３年程前、高校３年だった妹とセックスをし、それ以来時々しています。
妹の部屋と私の部屋だけが階段を上がった左右の２階の部屋になっていて、二人の部屋はわずか１ｍ程離れているだけなのです。
どんなに夜遅くてもそっとドアを開ければ階下の両親には気づかれずに妹の部屋へ行けます。
最近はコンドームを使っています。
やはり妊娠だけは避けなければならないと思います。
妹を妊娠させるとか近親婚を是としている人もありますが、いくらなんでも兄妹で「結婚」や「出産」は出来ないでしょう！しかし、多くの経験談にあるように「妹とのセックス」は他のどんな女とのセックスより、何十倍も気持ちの良いものであることには私も同意します。
止められないのです。
いつものように妹の部屋をそっとノックすると妹がドアーを開け、私はコンドーム持参で妹の部屋へ入ります。
必ず入浴のあとで私もチンポは洗ってからです。
目的はセックスだけですから、「愛を語ったり」、「恋をささやく」必要はありません。
すぐにトランクスを下ろし、よく見えるようにフェラチオをさせ、十分に舐めてもらったあと自分でコンドームを着け、妹のまんこを少し舐めてからセックスをします。
妹も他の誰より兄である私とのセックスが素直に気持良いと言います。
コンドームを用意している限り妹はセックスを拒否しません。
ここまでにするのに約半年かかりました。
今は私は２８歳になりますが、妹との性生活に満足しています。
・・・・・していました。
というのは、とんでもないことに母が二人のセックスに気がつき、ある夜妹の部屋でセックスの最中に目の前に母がいたのです。
母は二人の接合部を凝視していました。
私の顔のすぐそばで母は言ったのです。
「仲間に入れて・・」。
でも私は急速に萎えてしまいました。
母は私のチンポを舐め始めましたが、とうとう私は起たなかったのです。
母とはそれきりでした。
でもその後時々妹とセックス中にドアの向こうに母がいるのがわかります。
わかっていても二人はセックスを楽しみ、逆に声をあげて楽しむことさえできるようになったのです。
母は仲間に入れてもらえなかったのです。
でもそれは無理と言うものでしょう！今では妹とのセックスは父さえいなければ普通のことになっています。
母は黙認するしかないのです。
私と妹との満たされた性生活は当分続くと思います。
少し割り切れば、セックスだけを目的とした最高の関係ができるのも兄妹であればこそ出来ることなのです。
快楽だけを追求できる最高のセックス、それが近親（兄妹）相姦なのです。
「究極のセックス」と言って良いと思うのです。