もうずいぶん前の話で、僕が18才で妹の加奈子が12才のとき。当時、よく遊びにきていた妹の友達に綾音(あやね)という子がいた。どうも二人は僕の部屋に入って、僕のエロ本やAVを見ていたようだ。その日は早くバイトが終わり、遊びに行く約束もなかったので家に帰った。玄関に綾音の自転車がとまっていたので、(今日もエロ本を見てるかもしれない)と思い、そっと部屋に行ってみると、やっぱり見ていた。「勝手に何を見てるんだ。」と言って急にドアを開けたら、二人ともびっくりして慌ててエロ本を隠そうとしてたから「とっくにおまえ達が見てるのなんて知ってたんだよ。」と言って、エロ本を取り上げた。「綾音チャンのお母さんに言いつけちゃうぞ。」と言うと「ごめんなさい。もう見ないから絶対言わないで。」と半ベソをかいている。加奈子は「私が誘ったんだから綾音は関係ないでしょ。」と逆ギレして言い寄ってきた。そこで、僕は手を変え、「その本見て楽しかった?」と聞くと、二人は顔を見合わせて「何か、ジーンとするのが気持ちいいんだよね。」と言って恥ずかしそうにしていた。「その本みたいなことしてみようか?」と聞くと。「兄妹でそんなことやっちゃいけないんでしょ?」と加奈子が言うので「綾音チャン、やってみようか?」と言って、僕はそっとTシャツの上から胸をもんだ。テニス部で活躍しているだけあって、張りのある胸で結構大きかった。真っ赤な顔をしてハアハア言っているので、Tシャツとスポーツブラを脱がすと形のいい、きれいな胸が出てきて乳首はもう立っていた。胸を揉みながら舐めて少しずつ手を下にやり、ミニスカートの中からパンツを脱がした。チョコッとだけ毛の生えたオマンコが濡れて光り、とても綺麗だった。指を一本入れるとスルッとい入ってしまった。「SEXしたことあるの?」と聞くと首を横に振った。「オナニーしてるんだね。結構やってるでしょ?」と聞きながら3本指がオマンコに吸い込まれていた。「どんな風にオナニーしてるの?」と聞くと、「最初はクリちゃんを刺激して、次に指を入れて、濡れてきたらマジックを入れてる。」と言っていた。「じゃあ今日はこの本みたいにこれを入れてみようか?」と言って、全裸になり、勃起したチンチンを綾音に触らせた。綾音は、「こんなの入れたことないから入らないよ。」と言って、大きさを確かめるように触っていた。加奈子も最初から横でずっと見ていて、自分のパンツの上から刺激してた。僕は、加奈子も裸にして体を舐め回し始めた。その間も、綾音はチンチンをしごいていた。「このようにしてごらん。」と、フェラチオのページを見せると、二人一緒にしゃぶりついてきた。僕は、二人を四つんばいにさせ、オマンコに指をいれて楽しんだ。味は加奈子のほうが美味しかった。そして、いよいよ僕は綾音に挿入した。オナニーしまくってるだけあって、入れるのは楽だったけど、中はきつく、メチャメチャ締まって気持ちよかった。僕は高2のとき、当時付き合っていた同級生の女と初体験し、半年ほどほぼ毎日、学校帰りに彼女の家でヤリまくっていたが、その時とは全く比べ物にならないほどの気持ちよさだった。ゆっくり動くと、綾音はかわいい声で喘ぎだした。「アッ、ンー!アン、・・・・」10分位ピストンしたら我慢できなくなって、綾音のお腹の上に放出した。精液を綾音に塗りたくってマッサージしてあげた。「タンパク質だからきれいになるよ。」と言ってあげたら、綾音はニコッと笑っていた「次は私にもして。」と言って、加奈子がフェラチオしてきた。「これは綾音の味だね」とか言いながらフェラしていた。すぐに勃起した僕は加奈子の体を隅々まで舐めて思いっきり足を広げて。「お前とSEXするなんて思っても見なかったけど、きれいだよ。」と言うと、加奈子は喜んで「ありがとう、これからもいっぱいSEXしようね。」