幼馴染のYとバレー部の合宿に行った今年の夏休み。女子バレー部の合宿に来ていたお姉ちゃんとYが仲良く話しているところを何度も見かけ怪しいと気づき始めた数日後、遂に家の中でお姉ちゃんとYがベッドの上で抱き合っているのを見てしまった。 その日はお姉ちゃんが夏風邪をひいて休んだ日で幼馴染のYにもその事を話した日だった。Yも家の事情で午後から早退すると聞いたときは、そうなんだとしか思っていなかった。自分は部活があったので夕方帰る予定だったが体育館が文化祭の練習で使用できなくなりランニングで終了したため、いつもよりも早く家に帰った。帰って玄関を開けようとするとカギが掛かっており、お姉ちゃんが居るのに変だと思いながらカギを開けて入った。玄関には家の靴でないスポーツシューズがあったので、もしやと思い2階の部屋にこっそり上がった。階段の途中からお姉ちゃんのせつない声で「あ〜ん」「だめ〜」とか小さな声が聞こえ僕の想像ははちきれんばかりとなった。ゆっくり自分の部屋に入り壁越しに耳をそば立てると「もうだめ」「入れて」など信じられないお姉ちゃんの声が聞こえ、男の声で「ビデオみたいにしゃぶれよ」と、とんでもないことを言っていた。僕はふすまの間からそーっと覗いた中学生の僕にはセックスには興味があったけれど実際にやっている姿を見たことが無く、二人がベッドの上で「あんあん」言いながらセックスしている姿はあまりにも衝撃が強かった。ましてや身近なお姉ちゃんが裸になって、バックから男に突かれている姿は僕のオナニーの妄想の世界の中ではあったけれど、実際に見た姿は人間とは思えず獣のようだった。お姉ちゃんの裸とセックスの様子で頭が一杯で直ぐには気づかなかったが、見ているうちに、バックから突いているのが幼馴染のYであることに気づきショックと同時に腹が立った。僕もお姉ちゃんとセックスがしたくてしょうがなかったのに。そんな事を思いつつ、自分の部屋で充電していたビデオで二人のセックスを録画した。二人は、その後も何度か部活を休みセックスしているようだったがなかなか見れる機会に遭遇しなかった。暫くして仲の良いYとHな話になった時、思い切ってお姉ちゃんとやってるだろう、と切り出した。Yも気づいていたならしょうがないといい、話し出した。3ヶ月ぐらい前から僕の家かYの家で週3回はしているとのことだった。僕にとっては憧れていたお姉ちゃん。バレー部の主将でボーイッシュ、背も高く学校ではファンも多く友達からも脱いだバンツ持って来いとかヌード写真撮ってこいとか言われて、ちょっと自慢のお姉ちゃんがYとそんなにセックスしているのがショックだった。Yも、僕がお姉ちゃんの事が好きなのを知っていたので隠すのが大変だったらしい。それから二人の激しいセックスの話を聞き更に怒りが増した。Yには一つ下の弟がおり、お姉ちゃんに目隠しをしてプレイをした時、弟にすりかわって弟も童貞を捨てたとのこと。自分を差し置いてY兄弟がお姉ちゃんを自由に抱いていると思うと腹が立ちまくった。Yが、だったらおまえもお姉ちゃんとするか、と言い出した。ちょっと躊躇したがやりたい、やれるかなって話になり、計画を立てた。今度の土曜、おまえん家でやるから出かけた振りをして、合図で戻ってくることとした。Yのスケベさに恐れ入った。僕にどんな服装がいいか聞いてきた。僕も夢の中だけではお姉ちゃんを何千回と犯しており、制服のときもあるがでもここは、バレー部の試合で着る紺色のユニホームも捨てがたいと思い、思い切ってバレー部のユニホームって言った。Yもそういえば、それでやったことがなかったなということで盛り上がり、ついでにスポーツブラも着けてもらおうぜとなり二人で盛り上がった。