茉莉華(まりか)です。この春、高校生になる15歳の女の子です。私には兄が二人います。5歳上で大学生の秀明兄ちゃんと、2歳上で高校生の健司兄ちゃん。私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。兄達はなんでもオープンなところがあり、大人になった今も、お風呂上りに全裸で室内をウロウロしたりして、目のやり場に困ってしまいます。私としては、恥ずかしがる素振りをしてもなんかヘンなので、平静を装っているんですが・・・。でも、私も人並みにセックスには感心があります。男の人の身体にも当然興味はあります。だから、つい視線が兄たちの股間にいってしまうんです・・・。そして寝る前、頭に浮かぶのは兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。興奮した私は、ベッドの中で一人エッチを始めてしまうんです。実の兄のアレを想い浮かべてするなんていけないことだって思えば思うほどますます興奮しちゃって。結局、毎晩同じことをしてしまうんです。でも、まさか兄たちとあんなことになるなんて思ってもいませんでした。去年の5月のことでした。その日は、両親が親戚の結婚式に泊まりがけで出かけたので、私たち三人は留守番をしていました。晩ご飯と入浴を済ませた私は、居間のソファーで雑誌を読んでいました。兄達も入浴を終えると、いつものように全裸で肩からタオルをかけただけの格好で私の正面のソファーに座り、ビールを飲んでいました。ちらっと見ると、秀兄ちゃんの赤黒い棒がいつもより大きく見えました。そう思った瞬間、私の股間がジーンと熱くなり胸がドキドキしてきました。(やだぁ、私なに考えてるんだろ・・・)慌てて私は言いました。「服くらい着てよね〜。風邪ひくよ〜」すると、秀兄ちゃんはニヤニヤしながら立ちあがり私に近づき、「なんだ?お前照れてんのか?顔赤いぞ。お前も意外とエッチなんだな〜」「私だって純情なレディなんだから、もう少し気を使ってよね〜」今度は健兄ちゃんも私に近づき「レディが毎晩オナニーして、あん、あん、なんて言うか〜? 壁ごしにまる聞こえだぜ」私は耳まで真っ赤にして何も言い返すことができませんでした。兄たちに全部聞かれていたんです。秀兄ちゃんは私の横に座り私の肩を抱くと耳元で「オナニーなんて不毛なことしなくても、兄ちゃん達が相手してやるぜ」と私の手を取り、自分のアレを強引に握らせたのです。「あっ、ちょっと・・・やだぁ」私の手の中で熱いモノがビクビクと脈打ちながら、硬く、大きくなっていくのが手の平から伝わってくるんです。(お兄ちゃんが興奮してる)そう思ったら私のアソコがさっきよりもっと熱くなり、自分でも濡れてきてしまっているのを感じました。確かに私も興奮しています。だけど、兄妹でエッチするなんて絶対できません。うろたえて動けずにいると、健兄ちゃんが私のすぐ目の前に立ちビンビンに勃起したアレを私の顔に突き付けてきたんです。「ちょっと、お兄ちゃん達、そんないやらしいことはやめてよ!」と叫んだ瞬間、健兄ちゃんがアレを私の口の中に無理やり入れたのです。「いいぞ〜気持ちいいぞ〜」健兄ちゃんは後から私の頭を押さえつけて、腰をゆすってきます。隣の秀兄ちゃんは、ビンビンに勃起した熱いアレを私に握らせたまま、その手を上下に動かし、もう片方の手で服の上から胸を揉んできます。「お願いだから、もうやめて〜!」と叫んでみても、お口は健兄ちゃんのアレがいっぱいで言葉になりません。必死に抵抗しましたが、兄2人の力にはかなわずされるがままでした。正直言って、私も興奮していました。いつも兄のアレを思い浮かべオナニーしていた私には刺激が強すぎました。アソコがヌルヌルに濡れていくのがわかっていても自分でもどうすることもできなかったんです。兄たちはさらにエスカレートし、健兄ちゃんはTシャツに手を入れ直に胸を揉み、秀兄ちゃんの指はズボンとパンツを越え、直接アソコに伸びはじめています。