と言ってしがみついてきた。加奈子もスルッと入ったので、「お前もオナニーしてたのか?」と聞くと「綾音と私はレズってるんだよ。」と衝撃告白をされた。オナニー鑑賞とか、69とか、結構やってるらしい。綾音の両親は共働きで、夜にならないと帰ってこないからいつも二人で綾音チャンの家でやってると言っていた。そんな話をしながらも加奈子に挿入した。愛液が溢れ出て、お尻まで濡れているのでタオルで拭こうとしたら加奈子が「ンッ、アン、綾音・・・舐めてよ。」と言って綾音に舐めさせた。兄妹の結合部分から、僕や加奈子のお尻まで丁寧に舐めていた。お尻の穴から結合部まで舐められるなんて初めての経験で、すごく気持ちよかった。その後、僕は二人を四つん這いにして並べ、交互に挿入した。二人とも感触の違うオマンコでどっちも気持ちよかった。いきそうになったので今度は加奈子のお尻に射精した。加奈子のお尻を流れる精液を見て、綾音が舐めだした。「苦いけど美味しい。」と言うと、加奈子はチンチンに残っている精液をきれいに舐めてくれた。「本当だ、苦いけど美味しいよ。」と言って、またしごきながら二人でフェラチオをはじめた。3ラウンド目は二人に自由にやらせてみた。本を見ながら一生懸命交代で挿入していた。イクときに二人の口を開けさせ、半分ずつ口内発射して飲ませてあげた。美味しそうに飲んで喜んでいた。あれから10年近く。綾音も加奈子もすっかり大人の女に変貌したが、僕たち三人の関係はずっと続いている。みんな親元を離れ、大学生の綾音と加奈子は同じアパートで一緒に暮らし、僕は仕事の都合で少し離れたところに一人暮らしをしている。だから、以前ほど頻繁にヤレる訳ではないが、それでも僕は2週間に1回は彼女たちのアパートを訪れ、三人で楽しんでいる。
もうずいぶん前の話で、僕が18才で妹の加奈子が12才のとき。
当時、よく遊びにきていた妹の友達に綾音(あやね)という子がいた。
どうも二人は僕の部屋に入って、僕のエロ本やAVを見ていたようだ。
その日は早くバイトが終わり、遊びに行く約束もなかったので家に帰った。
玄関に綾音の自転車がとまっていたので、(今日もエロ本を見てるかもしれない)と思い、そっと部屋に行ってみると、やっぱり見ていた。
「勝手に何を見てるんだ。
」と言って急にドアを開けたら、二人ともびっくりして慌ててエロ本を隠そうとしてたから「とっくにおまえ達が見てるのなんて知ってたんだよ。
」と言って、エロ本を取り上げた。
「綾音チャンのお母さんに言いつけちゃうぞ。
」と言うと「ごめんなさい。
もう見ないから絶対言わないで。
」と半ベソをかいている。
加奈子は「私が誘ったんだから綾音は関係ないでしょ。
」と逆ギレして言い寄ってきた。
そこで、僕は手を変え、「その本見て楽しかった?」と聞くと、二人は顔を見合わせて「何か、ジーンとするのが気持ちいいんだよね。
」と言って恥ずかしそうにしていた。
「その本みたいなことしてみようか?」と聞くと。
「兄妹でそんなことやっちゃいけないんでしょ?」と加奈子が言うので「綾音チャン、やってみようか?」と言って、僕はそっとTシャツの上から胸をもんだ。
テニス部で活躍しているだけあって、張りのある胸で結構大きかった。
真っ赤な顔をしてハアハア言っているので、Tシャツとスポーツブラを脱がすと形のいい、きれいな胸が出てきて乳首はもう立っていた。
胸を揉みながら舐めて少しずつ手を下にやり、ミニスカートの中からパンツを脱がした。
チョコッとだけ毛の生えたオマンコが濡れて光り、とても綺麗だった。
指を一本入れるとスルッとい入ってしまった。
「SEXしたことあるの?」と聞くと首を横に振った。
「オナニーしてるんだね。
結構やってるでしょ?」と聞きながら3本指がオマンコに吸い込まれていた。