でもYが本当にそんなシチュエーションを作れるのか不安があったが、Yもぎらぎらした目で俺、美貴先輩(お姉ちゃん)が弟に犯されている見てみたかったんだよな。美貴先輩ちょっと高飛車なところあるだろ、だから知らずに弟に犯されているなんて想像しただけでいきそうだぜ。Yは完璧に用意するからと言い、二人で土曜日になるのを楽しみに待った。土曜日になりお姉ちゃんには、おばさんの家に遊びに行くと嘘をつき、Yが家に入ってから1時間後に家に戻った。1階でYからのワンギリを携帯で待っていると20分ほどで掛かってきた。そぉっと2階に上がるとお姉ちゃんの部屋の扉が開いておりB’zの音楽が結構なボリュームでかかっていた。ばれない様にするためだと直ぐにわかった。部屋を覗くとベッドに腰掛けたYが手招きをしている。中に入るとお姉ちゃんが待望の紺色のユニホームを着て寝ていた。よく見るとアイマスクをしておらずスヤスヤと寝ていた。Yいわく、アイマスクだけでは直ぐにばれる可能性があるので、買ってきたジュースに睡眠薬を入れて寝かしてしまったらしい。それで時間がかかったのか。でもぐっすり寝ているお姉ちゃんは僕とYのおもちゃになり、ユニホームの上から小振りなオッパイを揉みまくり、短パンの割れ目のところをこじくり回してお姉ちゃんのオマンコを濡れさした。Yがその様子をビデオに撮り、アダルトビデオを撮影しているようだった。僕はといえばお姉ちゃんの唇に吸い付き嘗めまわした。そしておちんちんを出してお姉ちゃんの口に無理やり突っ込み、Yに二人の顔が入るようにビデオをとってもらった。そして、ついに眠っているお姉ちゃんの短パンを横にずらし、夢にまで見たお姉ちゃんのオマンコを眺めた。ピンク色の貝殻のようなグチュグチュのオマンコは、指を突っ込むと微妙に反応し指の数を増やしていきながらお姉ちゃんの体をもてあそんだ。僕もすぐに我慢できなくなり、オンチンをお姉ちゃんのマンコにあてがうと意外に簡単にヌルっと入った。入り口はとてもきつく中が広い感じだった。ゆっくりと前後運動を始めるとYが「すげぇ、美貴先輩が弟に犯されている」「こんな姿、バレー部のみんなが見たら、チンコ爆発するだろうな。まさかあの怖い美貴先輩が弟にやられているなんて」そんなYの解説が、余計に僕がお姉ちゃんを犯しているという実感を高めていった。僕は激しくお姉ちゃんのオマンコを突き中に思いっきり出してしまった。こんなにすごい快感は生まれて初めてだった。感動に酔いしれているとYが「おまえ、中出ししたのか、こども出来ちゃうぞ」の言葉でヤバイ事をしてしまったと思った。だがYも「まあ、今日はたぶん安全日だから大丈夫だろ」といって慰めてくれた。Yが「そろそろ美貴先輩を起こしてさあ、しゃぶってもらえよ」というので「大丈夫かな」っいうと、「とり合えず隠れていろよ。起こしていい感じになったら合図するから」という事で自分の部屋に戻り、壁に耳を当てているとYが「寝ちゃったね」というとお姉ちゃんが「寝てる間にいたずらしたでしょ、ズルイ。せっかくユニホーム着たのに」「じゃ始めようよ、アイマスクつけて。それに後ろで縛るよ」するとお姉ちゃんが「なんか、襲われてるみたいで感じちゃう」Yも「そうだろ、浩二(僕の名前)に犯されているって思えよ」「やだぁ、浩二だなんて。弟に犯されているなんて、だめぇ〜」Yも乗り気で「お姉ちゃんを無理やり犯したかっだぁ。ぶち込んでやる」「やめて浩二、兄弟なんだよダメだよ。おねがい」もう二人のやり取りだけで僕の下半身はいってしまいそうになった。そんな風にしてお姉ちゃんを盛り上げていたYから合図が入った。僕はそぉーっとお姉ちゃんの部屋に戻り寝ているお姉ちゃんの横に行きYと合図とともに入れ替わった。