そして、とうとう一番知られたくないことを知られてしまったのです。「やっぱりお前だって濡れてるじゃね〜か!」それを知った兄達はますます興奮し、私の服を荒々しく脱がせてソファーに押し倒し、両足を大きく開かされました。「これが茉莉華の女の部分かぁ、結構毛は薄いんだなぁ」「すげぇやらしい、濡れて光ってるぞ」興奮に目を輝かせた兄たちが、私のワレメを開いて丸見えにさせます。「いやだ、恥ずかしいよぉ。」と言ったとたん、ヌルっとした熱い感触が・・・。「・・・あん」思わず声が出てしまう気持ち良さ。秀兄ちゃんが私のアソコを舐めだしたんです。クリを中心に、時々舌をワレメに這わせたり中に入れてきたり。健兄ちゃんは胸を舐めてきました。はっきり言って、今までに経験したことが無いほどの強い快感で私は身体をビクビクさせて感じてしまいました。だって、自分でするより全然気持ちいいんです。でも、感じているのを兄たちに気付かれたくなかったので、私は必死で声を抑えました。見ると、兄達の勃起したアレは先っちょから透明な液が出ていてヌラヌラと光っています。(男の人も興奮するとやっぱり濡れるんだ・・・)それを見た私は、またまたエッチな気分になり興奮していました。どのくらい舐められ続けたのか、体の力が抜け頭が朦朧となったころには、私のアソコは秀兄ちゃんの唾液と私の愛液でグッチョリ。お尻のほうまで濡れ濡れになっていたのが自分でもはっきりわかりました。(まさか実の兄妹でエッチしたりしないよね)そう考えた私が甘かった。「もうダメだぁ、我慢できね〜」と叫ぶなり、秀兄ちゃんがビンビンに勃起したアレに手を添えながら私に重なってきたんです。「やっ、お兄ちゃん、それだけはダメっ」抵抗する私を押さえつけ、秀兄ちゃんの先が私のアソコにあてがわれます。「あぁ、ダメだよ・・・、あっ、入っちゃう・・・お兄ちゃんのが入っちゃうぅ」ズブズブと裂けるような強い痛みとともに、私の中に熱い棒が侵入してきました。私のバージンが無残に奪われた瞬間でした。秀兄ちゃんの荒い息に合わせ、アレがヌルヌルと出たり入ったりを繰り返します。私は痛みで声も出ず、歯を食いしばり秀兄ちゃんの腕にしがみつくことしか出来なかった。健兄ちゃんは私達の行為をギラギラした目で見ながら、自分のモノを激しく擦ってます。ほんの数分すると秀兄ちゃんは動きを急に速め、「ううぅ・・・茉莉華」と呻いた瞬間、私の中でアレがビクビク脈打ち、暖かいものが広がってゆく感じがしました。(え?・・・中出しされちゃったの?)セックス経験がなくても、それがどういうことなのかぐらいは分かります。パニック状態だった私は実の兄に膣内射精された感触で我にかえりました。「秀兄ちゃん?中で出したの?信じられな〜い!妊娠しちゃうじゃない」ハアハアと息を荒げていた秀兄ちゃんは、何も答えずに私から離れました。私は自分のアソコを指で確かめると、私の血らしき赤いものと秀兄ちゃんが出した白くてドロっした液体が混じっているのがわかりました。やはり中で出されていました。初体験が兄のレイプ。しかも生で入れられ中出し・・・。自分が今日、安全日なのかどうかもわからない。そんなこと考えたことなかったから。もし今ので妊娠してしまったら・・・。そう思ったら急に怖くなり涙が溢れてきました。私が声を上げて泣いてるのに、今度は健兄ちゃんがのしかかってきました。「いやっ、だめだよ〜、こんなこともうやめにしようよ〜」すると、健兄ちゃんは急に優しい顔になり、「ごめんな、中には出さないから」と頭をなでてきたのです。「中にださない」という言葉を聞いたら、不思議と安心した気持ちになり、私は無抵抗で健兄ちゃんを受け入れてしまったのです。ヌルヌル〜っという感触と共に、私の中に今度は健兄ちゃんのアレが侵入してきました。中出しされた秀兄ちゃんの精子がローション効果になっているせいなのか、先程の挿入時よりかなり痛みも軽くなった気がします。それでも、健兄ちゃんがズンズンと腰を使うたびにズキズキと痛み、私はただ耐えるだけだった。