29歳の会社員です。姉マキは34歳の独身です。今姉を犯してきました。私は中学生の頃から、姉の部屋に忍び込み姉のパンティーを履いてオナニーしたり、洗濯する前のパンティーの匂いをかいだり、お風呂をのぞいたりしてました。いまだに、姉の部屋にいってはパンティーをはいたりして楽しんでいます。いつかは姉を犯してやろうと考えていましたが、なかなか実行に移すことができないでいました。こんや仕事から帰ると、両親は留守で姉と二人だということをしりました。姉は帰ってきたばかりらしく、ちょうど2階の自室にあがるところでした。そこで姉に気付かれないようにこっそり後からついて2階にあがりました。姉のへやは引き戸になっていて、部屋に入っても戸をあけっぱなしです。こっそり部屋をのぞくと、ちょうど着替えを始めたところで、息をころしてみていました。まずスカートをおろして上着も脱ぎ下着だけのすがたになりました。もう私のあそこはギンギンにたち、姉を犯したくてたまりませんでした。姉がブラに手をかけたところで、後ろから抱きつきました。姉は悲鳴をあげ叫びました。無理やりベッドに押し倒しブラを剥ぐと、小振りの胸があらわれたので、愛撫してあげました。姉は恐怖のためか、泣いて震えるだけで大人しくしてます。指でパンティの中を触ろうとしたら姉は小さい声で『お願いそこはヤメて』と言いましたが、おかまいなしにそのまま指をいれると、姉の息使いが荒くなり、私の手をギュッと握りしめています。パンティーを剥ぎとり、自分の一物をだし、強引に姉のあそこにあてるとかなり抵抗しましたが、2、3発殴ったらおとなしくなったので、一気に挿入しようとしましたがなかなか入っていきません。私はやはりとおもいました。そう姉は処女なのです。姉は見た目がかなり悪いのと性格もよくないので今まで男と付き合ったことがなく、かなりの確率で処女だと思っていました。そこで姉に聞くと『そうよ処女よ!だからお願いだからやめて』と泣きながらわたしを睨んでいます。もちろん止める気はありません。ベッドの横のテーブルに、化粧用の乳液があったのでそれを自分のあそこに塗り、姉の処女のあそこに当てると今度はすんなり入っていきました。姉はちょっと痛がりましたが、あとは自分の腕をかみ声を殺して、感じないように頑張っていました。私はあまりの興奮でアッというまに姉のなかで果てしまいました。姉は私をはね除けて、座り込み泣きじゃくっていました。姉は『あなたが私の下着にいたずらしているのは知っていたけど、まさかこんなことまでするとは』と言うと風呂場に裸でおりていきました。私は姉のタンスから着替えの下着とタオルを持って風呂にいくと、中からまだ泣いてる姉の声が聞こえてきたので、私も裸になり入っていきました。姉はビクッとしましたが、こちらに振り向かずうつむいたままでした。私は『ごめん』とあやまりましたが、姉の裸を眺めているとまたヤリたくなってきたので、姉の背後から抱きつき全身を愛撫しました。すると姉がクルッとこちらを向いて私の口に唇をあててきました。姉は『私のファーストキス』と言うと私の体中を愛撫し始めました。下半身のほうまでくると一度こちらを見たかとおもうと、ためらいもなく私の一物を口に含み不器用にフェラをしてくれました。お風呂から上がり今度は私の部屋にいき、再び姉と交わりました。姉はまだ痛そうにしていましたが、気持ちイイと言ってました。終わってから姉は『この歳からエッチにはまるのかなぁ?』と言って私のあそこを握っています。先ほど両親が帰ってきたので、姉は自分の部屋に戻っていきました。
29歳の会社員です。
姉マキは34歳の独身です。
今姉を犯してきました。
私は中学生の頃から、姉の部屋に忍び込み姉のパンティーを履いてオナニーしたり、洗濯する前のパンティーの匂いをかいだり、お風呂をのぞいたりしてました。
いまだに、姉の部屋にいってはパンティーをはいたりして楽しんでいます。
いつかは姉を犯してやろうと考えていましたが、なかなか実行に移すことができないでいました。
こんや仕事から帰ると、両親は留守で姉と二人だということをしりました。
姉は帰ってきたばかりらしく、ちょうど2階の自室にあがるところでした。
そこで姉に気付かれないようにこっそり後からついて2階にあがりました。
姉のへやは引き戸になっていて、部屋に入っても戸をあけっぱなしです。
こっそり部屋をのぞくと、ちょうど着替えを始めたところで、息をころしてみていました。
まずスカートをおろして上着も脱ぎ下着だけのすがたになりました。
もう私のあそこはギンギンにたち、姉を犯したくてたまりませんでした。
姉がブラに手をかけたところで、後ろから抱きつきました。
姉は悲鳴をあげ叫びました。
無理やりベッドに押し倒しブラを剥ぐと、小振りの胸があらわれたので、愛撫してあげました。
姉は恐怖のためか、泣いて震えるだけで大人しくしてます。
指でパンティの中を触ろうとしたら姉は小さい声で『お願いそこはヤメて』と言いましたが、おかまいなしにそのまま指をいれると、姉の息使いが荒くなり、私の手をギュッと握りしめています。
パンティーを剥ぎとり、自分の一物をだし、強引に姉のあそこにあてるとかなり抵抗しましたが、2、3発殴ったらおとなしくなったので、一気に挿入しようとしましたがなかなか入っていきません。
私はやはりとおもいました。
そう姉は処女なのです。
姉は見た目がかなり悪いのと性格もよくないので今まで男と付き合ったことがなく、かなりの確率で処女だと思っていました。
そこで姉に聞くと『そうよ処女よ!だからお願いだからやめて』と泣きながらわたしを睨んでいます。
もちろん止める気はありません。
ベッドの横のテーブルに、化粧用の乳液があったのでそれを自分のあそこに塗り、姉の処女のあそこに当てると今度はすんなり入っていきました。
姉はちょっと痛がりましたが、あとは自分の腕をかみ声を殺して、感じないように頑張っていました。
私はあまりの興奮でアッというまに姉のなかで果てしまいました。
姉は私をはね除けて、座り込み泣きじゃくっていました。
姉は『あなたが私の下着にいたずらしているのは知っていたけど、まさかこんなことまでするとは』と言うと風呂場に裸でおりていきました。
私は姉のタンスから着替えの下着とタオルを持って風呂にいくと、中からまだ泣いてる姉の声が聞こえてきたので、私も裸になり入っていきました。
姉はビクッとしましたが、こちらに振り向かずうつむいたままでした。
私は『ごめん』とあやまりましたが、姉の裸を眺めているとまたヤリたくなってきたので、姉の背後から抱きつき全身を愛撫しました。
すると姉がクルッとこちらを向いて私の口に唇をあててきました。
姉は『私のファーストキス』と言うと私の体中を愛撫し始めました。
下半身のほうまでくると一度こちらを見たかとおもうと、ためらいもなく私の一物を口に含み不器用にフェラをしてくれました。
お風呂から上がり今度は私の部屋にいき、再び姉と交わりました。
姉はまだ痛そうにしていましたが、気持ちイイと言ってました。
終わってから姉は『この歳からエッチにはまるのかなぁ?』と言って私のあそこを握っています。
先ほど両親が帰ってきたので、姉は自分の部屋に戻っていきました。