僕は既に裸の状態で、おちんちんをお姉ちゃんの顔の前に持っていった。それと同時にYが「お姉ちゃん、しゃぶれよ」「いやよ」と嫌がる振りをしていたがYがお姉ちゃんの頭を僕の股間に押し当てると、お姉ちゃんは舌を出してぺろっと僕のおちんちんの先を舐めた。僕は、目の前で実の姉が舌を出して弟のおちんちんをぺろぺろしている姿に衝撃を感じつつも、そのまま無理やりお姉ちゃんの口の中に押し込んだ。「むぐぅ」とむせながらもお姉ちゃんは口を前後に激しく動かし、時々舌の先でちょろちょろと舐め、あまりの気持ちよさにはやばやと爆発してしまいお姉ちゃんの頬に飛び散った。吐き出したおちんちんは縮まることもなく、僕の性欲も止まることもなく、直ぐにお姉ちゃんのオマンコに突っ込んだ。突っ込むとお姉ちゃんの口から「あぁ〜〜ん」「あぁ〜〜んダメ」となんともせつない声に盛り上がりがんがん付きまくっていると、Yが「お姉ちゃん好きだよ」というと、お姉ちゃんの口からも「浩二のことがすき」「もっとついて、お姉ちゃんをめちゃくちゃにして」もう僕はどうなってもいいと思って、お姉ちゃんを正常位からバックに移し思いっきり犯していた。ユニホームを着せたお姉ちゃんを後ろ手で縛り、目隠しした状態で犯す姿が部屋の鏡に写り物凄い感動に酔いしれていた。次にお姉ちゃんを上にしてやろうとしたが、お姉ちゃんの重さに苦労した。お姉ちゃんは痩せてはいるけど僕より15cm以上背が高いので結構重い。なんとか僕の上に股がらせて、僕はユニホームの下から手を突っ込んだ。お姉ちゃんのスポーツブラを上にずらしオッパイを直に触る。揉みくしゃにし下から腰を使い、お姉ちゃんのオマンコを突きまくった。下から初めて見るお姉ちゃんの小振りのおっぱいは、三角錐のようにツンと尖がって微妙に揺れており、乳首をコリコリさせたりつまんで引っ張ったりすると「あぁ〜〜〜ん い〜〜」とお姉ちゃんは悶えていた。Yが「そろそろいきそうだ」といい僕もお姉ちゃんの中に出そうになっていたところ。Yが思わぬ行動にでた。お姉ちゃんのアイマスクを取りお姉ちゃんとディープキスを始めた。お姉ちゃんは誰とセックスしているのか見えず、ただ茫然としている。「何、何どうしたの、これはなに」Yが「おまえ、いま弟とセックスしているんだよ」「え、うそ」お姉ちゃんが下にいる僕を見つめ「浩二がなんで・・・いやあ〜〜〜〜ん」 その時のお姉ちゃんのオマンコはおちんちんがちぎれる程の締りだった。Yが「さっき、おいしいそうにぺろぺろしゃぶていたのも弟のおちんちんだよ」「すごかったぜ、後で弟といっしょにビデオで見るといいよ」「ビデオ?」「ぬいてお願い」「だめだよ浩二」僕もこの時とばかりに「さっきお姉ちゃんを眠らせて中に出しまくったよ。ビデオにも撮ったし」「もう遅いよ」「なんで、なんでこんなことするの」「お姉ちゃんをずっと抱きたかったんだ」「いくよ、いくよ。。」どぴゅどぴゅ〜「あぁ〜〜〜気持ちいい。。最高だ」お姉ちゃんのオマンコから溢れ出すほど出まくった。結局、その後はお姉ちゃんもあきらめたのか、ぐったりしたままYと二人で前後から突きまくった。もちろん縛ったままで。ビデオも回したまま。 でも、これで終わったわけではない。僕のお姉ちゃんをY兄弟が犯しまくったのだから見返りとしてY兄弟の妹、小6の遥ちゃんを眠らして無理やり犯してもいい約束をした。その後遥ちゃんをY兄弟がレイプする所を僕がビデオで撮りつつ参加した。
幼馴染のYとバレー部の合宿に行った今年の夏休み。
女子バレー部の合宿に来ていたお姉ちゃんとYが仲良く話しているところを何度も見かけ怪しいと気づき始めた数日後、遂に家の中でお姉ちゃんとYがベッドの上で抱き合っているのを見てしまった。