快感なんてありませんでした。それより健兄ちゃんと繋がっている部分から、グチュグチュとエッチな音が部屋中に響いているのがとても恥ずかしかった。本当に兄達といやらしいことしてるんだなって感じてしまいました。狂ったように私を突きまくる健兄ちゃん。「ううぅ、だめだ、で、出る〜!」「ねぇ、健兄ちゃん、中はダメだよ!」健兄ちゃんは素早く抜き出すと、私の身体に大量の精子をぶちまけました。射精に脈打つ兄のアレがとても衝撃的でした。男の人がイク瞬間を初めて見た。私から抜き出された健兄ちゃんのモノは、ヌルヌルに濡れていて凄く大きく見えた。(こんな大きなモノが私の中に入っていたなんて信じられない)先端の口のようなところから白くてドロドロな液体がドピュッと何度も出てきた。本当に「ドピュッ」って表現がぴったりな勢いでした。飛び散った精液は私のお腹をベトベトにして、ツーンとする匂いが部屋中に広がりました。健兄ちゃんが私から離れた時、やっと終わったとホッとしました。でも、ティッシュで身体に付いた精子を拭こうと体を起こしやところへ再び秀兄ちゃんが私を押し倒してきました。「まだまだだよ、二回戦始めようぜ」「秀兄ちゃん、するのはいいけど中に出したらダメだよ。」「わかってるよ、今度は茉莉華も気持ち良くしてやるから」「するのはいい」って自分から言ってしまうなんて・・・私の本心だったのかもしれません。結局中で出さないという条件で、秀兄ちゃんを受け入れてしまったのです。そして、その夜は明け方まで兄たちと交互にセックスしまくりました。最初の数回は本当にただ痛いだけだったんです。でも、回を重ねるごとにだんだん気持ち良くなり、三回目に秀兄ちゃんが入ってきた時は本当にイッてしまったみたいで、頭の中が真っ白になり、「ああん、もうだめぇ、死んじゃう」などと叫びながら何度も絶頂してしまいました。バックから挿入されたり、私が上になって腰を振ったり・・・二人の棒を交互にフェラさせられたり、精子を飲まされたりもしました。抜くのが間に合わず、何度か中出しされましたが、その時は私もかなり感じていて、全然気にしていませんでした。最後には、兄たちのアレもすっかり勃起力を無くしてフニャフニャになり、白くて濃い精子もチョロッと出る水みたいに薄くなっていました。ソファーも床も兄妹の混じり合った唾液、精液、汗でビチャビチャ状態。部屋の中はいやらしい臭いでいっぱいでした。実の兄二人に犯され、結局私は何度もイカされてしまったんです。兄たちが疲れて眠ってしまったあとで、私は自分のしてしまったことを振り返り怖くなってまた泣いてしまいました。でも、私には兄たちを責めたり恨んだりすることはできなかった。もともとは私に責任があったから・・・。兄たちの性器に興奮して色々想像してしまった・・・。大きくなったとこが見たい、触ってみたい、イクところがみたい・・・って。それで興奮してオナニーして、その声で兄たちを刺激してしまったから・・・。兄たちとこうなることも、私の心の奥に願望としてあったのだと思います。今日のことは一度だけのあやまちとして心にしまっておこう・・・。いろいろ考えているうち、私もいつの間にか眠っていました。でも、一度だけのあやまちで済むはずもありませんでした。私はこの時のセックスで妊娠してしまったんです。どっちとの子かは分かりません。さんざん中出しされたから・・・。結局、夏休みに入ってから秀兄ちゃんに連れられ、高速道路で2つ先の県まで行き、そこの産婦人科で堕ろしました。もちろん、両親には内緒でした・・・。けれど・・・、その後も兄たちとの関係は続いています。兄たちとのセックス、とてもやめられそうにありません・・・。今はコンドームとマイルーラでちゃんと避妊しています。
茉莉華(まりか)です。
この春、高校生になる15歳の女の子です。
私には兄が二人います。
5歳上で大学生の秀明兄ちゃんと、2歳上で高校生の健司兄ちゃん。
