これは僕が中学一年の夏休みのときのことです。姉は高校3年で17歳、受験を控え、外にはあまり出ていませんでした。姉は身長が162cmでオッパイは大体82cm胴は60cm前後、お尻は90cm前後でした。田中裕子の少し目を大きくした感じで、色白で美人でした。このころから僕は、姉の体に興味を持ち始め、姉が入浴中には隣のトイレの節穴から、姉の素っ裸を覗いていました。「いつか近いうち、この体を手に入れてやる・・・」と考えるようになりました。そこでどうすればいいかを考えた末、睡眠薬が一番いいと思いました。ちょうどそのころ母が使用していたものを少し失敬して、それを粉状にして機会を待ちました。十日くらいして、両親が週末に知り合いのお宅に泊りがけで出かけることになりました。そこで僕は昼飯に、なんとか睡眠薬を混ぜようとチャンスを伺いました。その日、姉は白地に青い模様の入った袖なしのワンピースを着ていました。時々座ったりするとパンツが丸見えで、もう僕は「たって」いました。昼になり姉がラーメンを作ってくれました。テーブルには2つの丼と麦茶の入ったグラスが置かれています。食べる前に姉が、「ちょっと、トイレ・・」と気恥ずかしいようにトイレに駆け込みました。「今しかない!」そう思い僕は短パンのポケットに忍ばせた包みを取り出し、姉のグラスに震えながら注ぎ、軽く箸でかき混ぜました。胸はバクバクしてましたが、これで姉の「胸」が揉めると思うと、ワクワクしてきました。その後、姉がラーメンを食べ終えたあとそのお茶を飲んだことは言うまでもありません。昼食後、僕は自分の部屋に引きこもり、来るべき時に備えました。その時の興奮ときたら、言いようがありませんでした。40分くらいして部屋を出ると、「スース―」という音が聞こえました。姉が居間で仰向けに寝ていました。口は半開きで気持ちよさそうに。僕はまず、テーブルを「コンコン」とたたきました。反応は全くありません。それからしゃがんで、姉の足の裏を指でなぞってみました。これもぴくりともしません。「よし!」と思い、姉の胸を服の上からさすり、撫で、揉んでみました。「や、やわらかい・・」その時は気づくとかどうとかは頭のなかからなくなっていました。何度もモミモミしました。もう、あそこは破裂寸前です。ゆっくりと、ワンピースの肩の部分から腕を抜いて、上の部分を脱がし、ブラジャーだけにしました。ブラはフロントホックで、ホックをはずすだけでした。「ついてる」。そして「ふわん」と姉の乳房が踊り出ました。色白な姉の乳首はきれいなピンク色で、そのまわりには2・3本、乳毛が生えていました。そこに僕は言い知れぬ姉の美しさを感じました。このとき、姉は処女だと確信しました。両手で姉の美乳を下から持ち上げるようにゆっくり揉み、ピンクの乳首を吸い、舌で何度も転がしました。そして乳毛を指先ですくい、一本をゆっくり根元から抜いて、僕の宝物にすることにしました。そしてついに、スカートの前部分を捲し上げ、じっくりとと姉の大腿と白いパンティ―を見つめました。まず顔を太ももに近づけてさすり、キスしました。そして、アソコの部分に指の腹を当てて、撫でました。そこは生暖かく、生きているという感じがしました。顔を近づけ鼻をあて、唇を押し当てました。なんというか、濃い甘いにおいがしました。僕は我慢できなくなり、ついに腰に手をかけ、パンティ―を下ろしました。最初に黒々したヘアが目に入り、何度もなでてやりました。パンティ―は右足首に残したまま、ゆっくりと太股の内側を広げました。そこには、周りに毛が生えたピンク色の割れ目が見え、すぐしたには皺のよった穴が見えました。「ああ、あこがれのKちゃん(姉)のマンコだ・・」僕は舌の先で左右のビラを舐め、それからマンコ全体を舐めまわしました。すぐに指で開き、上のほうにある突起―クリちゃんをも舌で転がしました。段々とにおいが強くなり、汁が滲み出してくるのがわかりました。それでも僕は後先考えず舐めまくり、姉のマンコを陵辱しました。そうして、短パンを脱ぎ捨てるや、今にも出そうなギンギンのペニスを、そォ―っと差し込みはじめました。亀頭に姉のぬめりを感じながら、ズズっと中ほどまではいった時、「ドヴュっ」と出たのが分かりました。すると僕はそれにつられて、思いっきり根元まで強引にねじ込みました。姉は少し「んんっ」と言いましたが、意識はありませんでした。そして、しばらくの間、そのままの状態で姉の顔をじ―っと見つめて、達成感とあまりにの気持ちよさに、余韻にひたってました。翌日、姉は何もなかったのように僕と接していました。僕は少々悪いなと思いながらも、姉の「最初のおとこ」になったことを誇りに思っていました。その気持ちの方が強かったのです。今では姉は結婚し、三人の子持ちです。無謀なことをしたなと思いますが、全く後悔とか反省はしていません。弟の僕にとって姉は、「唯一絶対」の存在だからです。
これは僕が中学一年の夏休みのときのことです。