その日はお姉ちゃんが夏風邪をひいて休んだ日で幼馴染のYにもその事を話した日だった。
Yも家の事情で午後から早退すると聞いたときは、そうなんだとしか思っていなかった。
自分は部活があったので夕方帰る予定だったが体育館が文化祭の練習で使用できなくなりランニングで終了したため、いつもよりも早く家に帰った。
帰って玄関を開けようとするとカギが掛かっており、お姉ちゃんが居るのに変だと思いながらカギを開けて入った。
玄関には家の靴でないスポーツシューズがあったので、もしやと思い2階の部屋にこっそり上がった。
階段の途中からお姉ちゃんのせつない声で「あ〜ん」「だめ〜」とか小さな声が聞こえ僕の想像ははちきれんばかりとなった。
ゆっくり自分の部屋に入り壁越しに耳をそば立てると「もうだめ」「入れて」など信じられないお姉ちゃんの声が聞こえ、男の声で「ビデオみたいにしゃぶれよ」と、とんでもないことを言っていた。
僕はふすまの間からそーっと覗いた中学生の僕にはセックスには興味があったけれど実際にやっている姿を見たことが無く、二人がベッドの上で「あんあん」言いながらセックスしている姿はあまりにも衝撃が強かった。
ましてや身近なお姉ちゃんが裸になって、バックから男に突かれている姿は僕のオナニーの妄想の世界の中ではあったけれど、実際に見た姿は人間とは思えず獣のようだった。
お姉ちゃんの裸とセックスの様子で頭が一杯で直ぐには気づかなかったが、見ているうちに、バックから突いているのが幼馴染のYであることに気づきショックと同時に腹が立った。
僕もお姉ちゃんとセックスがしたくてしょうがなかったのに。
そんな事を思いつつ、自分の部屋で充電していたビデオで二人のセックスを録画した。
二人は、その後も何度か部活を休みセックスしているようだったがなかなか見れる機会に遭遇しなかった。
暫くして仲の良いYとHな話になった時、思い切ってお姉ちゃんとやってるだろう、と切り出した。
Yも気づいていたならしょうがないといい、話し出した。
3ヶ月ぐらい前から僕の家かYの家で週3回はしているとのことだった。
僕にとっては憧れていたお姉ちゃん。
バレー部の主将でボーイッシュ、背も高く学校ではファンも多く友達からも脱いだバンツ持って来いとかヌード写真撮ってこいとか言われて、ちょっと自慢のお姉ちゃんがYとそんなにセックスしているのがショックだった。
Yも、僕がお姉ちゃんの事が好きなのを知っていたので隠すのが大変だったらしい。
それから二人の激しいセックスの話を聞き更に怒りが増した。
Yには一つ下の弟がおり、お姉ちゃんに目隠しをしてプレイをした時、弟にすりかわって弟も童貞を捨てたとのこと。
自分を差し置いてY兄弟がお姉ちゃんを自由に抱いていると思うと腹が立ちまくった。
Yが、だったらおまえもお姉ちゃんとするか、と言い出した。
ちょっと躊躇したがやりたい、やれるかなって話になり、計画を立てた。
今度の土曜、おまえん家でやるから出かけた振りをして、合図で戻ってくることとした。
Yのスケベさに恐れ入った。
僕にどんな服装がいいか聞いてきた。
僕も夢の中だけではお姉ちゃんを何千回と犯しており、制服のときもあるがでもここは、バレー部の試合で着る紺色のユニホームも捨てがたいと思い、思い切ってバレー部のユニホームって言った。
Yもそういえば、それでやったことがなかったなということで盛り上がり、ついでにスポーツブラも着けてもらおうぜとなり二人で盛り上がった。
でもYが本当にそんなシチュエーションを作れるのか不安があったが、Yもぎらぎらした目で俺、美貴先輩(お姉ちゃん)が弟に犯されている見てみたかったんだよな。
