私は初体験しました。相手は母方の祖父です。とうとうやってしまったんだという後悔と嫌悪感でいっぱいです。祖父は66歳、私は19歳です。父は私が9歳の時に亡くなり、おじいちゃんが父親がわりでした。おじいちゃんと母と私の三人暮らしなのですが、私が中学生になったころからおじいちゃんの様子がおかしくなりました。その頃に祖母が亡くなったのと、定年を迎えて家にいることが多くなったことがその理由だったと思いますが。引っ込みじあんの私はクラブなどに入らずまっすぐにその頃は家に戻っていました。母は父の死後、仕事にいってました。中2の夏のある日、おじいちゃんがある行動にでました。その日はすごく暑くてプールとかにいきたいなぁって思いました。するとおじいちゃんが私に「お風呂で水浴びでもしようか、水着はあるだろ?」といいました。それならいいかなって思いました。その頃は私の体を狙っているなんて考えもしなかったですから。二人で水をかけあったり遊んでいたら、おじいちゃんがいきなり私の胸をもんできたのです。びっくりしましたが、ちょっと気持ちが良かったのです。今思えばおじいちゃんはそれを見逃していなかったのでしょう。そうしたら今度はあそこをもんできたのです。「気持ちいいけどおしっこがでちゃうよ」といって抵抗したのですが、おじいちゃんはやめませんでした。そしてお風呂に少しだけですがもらしてしまいました。もし、そのあとにおじいちゃんが無理やり襲うようなことがあれば逃げていたでしょう。でもおじいちゃんは優しくしてくれました。だから「水浴び」が楽しくなってしまいました。母の目を盗んでの二人のこんな関係がずっと続きました。そして高校は女子高に進みました。今の女子大の付属でした。そこは男女交際などが厳しく禁じられており、結局、私のおじいちゃんは父であり、恋人であったのです。そしてこの夏のある日の午後。彼から「大切な話」を聞かされました。驚いたことに「私がかわいくてしょうがない、合コンとかにいって変な男に捕まるなら俺が女にしてやろう」というのです。気持ちが悪いという感じはしませんでした。でも近親同士でのセックスはやはり怖い。でもことわって襲われたらいやだ、そう考えているうちに何日も日が過ぎました。悩んだあげく、おじいちゃんとの初体験というのも私の胸にとめておけばいいのかもしれないという考えになりました。そして、生理の事とかを考えて、それなら「敬老の日」にプレゼントするっていいました。おじいちゃんの嬉しそうな表情は忘れられません。一昨日は、夜まで眠れませんでした。当日は母親が夜まで外出する日だったので、母の外出後、二人でお布団を敷きなおしました。おじいちゃんは私を裸にすると自分も全てを脱ぎました。そしてキスしてきました。私はキスもこれが初めてで、舌を入れてきたのに驚きました。右手で乳首をつまみました。そのあと全身をくまなくなめられました。私は何もかもが初めてなので何度も興奮していました。そしてはじめて口におじいちゃんを含みました。そのあとに、「それじゃあ、入れるから痛かったらそういいなさい」といわれました。ものすごく痛かったけど泣きながら我慢しました。そして驚いたことにおじいちゃんはゴムをつけていなかったのです。何か子宮の方が熱いとおもったのですが、そのとき「ほうっ」といっておじいちゃんがかたまりました。そのときに私の中にだしたのです。私はしばらくしてそのことに気がついて「子供ができたらどうするのよ」といいました。そのあとは涙がとまらなかったです。本当にどうしよう。今日は大学を休んでいます。おじいちゃん町は内会の会議に出かけました。恐怖と怒りをどこにぶつけたらいいのかわかりません。
私は初体験しました。
相手は母方の祖父です。
とうとうやってしまったんだという後悔と嫌悪感でいっぱいです。
祖父は66歳、私は19歳です。
父は私が9歳の時に亡くなり、おじいちゃんが父親がわりでした。
おじいちゃんと母と私の三人暮らしなのですが、私が中学生になったころからおじいちゃんの様子がおかしくなりました。
その頃に祖母が亡くなったのと、定年を迎えて家にいることが多くなったことがその理由だったと思いますが。
引っ込みじあんの私はクラブなどに入らずまっすぐにその頃は家に戻っていました。
母は父の死後、仕事にいってました。
中2の夏のある日、おじいちゃんがある行動にでました。
その日はすごく暑くてプールとかにいきたいなぁって思いました。
するとおじいちゃんが私に「お風呂で水浴びでもしようか、水着はあるだろ?」といいました。
それならいいかなって思いました。
その頃は私の体を狙っているなんて考えもしなかったですから。
二人で水をかけあったり遊んでいたら、おじいちゃんがいきなり私の胸をもんできたのです。
びっくりしましたが、ちょっと気持ちが良かったのです。
今思えばおじいちゃんはそれを見逃していなかったのでしょう。
そうしたら今度はあそこをもんできたのです。
「気持ちいいけどおしっこがでちゃうよ」といって抵抗したのですが、おじいちゃんはやめませんでした。
そしてお風呂に少しだけですがもらしてしまいました。
もし、そのあとにおじいちゃんが無理やり襲うようなことがあれば逃げていたでしょう。
でもおじいちゃんは優しくしてくれました。
だから「水浴び」が楽しくなってしまいました。
母の目を盗んでの二人のこんな関係がずっと続きました。
そして高校は女子高に進みました。
今の女子大の付属でした。
そこは男女交際などが厳しく禁じられており、結局、私のおじいちゃんは父であり、恋人であったのです。
そしてこの夏のある日の午後。
彼から「大切な話」を聞かされました。
驚いたことに「私がかわいくてしょうがない、合コンとかにいって変な男に捕まるなら俺が女にしてやろう」というのです。
気持ちが悪いという感じはしませんでした。
でも近親同士でのセックスはやはり怖い。
でもことわって襲われたらいやだ、そう考えているうちに何日も日が過ぎました。
悩んだあげく、おじいちゃんとの初体験というのも私の胸にとめておけばいいのかもしれないという考えになりました。
そして、生理の事とかを考えて、それなら「敬老の日」にプレゼントするっていいました。
おじいちゃんの嬉しそうな表情は忘れられません。
一昨日は、夜まで眠れませんでした。
当日は母親が夜まで外出する日だったので、母の外出後、二人でお布団を敷きなおしました。
おじいちゃんは私を裸にすると自分も全てを脱ぎました。
そしてキスしてきました。
私はキスもこれが初めてで、舌を入れてきたのに驚きました。
右手で乳首をつまみました。
そのあと全身をくまなくなめられました。
私は何もかもが初めてなので何度も興奮していました。
そしてはじめて口におじいちゃんを含みました。
そのあとに、「それじゃあ、入れるから痛かったらそういいなさい」といわれました。
ものすごく痛かったけど泣きながら我慢しました。
そして驚いたことにおじいちゃんはゴムをつけていなかったのです。
何か子宮の方が熱いとおもったのですが、そのとき「ほうっ」といっておじいちゃんがかたまりました。
そのときに私の中にだしたのです。
私はしばらくしてそのことに気がついて「子供ができたらどうするのよ」といいました。
そのあとは涙がとまらなかったです。
本当にどうしよう。
今日は大学を休んでいます。
おじいちゃん町は内会の会議に出かけました。
恐怖と怒りをどこにぶつけたらいいのかわかりません。