姉は高校3年で17歳、受験を控え、外にはあまり出ていませんでした。
姉は身長が162cmでオッパイは大体82cm胴は60cm前後、お尻は90cm前後でした。
田中裕子の少し目を大きくした感じで、色白で美人でした。
このころから僕は、姉の体に興味を持ち始め、姉が入浴中には隣のトイレの節穴から、姉の素っ裸を覗いていました。
「いつか近いうち、この体を手に入れてやる・・・」と考えるようになりました。
そこでどうすればいいかを考えた末、睡眠薬が一番いいと思いました。
ちょうどそのころ母が使用していたものを少し失敬して、それを粉状にして機会を待ちました。
十日くらいして、両親が週末に知り合いのお宅に泊りがけで出かけることになりました。
そこで僕は昼飯に、なんとか睡眠薬を混ぜようとチャンスを伺いました。
その日、姉は白地に青い模様の入った袖なしのワンピースを着ていました。
時々座ったりするとパンツが丸見えで、もう僕は「たって」いました。
昼になり姉がラーメンを作ってくれました。
テーブルには2つの丼と麦茶の入ったグラスが置かれています。
食べる前に姉が、「ちょっと、トイレ・・」と気恥ずかしいようにトイレに駆け込みました。
「今しかない!」そう思い僕は短パンのポケットに忍ばせた包みを取り出し、姉のグラスに震えながら注ぎ、軽く箸でかき混ぜました。
胸はバクバクしてましたが、これで姉の「胸」が揉めると思うと、ワクワクしてきました。
その後、姉がラーメンを食べ終えたあとそのお茶を飲んだことは言うまでもありません。
昼食後、僕は自分の部屋に引きこもり、来るべき時に備えました。
その時の興奮ときたら、言いようがありませんでした。
40分くらいして部屋を出ると、「スース―」という音が聞こえました。
姉が居間で仰向けに寝ていました。
口は半開きで気持ちよさそうに。
僕はまず、テーブルを「コンコン」とたたきました。
反応は全くありません。
それからしゃがんで、姉の足の裏を指でなぞってみました。
これもぴくりともしません。
「よし!」と思い、姉の胸を服の上からさすり、撫で、揉んでみました。
「や、やわらかい・・」その時は気づくとかどうとかは頭のなかからなくなっていました。
何度もモミモミしました。
もう、あそこは破裂寸前です。
ゆっくりと、ワンピースの肩の部分から腕を抜いて、上の部分を脱がし、ブラジャーだけにしました。
ブラはフロントホックで、ホックをはずすだけでした。
「ついてる」。
そして「ふわん」と姉の乳房が踊り出ました。
色白な姉の乳首はきれいなピンク色で、そのまわりには2・3本、乳毛が生えていました。
そこに僕は言い知れぬ姉の美しさを感じました。
このとき、姉は処女だと確信しました。
両手で姉の美乳を下から持ち上げるようにゆっくり揉み、ピンクの乳首を吸い、舌で何度も転がしました。
そして乳毛を指先ですくい、一本をゆっくり根元から抜いて、僕の宝物にすることにしました。
そしてついに、スカートの前部分を捲し上げ、じっくりとと姉の大腿と白いパンティ―を見つめました。
まず顔を太ももに近づけてさすり、キスしました。
そして、アソコの部分に指の腹を当てて、撫でました。
そこは生暖かく、生きているという感じがしました。
顔を近づけ鼻をあて、唇を押し当てました。
なんというか、濃い甘いにおいがしました。
僕は我慢できなくなり、ついに腰に手をかけ、パンティ―を下ろしました。
最初に黒々したヘアが目に入り、何度もなでてやりました。
パンティ―は右足首に残したまま、ゆっくりと太股の内側を広げました。
そこには、周りに毛が生えたピンク色の割れ目が見え、すぐしたには皺のよった穴が見えました。
「ああ、あこがれのKちゃん(姉)のマンコだ・・」僕は舌の先で左右のビラを舐め、それからマンコ全体を舐めまわしました。
すぐに指で開き、上のほうにある突起―クリちゃんをも舌で転がしました。
段々とにおいが強くなり、汁が滲み出してくるのがわかりました。
それでも僕は後先考えず舐めまくり、姉のマンコを陵辱しました。
そうして、短パンを脱ぎ捨てるや、今にも出そうなギンギンのペニスを、そォ―っと差し込みはじめました。
亀頭に姉のぬめりを感じながら、ズズっと中ほどまではいった時、「ドヴュっ」と出たのが分かりました。
すると僕はそれにつられて、思いっきり根元まで強引にねじ込みました。
姉は少し「んんっ」と言いましたが、意識はありませんでした。
そして、しばらくの間、そのままの状態で姉の顔をじ―っと見つめて、達成感とあまりにの気持ちよさに、余韻にひたってました。
翌日、姉は何もなかったのように僕と接していました。
僕は少々悪いなと思いながらも、姉の「最初のおとこ」になったことを誇りに思っていました。
その気持ちの方が強かったのです。
今では姉は結婚し、三人の子持ちです。
無謀なことをしたなと思いますが、全く後悔とか反省はしていません。
弟の僕にとって姉は、「唯一絶対」の存在だからです。