私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。
兄達はなんでもオープンなところがあり、大人になった今も、お風呂上りに全裸で室内をウロウロしたりして、目のやり場に困ってしまいます。
私としては、恥ずかしがる素振りをしてもなんかヘンなので、平静を装っているんですが・・・。
でも、私も人並みにセックスには感心があります。
男の人の身体にも当然興味はあります。
だから、つい視線が兄たちの股間にいってしまうんです・・・。
そして寝る前、頭に浮かぶのは兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。
思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。
興奮した私は、ベッドの中で一人エッチを始めてしまうんです。
実の兄のアレを想い浮かべてするなんていけないことだって思えば思うほどますます興奮しちゃって。
結局、毎晩同じことをしてしまうんです。
でも、まさか兄たちとあんなことになるなんて思ってもいませんでした。
去年の5月のことでした。
その日は、両親が親戚の結婚式に泊まりがけで出かけたので、私たち三人は留守番をしていました。
晩ご飯と入浴を済ませた私は、居間のソファーで雑誌を読んでいました。
兄達も入浴を終えると、いつものように全裸で肩からタオルをかけただけの格好で私の正面のソファーに座り、ビールを飲んでいました。
ちらっと見ると、秀兄ちゃんの赤黒い棒がいつもより大きく見えました。
そう思った瞬間、私の股間がジーンと熱くなり胸がドキドキしてきました。
(やだぁ、私なに考えてるんだろ・・・)慌てて私は言いました。
「服くらい着てよね〜。
風邪ひくよ〜」すると、秀兄ちゃんはニヤニヤしながら立ちあがり私に近づき、「なんだ?お前照れてんのか?顔赤いぞ。
お前も意外とエッチなんだな〜」「私だって純情なレディなんだから、もう少し気を使ってよね〜」今度は健兄ちゃんも私に近づき「レディが毎晩オナニーして、あん、あん、なんて言うか〜? 壁ごしにまる聞こえだぜ」私は耳まで真っ赤にして何も言い返すことができませんでした。
兄たちに全部聞かれていたんです。
秀兄ちゃんは私の横に座り私の肩を抱くと耳元で「オナニーなんて不毛なことしなくても、兄ちゃん達が相手してやるぜ」と私の手を取り、自分のアレを強引に握らせたのです。
「あっ、ちょっと・・・やだぁ」私の手の中で熱いモノがビクビクと脈打ちながら、硬く、大きくなっていくのが手の平から伝わってくるんです。
(お兄ちゃんが興奮してる)そう思ったら私のアソコがさっきよりもっと熱くなり、自分でも濡れてきてしまっているのを感じました。
確かに私も興奮しています。
だけど、兄妹でエッチするなんて絶対できません。
うろたえて動けずにいると、健兄ちゃんが私のすぐ目の前に立ちビンビンに勃起したアレを私の顔に突き付けてきたんです。
「ちょっと、お兄ちゃん達、そんないやらしいことはやめてよ!」と叫んだ瞬間、健兄ちゃんがアレを私の口の中に無理やり入れたのです。
「いいぞ〜気持ちいいぞ〜」健兄ちゃんは後から私の頭を押さえつけて、腰をゆすってきます。
隣の秀兄ちゃんは、ビンビンに勃起した熱いアレを私に握らせたまま、その手を上下に動かし、もう片方の手で服の上から胸を揉んできます。
「お願いだから、もうやめて〜!」と叫んでみても、お口は健兄ちゃんのアレがいっぱいで言葉になりません。
必死に抵抗しましたが、兄2人の力にはかなわずされるがままでした。
正直言って、私も興奮していました。
いつも兄のアレを思い浮かべオナニーしていた私には刺激が強すぎました。
アソコがヌルヌルに濡れていくのがわかっていても自分でもどうすることもできなかったんです。
兄たちはさらにエスカレートし、健兄ちゃんはTシャツに手を入れ直に胸を揉み、秀兄ちゃんの指はズボンとパンツを越え、直接アソコに伸びはじめています。
