中が真っ白になり、「や、やろうよ、僕、ねえちゃんのこと前から好きなんだよ・・本当に・・いいの」と姉に言うと、「やってみる・・いいよ・・」そういうと姉は服を脱ぎ出した。
僕も脱ぎ始めると、「パンツ脱がさせて・・」というと、一気に脱がされ、また咥えてきた。
どこで覚えてきたのかすごくうまいんですねこれが。
いきそうになるのを我慢していると、僕の手を自分のアソコに導いていくと「さわって・・ゆっくり・・指いれてもいいから・・」といいだした。
僕は夢中でさわりまくり、いつのまにか姉のマンコを舐め始めていた。
風呂あがりのせいで石鹸の匂いと愛液の匂いとがまじって、これが妙に興奮するんです。
「もう・・我慢できないよ・・先に入れてもいい・・・」というと「いいけど・・中にだしたらいけんよ・・」というと、姉からおちんちんを入れてきた。
意外にあっさりと入っていったので、少し拍子抜けぎみだったのだが、姉のアソコの中は暖かくてちょっとザラザラしていて、気持ちいい・・あまりの気持ちよさに「ああっ・・ねえちゃん・・いっ・・いきそう・・」というと姉は「いってもいいよ・・でも・・もう少し・・・」といいだした。
僕はもう限界になってしまい「いく・・ねえちゃん・・」といった瞬間、外に出すのを忘れてしまい、姉の中に出してしまった。
「あんた・・中に出したらいけんよぉ・・・」と姉がいったが、諦めたのか「しょうがないなぁ・・でも・・できたらどうしょう・・」といっていた。
姉は、少し後悔しているみたいだったが、僕はうれしさでいっぱいでした。
あこがれだった、姉との近親相姦が、こんなカタチとはいえ達成することができたんだから。
姉はアソコから出てくる僕の精液を拭きながら心配そうです。
僕は子供が出来ても、姉の子なら育てたいと思っているけど、・・・