2歳年下の妹としました。高校2年の妹は、中学生の時から遊び好きでセックスもやりまくっているという感じでした。逆に僕は(自分で言うのもアレですが)生真面目な小心者でセックスには縁がなく18歳にして童貞でした。兄妹仲は良い方で、よく一緒に夜遅くまでテレビを見て話したりもしてます。ある日いつものように、妹とテレビを見ていたのですが、その時妹の服装がノーブラにキャミソール、下はデニムの短パンという格好だったので、僕は目のやり場に困っていました。妹はそんな僕を見て「いいよ別に見たって」と言いましたが、僕は一層照れて意識してしまいました。妹は僕の反応を楽しむように足を組んだり、体育座りしたり、「暑い暑い」と言ってキャミソールの紐をずらしたりしていました。しばらくして妹は僕の隣に座って来ました。僕が意識しないように移ってくれたんだと思ったのも束の間、妹はいきなり僕に寄りかかってきて、「ね、エッチする?」と聞いてきたのです。僕は驚いて「なに言ってんだ」と言いましたが、妹は「いいじゃん別に」と言って僕のペニスに触ってきました。「おい、やめろって」と言うだけで僕は全く抵抗せず、やめて欲しくないとさえ思っていました。妹は見透かすように笑い「大きくなってんじゃん」と言って、僕のジャージとパンツの中に手を入れてきました。「ほら、脱いでよ」妹に言われるまま僕は慌ててペニスを露出し、妹はキャミソールをまくっておっぱいをプルンと出してから、いきなりフェラチオを始めました。突然の展開で舞い上がってしまい、僕は妹にされるがままでした。妹は立ち上がると、僕の目の前でチーッと短パンのチャックを下ろしました。ノーパンで、すぐに陰毛が見えました。妹はキスをしながら短パンを脱いで、僕に跨るとあそこにペニスを押し付けながら擦ってきました。しばらくしてあそこがヌルヌルしてくると、妹は「兄貴、童貞?」と聞いてきて、僕は恥ずかしかったけれど正直に頷きました。妹は「中出しはダメだからね」と言うと、僕のペニスをチョイと摘んであそこに押し当ててクイックイッと腰を動かし、ツルンとペニスを入れてしまいました。妹はさっきまで笑ってテレビを見ていたのが像できないくらい、いやらしく巧みにクネクネと腰を動かしました。僕は夢中で妹の小ぶりなおっぱいを揉み、乳首を舐め回しました。妹はフゥ、フゥ、と鼻息を荒くし、時折「ん、」と声を出していました。僕が「出そうだよ」と言うと、妹は苦しそうな顔をしながら「ちょ、だめ、もうちょっと」と言って激しく腰を振りました。「やばいって」と僕が切羽詰った声を出すと、ようやく妹は「んん、もう!」と怒った声を出し、立ち上がってペニスを抜くとすぐにしゃがんでパクッとペニスを咥えました。手でシコシコとペニスを扱かれ、僕は妹の口の中に射精してしまいました。「んっ、んぐ」とちょっと呻きながら、妹は精液を飲んでしまいました。ぐったりしてる僕を尻目に、妹はさっさと短パンを履いて、何事もなかったかのようにソファに座ってテレビを見始めました。僕がのろのろと服を着てからちょっとして、妹はテレビを消して部屋を出て行こうとしました。出ていく途中、僕に後ろから抱きつき、「兄貴、今度ホテル行ってゆっくりやろうよ」と言ってチュッとキスしてきました。なんか妹に犯されたような気分でしたが、嫌な気分ではありませんでした。そして数日後、予定通りホテルに連れて行かれ、たっぷりセックスしました。妹が言うには、あの日、僕にチラチラ見られて「興奮してムラムラしたから襲っちゃった」とのことです。ヤリマンなところはちょっと気に入らないけれど、結構かわいいし、身体もロリ入ってて好みだし…。このまま関係が続けばいいな、と思っているわけで…。