美貴先輩ちょっと高飛車なところあるだろ、だから知らずに弟に犯されているなんて想像しただけでいきそうだぜ。
Yは完璧に用意するからと言い、二人で土曜日になるのを楽しみに待った。
土曜日になりお姉ちゃんには、おばさんの家に遊びに行くと嘘をつき、Yが家に入ってから1時間後に家に戻った。
1階でYからのワンギリを携帯で待っていると20分ほどで掛かってきた。
そぉっと2階に上がるとお姉ちゃんの部屋の扉が開いておりB’zの音楽が結構なボリュームでかかっていた。
ばれない様にするためだと直ぐにわかった。
部屋を覗くとベッドに腰掛けたYが手招きをしている。
中に入るとお姉ちゃんが待望の紺色のユニホームを着て寝ていた。
よく見るとアイマスクをしておらずスヤスヤと寝ていた。
Yいわく、アイマスクだけでは直ぐにばれる可能性があるので、買ってきたジュースに睡眠薬を入れて寝かしてしまったらしい。
それで時間がかかったのか。
でもぐっすり寝ているお姉ちゃんは僕とYのおもちゃになり、ユニホームの上から小振りなオッパイを揉みまくり、短パンの割れ目のところをこじくり回してお姉ちゃんのオマンコを濡れさした。
Yがその様子をビデオに撮り、アダルトビデオを撮影しているようだった。
僕はといえばお姉ちゃんの唇に吸い付き嘗めまわした。
そしておちんちんを出してお姉ちゃんの口に無理やり突っ込み、Yに二人の顔が入るようにビデオをとってもらった。
そして、ついに眠っているお姉ちゃんの短パンを横にずらし、夢にまで見たお姉ちゃんのオマンコを眺めた。
ピンク色の貝殻のようなグチュグチュのオマンコは、指を突っ込むと微妙に反応し指の数を増やしていきながらお姉ちゃんの体をもてあそんだ。
僕もすぐに我慢できなくなり、オンチンをお姉ちゃんのマンコにあてがうと意外に簡単にヌルっと入った。
入り口はとてもきつく中が広い感じだった。
ゆっくりと前後運動を始めるとYが「すげぇ、美貴先輩が弟に犯されている」「こんな姿、バレー部のみんなが見たら、チンコ爆発するだろうな。
まさかあの怖い美貴先輩が弟にやられているなんて」そんなYの解説が、余計に僕がお姉ちゃんを犯しているという実感を高めていった。
僕は激しくお姉ちゃんのオマンコを突き中に思いっきり出してしまった。
こんなにすごい快感は生まれて初めてだった。
感動に酔いしれているとYが「おまえ、中出ししたのか、こども出来ちゃうぞ」の言葉でヤバイ事をしてしまったと思った。
だがYも「まあ、今日はたぶん安全日だから大丈夫だろ」といって慰めてくれた。
Yが「そろそろ美貴先輩を起こしてさあ、しゃぶってもらえよ」というので「大丈夫かな」っいうと、「とり合えず隠れていろよ。
起こしていい感じになったら合図するから」という事で自分の部屋に戻り、壁に耳を当てているとYが「寝ちゃったね」というとお姉ちゃんが「寝てる間にいたずらしたでしょ、ズルイ。
せっかくユニホーム着たのに」「じゃ始めようよ、アイマスクつけて。
それに後ろで縛るよ」するとお姉ちゃんが「なんか、襲われてるみたいで感じちゃう」Yも「そうだろ、浩二(僕の名前)に犯されているって思えよ」「やだぁ、浩二だなんて。
弟に犯されているなんて、だめぇ〜」Yも乗り気で「お姉ちゃんを無理やり犯したかっだぁ。
ぶち込んでやる」「やめて浩二、兄弟なんだよダメだよ。
おねがい」もう二人のやり取りだけで僕の下半身はいってしまいそうになった。
そんな風にしてお姉ちゃんを盛り上げていたYから合図が入った。
僕はそぉーっとお姉ちゃんの部屋に戻り寝ているお姉ちゃんの横に行きYと合図とともに入れ替わった。
僕は既に裸の状態で、おちんちんをお姉ちゃんの顔の前に持っていった。
