私は４０歳。
２年前に主人を事故で亡くしました。
申し訳ないと思い、わずかな間は辛抱しましたが、当時３８歳、女ざかりの体は夫無しではあまりにも辛すぎ、働き出した会社で上司と不倫。
それも長くは続かず、退社、再就職。
　そんなある日、息子（１８歳）が私の下着でオナニーをしているのを目撃。
その日をきっかけに息子と禁断の毎日を過ごしています。
年頃ですからオナニーをするのには驚きませんが、淫乱な私は、その息子のペニスの大きさには驚きを隠せず、気がつくと、息子のペニスを口に頬張り舌で愛撫していました。
「茂樹、凄いね、大きいね、かあさんに、こうしてもらいたかったの？」と聞くと「うん、凄く気持ちいい」と言う息子は５分も経つたない内に口の中へ射精した。
その量の多さにまた驚き、射精しても衰えを知らない。
私は自分から衣服を脱ぎ捨て息子に跨り、既に濡れているアソコにペニスを沈めた。
　夫や不倫相手とは比べ物にならない、太く硬いペニスが奥まで突き刺さる。
私は久しぶりの快感が蘇り、更に激しく腰を振る。
息子はまた、「あぁ、出る・・あぁ・・・・・」と叫びながら５分も絶たず私の中に射精した。
　その夜から枕を共にし、ＳＥＸのテクニックを教えた。
それから４ヶ月、今では指や舌の使い方も上手くなり十二分に愛撫してくれペニスも１５分くらい持ち堪え、私を満足させてくれます。
あれからほとんど毎晩、休みの日は朝からします。
息子も場所を問わずどこでも求めてきます。
ラブホテルも行きました。
淫乱な私は許されるはずのない禁断の快楽から当分抜ける事ができません。