2歳年下の妹としました。高校2年の妹は、中学生の時から遊び好きでセックスもやりまくっているという感じでした。逆に僕は(自分で言うのもアレですが)生真面目な小心者でセックスには縁がなく18歳にして童貞でした。兄妹仲は良い方で、よく一緒に夜遅くまでテレビを見て話したりもしてます。ある日いつものように、妹とテレビを見ていたのですが、その時妹の服装がノーブラにキャミソール、下はデニムの短パンという格好だったので、僕は目のやり場に困っていました。妹はそんな僕を見て「いいよ別に見たって」と言いましたが、僕は一層照れて意識してしまいました。妹は僕の反応を楽しむように足を組んだり、体育座りしたり、「暑い暑い」と言ってキャミソールの紐をずらしたりしていました。しばらくして妹は僕の隣に座って来ました。僕が意識しないように移ってくれたんだと思ったのも束の間、妹はいきなり僕に寄りかかってきて、「ね、エッチする?」と聞いてきたのです。僕は驚いて「なに言ってんだ」と言いましたが、妹は「いいじゃん別に」と言って僕のペニスに触ってきました。「おい、やめろって」と言うだけで僕は全く抵抗せず、やめて欲しくないとさえ思っていました。妹は見透かすように笑い「大きくなってんじゃん」と言って、僕のジャージとパンツの中に手を入れてきました。「ほら、脱いでよ」妹に言われるまま僕は慌ててペニスを露出し、妹はキャミソールをまくっておっぱいをプルンと出してから、いきなりフェラチオを始めました。突然の展開で舞い上がってしまい、僕は妹にされるがままでした。妹は立ち上がると、僕の目の前でチーッと短パンのチャックを下ろしました。ノーパンで、すぐに陰毛が見えました。妹はキスをしながら短パンを脱いで、僕に跨るとあそこにペニスを押し付けながら擦ってきました。しばらくしてあそこがヌルヌルしてくると、妹は「兄貴、童貞?」と聞いてきて、僕は恥ずかしかったけれど正直に頷きました。妹は「中出しはダメだからね」と言うと、僕のペニスをチョイと摘んであそこに押し当ててクイックイッと腰を動かし、ツルンとペニスを入れてしまいました。妹はさっきまで笑ってテレビを見ていたのが像できないくらい、いやらしく巧みにクネクネと腰を動かしました。僕は夢中で妹の小ぶりなおっぱいを揉み、乳首を舐め回しました。妹はフゥ、フゥ、と鼻息を荒くし、時折「ん、」と声を出していました。僕が「出そうだよ」と言うと、妹は苦しそうな顔をしながら「ちょ、だめ、もうちょっと」と言って激しく腰を振りました。
「やばいって」と僕が切羽詰った声を出すと、ようやく妹は「んん、もう!」と怒った声を出し、立ち上がってペニスを抜くとすぐにしゃがんでパクッとペニスを咥えました。手でシコシコとペニスを扱かれ、僕は妹の口の中に射精してしまいました。「んっ、んぐ」とちょっと呻きながら、妹は精液を飲んでしまいました。ぐったりしてる僕を尻目に、妹はさっさと短パンを履いて、何事もなかったかのようにソファに座ってテレビを見始めました。僕がのろのろと服を着てからちょっとして、妹はテレビを消して部屋を出て行こうとしました。出ていく途中、僕に後ろから抱きつき、「兄貴、今度ホテル行ってゆっくりやろうよ」と言ってチュッとキスしてきました。なんか妹に犯されたような気分でしたが、嫌な気分ではありませんでした。そして数日後、予定通りホテルに連れて行かれ、たっぷりセックスしました。妹が言うには、あの日、僕にチラチラ見られて「興奮してムラムラしたから襲っちゃった」とのことです。ヤリマンなところはちょっと気に入らないけれど、結構かわいいし、身体もロリ入ってて好みだし…。
このまま関係が続けばいいな、と思っているわけで…。