そして、とうとう一番知られたくないことを知られてしまったのです。
「やっぱりお前だって濡れてるじゃね〜か!」それを知った兄達はますます興奮し、私の服を荒々しく脱がせてソファーに押し倒し、両足を大きく開かされました。
「これが茉莉華の女の部分かぁ、結構毛は薄いんだなぁ」「すげぇやらしい、濡れて光ってるぞ」興奮に目を輝かせた兄たちが、私のワレメを開いて丸見えにさせます。
「いやだ、恥ずかしいよぉ。
」と言ったとたん、ヌルっとした熱い感触が・・・。
「・・・あん」思わず声が出てしまう気持ち良さ。
秀兄ちゃんが私のアソコを舐めだしたんです。
クリを中心に、時々舌をワレメに這わせたり中に入れてきたり。
健兄ちゃんは胸を舐めてきました。
はっきり言って、今までに経験したことが無いほどの強い快感で私は身体をビクビクさせて感じてしまいました。
だって、自分でするより全然気持ちいいんです。
でも、感じているのを兄たちに気付かれたくなかったので、私は必死で声を抑えました。
見ると、兄達の勃起したアレは先っちょから透明な液が出ていてヌラヌラと光っています。
(男の人も興奮するとやっぱり濡れるんだ・・・)それを見た私は、またまたエッチな気分になり興奮していました。
どのくらい舐められ続けたのか、体の力が抜け頭が朦朧となったころには、私のアソコは秀兄ちゃんの唾液と私の愛液でグッチョリ。
お尻のほうまで濡れ濡れになっていたのが自分でもはっきりわかりました。
(まさか実の兄妹でエッチしたりしないよね)そう考えた私が甘かった。
「もうダメだぁ、我慢できね〜」と叫ぶなり、秀兄ちゃんがビンビンに勃起したアレに手を添えながら私に重なってきたんです。
「やっ、お兄ちゃん、それだけはダメっ」抵抗する私を押さえつけ、秀兄ちゃんの先が私のアソコにあてがわれます。
「あぁ、ダメだよ・・・、あっ、入っちゃう・・・お兄ちゃんのが入っちゃうぅ」ズブズブと裂けるような強い痛みとともに、私の中に熱い棒が侵入してきました。
私のバージンが無残に奪われた瞬間でした。
秀兄ちゃんの荒い息に合わせ、アレがヌルヌルと出たり入ったりを繰り返します。
私は痛みで声も出ず、歯を食いしばり秀兄ちゃんの腕にしがみつくことしか出来なかった。
健兄ちゃんは私達の行為をギラギラした目で見ながら、自分のモノを激しく擦ってます。
ほんの数分すると秀兄ちゃんは動きを急に速め、「ううぅ・・・茉莉華」と呻いた瞬間、私の中でアレがビクビク脈打ち、暖かいものが広がってゆく感じがしました。
(え?・・・中出しされちゃったの?)セックス経験がなくても、それがどういうことなのかぐらいは分かります。
パニック状態だった私は実の兄に膣内射精された感触で我にかえりました。
「秀兄ちゃん?中で出したの?信じられな〜い!妊娠しちゃうじゃない」ハアハアと息を荒げていた秀兄ちゃんは、何も答えずに私から離れました。
私は自分のアソコを指で確かめると、私の血らしき赤いものと秀兄ちゃんが出した白くてドロっした液体が混じっているのがわかりました。
やはり中で出されていました。
初体験が兄のレイプ。
しかも生で入れられ中出し・・・。
自分が今日、安全日なのかどうかもわからない。
そんなこと考えたことなかったから。
もし今ので妊娠してしまったら・・・。
そう思ったら急に怖くなり涙が溢れてきました。
私が声を上げて泣いてるのに、今度は健兄ちゃんがのしかかってきました。
「いやっ、だめだよ〜、こんなこともうやめにしようよ〜」すると、健兄ちゃんは急に優しい顔になり、「ごめんな、中には出さないから」と頭をなでてきたのです。
「中にださない」という言葉を聞いたら、不思議と安心した気持ちになり、私は無抵抗で健兄ちゃんを受け入れてしまったのです。
ヌルヌル〜っという感触と共に、私の中に今度は健兄ちゃんのアレが侵入してきました。
中出しされた秀兄ちゃんの精子がローション効果になっているせいなのか、先程の挿入時よりかなり痛みも軽くなった気がします。