それと同時にYが「お姉ちゃん、しゃぶれよ」「いやよ」と嫌がる振りをしていたがYがお姉ちゃんの頭を僕の股間に押し当てると、お姉ちゃんは舌を出してぺろっと僕のおちんちんの先を舐めた。
僕は、目の前で実の姉が舌を出して弟のおちんちんをぺろぺろしている姿に衝撃を感じつつも、そのまま無理やりお姉ちゃんの口の中に押し込んだ。
「むぐぅ」とむせながらもお姉ちゃんは口を前後に激しく動かし、時々舌の先でちょろちょろと舐め、あまりの気持ちよさにはやばやと爆発してしまいお姉ちゃんの頬に飛び散った。
吐き出したおちんちんは縮まることもなく、僕の性欲も止まることもなく、直ぐにお姉ちゃんのオマンコに突っ込んだ。
突っ込むとお姉ちゃんの口から「あぁ〜〜ん」「あぁ〜〜んダメ」となんともせつない声に盛り上がりがんがん付きまくっていると、Yが「お姉ちゃん好きだよ」というと、お姉ちゃんの口からも「浩二のことがすき」「もっとついて、お姉ちゃんをめちゃくちゃにして」もう僕はどうなってもいいと思って、お姉ちゃんを正常位からバックに移し思いっきり犯していた。
ユニホームを着せたお姉ちゃんを後ろ手で縛り、目隠しした状態で犯す姿が部屋の鏡に写り物凄い感動に酔いしれていた。
次にお姉ちゃんを上にしてやろうとしたが、お姉ちゃんの重さに苦労した。
お姉ちゃんは痩せてはいるけど僕より15cm以上背が高いので結構重い。
なんとか僕の上に股がらせて、僕はユニホームの下から手を突っ込んだ。
お姉ちゃんのスポーツブラを上にずらしオッパイを直に触る。
揉みくしゃにし下から腰を使い、お姉ちゃんのオマンコを突きまくった。
下から初めて見るお姉ちゃんの小振りのおっぱいは、三角錐のようにツンと尖がって微妙に揺れており、乳首をコリコリさせたりつまんで引っ張ったりすると「あぁ〜〜〜ん い〜〜」とお姉ちゃんは悶えていた。
Yが「そろそろいきそうだ」といい僕もお姉ちゃんの中に出そうになっていたところ。
Yが思わぬ行動にでた。
お姉ちゃんのアイマスクを取りお姉ちゃんとディープキスを始めた。
お姉ちゃんは誰とセックスしているのか見えず、ただ茫然としている。
「何、何どうしたの、これはなに」Yが「おまえ、いま弟とセックスしているんだよ」「え、うそ」お姉ちゃんが下にいる僕を見つめ「浩二がなんで・・・いやあ〜〜〜〜ん」 その時のお姉ちゃんのオマンコはおちんちんがちぎれる程の締りだった。
Yが「さっき、おいしいそうにぺろぺろしゃぶていたのも弟のおちんちんだよ」「すごかったぜ、後で弟といっしょにビデオで見るといいよ」「ビデオ?」「ぬいてお願い」「だめだよ浩二」僕もこの時とばかりに「さっきお姉ちゃんを眠らせて中に出しまくったよ。
ビデオにも撮ったし」「もう遅いよ」「なんで、なんでこんなことするの」「お姉ちゃんをずっと抱きたかったんだ」「いくよ、いくよ。
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」どぴゅどぴゅ〜「あぁ〜〜〜気持ちいい。
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最高だ」お姉ちゃんのオマンコから溢れ出すほど出まくった。
結局、その後はお姉ちゃんもあきらめたのか、ぐったりしたままYと二人で前後から突きまくった。
もちろん縛ったままで。
ビデオも回したまま。
でも、これで終わったわけではない。
僕のお姉ちゃんをY兄弟が犯しまくったのだから見返りとしてY兄弟の妹、小6の遥ちゃんを眠らして無理やり犯してもいい約束をした。
その後遥ちゃんをY兄弟がレイプする所を僕がビデオで撮りつつ参加した。