「どんな風にオナニーしてるの?」と聞くと、「最初はクリちゃんを刺激して、次に指を入れて、濡れてきたらマジックを入れてる。
」と言っていた。
「じゃあ今日はこの本みたいにこれを入れてみようか?」と言って、全裸になり、勃起したチンチンを綾音に触らせた。
綾音は、「こんなの入れたことないから入らないよ。
」と言って、大きさを確かめるように触っていた。
加奈子も最初から横でずっと見ていて、自分のパンツの上から刺激してた。
僕は、加奈子も裸にして体を舐め回し始めた。
その間も、綾音はチンチンをしごいていた。
「このようにしてごらん。
」と、フェラチオのページを見せると、二人一緒にしゃぶりついてきた。
僕は、二人を四つんばいにさせ、オマンコに指をいれて楽しんだ。
味は加奈子のほうが美味しかった。
そして、いよいよ僕は綾音に挿入した。
オナニーしまくってるだけあって、入れるのは楽だったけど、中はきつく、メチャメチャ締まって気持ちよかった。
僕は高2のとき、当時付き合っていた同級生の女と初体験し、半年ほどほぼ毎日、学校帰りに彼女の家でヤリまくっていたが、その時とは全く比べ物にならないほどの気持ちよさだった。
ゆっくり動くと、綾音はかわいい声で喘ぎだした。
「アッ、ンー!アン、・・・・」10分位ピストンしたら我慢できなくなって、綾音のお腹の上に放出した。
精液を綾音に塗りたくってマッサージしてあげた。
「タンパク質だからきれいになるよ。
」と言ってあげたら、綾音はニコッと笑っていた「次は私にもして。
」と言って、加奈子がフェラチオしてきた。
「これは綾音の味だね」とか言いながらフェラしていた。
すぐに勃起した僕は加奈子の体を隅々まで舐めて思いっきり足を広げて。
「お前とSEXするなんて思っても見なかったけど、きれいだよ。
」と言うと、加奈子は喜んで「ありがとう、これからもいっぱいSEXしようね。
」と言ってしがみついてきた。
加奈子もスルッと入ったので、「お前もオナニーしてたのか?」と聞くと「綾音と私はレズってるんだよ。
」と衝撃告白をされた。
オナニー鑑賞とか、69とか、結構やってるらしい。
綾音の両親は共働きで、夜にならないと帰ってこないからいつも二人で綾音チャンの家でやってると言っていた。
そんな話をしながらも加奈子に挿入した。
愛液が溢れ出て、お尻まで濡れているのでタオルで拭こうとしたら加奈子が「ンッ、アン、綾音・・・舐めてよ。
」と言って綾音に舐めさせた。
兄妹の結合部分から、僕や加奈子のお尻まで丁寧に舐めていた。
お尻の穴から結合部まで舐められるなんて初めての経験で、すごく気持ちよかった。
その後、僕は二人を四つん這いにして並べ、交互に挿入した。
二人とも感触の違うオマンコでどっちも気持ちよかった。
いきそうになったので今度は加奈子のお尻に射精した。
加奈子のお尻を流れる精液を見て、綾音が舐めだした。
「苦いけど美味しい。
」と言うと、加奈子はチンチンに残っている精液をきれいに舐めてくれた。
「本当だ、苦いけど美味しいよ。
」と言って、またしごきながら二人でフェラチオをはじめた。
3ラウンド目は二人に自由にやらせてみた。
本を見ながら一生懸命交代で挿入していた。
イクときに二人の口を開けさせ、半分ずつ口内発射して飲ませてあげた。
美味しそうに飲んで喜んでいた。
あれから10年近く。
綾音も加奈子もすっかり大人の女に変貌したが、僕たち三人の関係はずっと続いている。
みんな親元を離れ、大学生の綾音と加奈子は同じアパートで一緒に暮らし、僕は仕事の都合で少し離れたところに一人暮らしをしている。
だから、以前ほど頻繁にヤレる訳ではないが、それでも僕は2週間に1回は彼女たちのアパートを訪れ、三人で楽しんでいる。