それでも、健兄ちゃんがズンズンと腰を使うたびにズキズキと痛み、私はただ耐えるだけだった。
快感なんてありませんでした。
それより健兄ちゃんと繋がっている部分から、グチュグチュとエッチな音が部屋中に響いているのがとても恥ずかしかった。
本当に兄達といやらしいことしてるんだなって感じてしまいました。
狂ったように私を突きまくる健兄ちゃん。
「ううぅ、だめだ、で、出る〜!」「ねぇ、健兄ちゃん、中はダメだよ!」健兄ちゃんは素早く抜き出すと、私の身体に大量の精子をぶちまけました。
射精に脈打つ兄のアレがとても衝撃的でした。
男の人がイク瞬間を初めて見た。
私から抜き出された健兄ちゃんのモノは、ヌルヌルに濡れていて凄く大きく見えた。
(こんな大きなモノが私の中に入っていたなんて信じられない)先端の口のようなところから白くてドロドロな液体がドピュッと何度も出てきた。
本当に「ドピュッ」って表現がぴったりな勢いでした。
飛び散った精液は私のお腹をベトベトにして、ツーンとする匂いが部屋中に広がりました。
健兄ちゃんが私から離れた時、やっと終わったとホッとしました。
でも、ティッシュで身体に付いた精子を拭こうと体を起こしやところへ再び秀兄ちゃんが私を押し倒してきました。
「まだまだだよ、二回戦始めようぜ」「秀兄ちゃん、するのはいいけど中に出したらダメだよ。
」「わかってるよ、今度は茉莉華も気持ち良くしてやるから」「するのはいい」って自分から言ってしまうなんて・・・私の本心だったのかもしれません。
結局中で出さないという条件で、秀兄ちゃんを受け入れてしまったのです。
そして、その夜は明け方まで兄たちと交互にセックスしまくりました。
最初の数回は本当にただ痛いだけだったんです。
でも、回を重ねるごとにだんだん気持ち良くなり、三回目に秀兄ちゃんが入ってきた時は本当にイッてしまったみたいで、頭の中が真っ白になり、「ああん、もうだめぇ、死んじゃう」などと叫びながら何度も絶頂してしまいました。
バックから挿入されたり、私が上になって腰を振ったり・・・二人の棒を交互にフェラさせられたり、精子を飲まされたりもしました。
抜くのが間に合わず、何度か中出しされましたが、その時は私もかなり感じていて、全然気にしていませんでした。
最後には、兄たちのアレもすっかり勃起力を無くしてフニャフニャになり、白くて濃い精子もチョロッと出る水みたいに薄くなっていました。
ソファーも床も兄妹の混じり合った唾液、精液、汗でビチャビチャ状態。
部屋の中はいやらしい臭いでいっぱいでした。
実の兄二人に犯され、結局私は何度もイカされてしまったんです。
兄たちが疲れて眠ってしまったあとで、私は自分のしてしまったことを振り返り怖くなってまた泣いてしまいました。
でも、私には兄たちを責めたり恨んだりすることはできなかった。
もともとは私に責任があったから・・・。
兄たちの性器に興奮して色々想像してしまった・・・。
大きくなったとこが見たい、触ってみたい、イクところがみたい・・・って。
それで興奮してオナニーして、その声で兄たちを刺激してしまったから・・・。
兄たちとこうなることも、私の心の奥に願望としてあったのだと思います。
今日のことは一度だけのあやまちとして心にしまっておこう・・・。
いろいろ考えているうち、私もいつの間にか眠っていました。
でも、一度だけのあやまちで済むはずもありませんでした。
私はこの時のセックスで妊娠してしまったんです。
どっちとの子かは分かりません。
さんざん中出しされたから・・・。
結局、夏休みに入ってから秀兄ちゃんに連れられ、高速道路で2つ先の県まで行き、そこの産婦人科で堕ろしました。
もちろん、両親には内緒でした・・・。
けれど・・・、その後も兄たちとの関係は続いています。
兄たちとのセックス、とてもやめられそうにありません・・・。
今はコンドームとマイルーラでちゃんと避妊しています。