もう2年も前から、長男16才と、次男14才とセックスしています。私は今年36才、主人と離婚してから3年、三人で暮らしています。3DKのアパートで、三人がそれぞれの部屋で寝ているのですが、2年前、遅番(私は看護婦をしています。)が続いて、風邪から扁桃腺をこじらせ、熱を出してしまい、3日ほど寝込んでしまいました。長男が看病してくれ、シーツの取り替えや、汗を拭いてくれたりしました。私も自分の息子なのであって、オトコという意識はなかったので裸になって体中を拭いてもらったりしました。でも長男の方は、私のことをオンナとして意識してたらしく、2日目に体を拭いてもらうために裸になって、お腹を拭いてもらってるときに、突然私の下腹部に顔を埋めてきたのです。びっくりしました。声も出ませんでした。両方の足首をつかまれて、あそこをクンニされて、止めようとしましたが、熱でだるくてからだに力も入らず、扁桃腺が腫れてて、声もほとんど出ず、されるままになってしまいました。どれぐらい続いたか、馬鹿なことに、感じ始めてしまいました。感じてるのが恥ずかしくて、自分の顔を隠して、目を閉じると、長男の舌の動きを余計感じてしまいました。長男が私からいったん離れて服を脱ぎ始めるのも、ただぼおっとして眺めて長男の陰茎が私のあそこを押し開き、挿入されかけたとき、初めて、「ダメッ!」って抵抗し始めました。力が出ません。それにその頃すでに私と同じくらいの背で、体重は私より10キロ以上はある長男の力に敵うわけもなく、長男の陰茎は根元まで私の中に押し入って来てしまったのです。「ママ、あったかくて気持ちイイヨ!」思ったより太くて、硬い長男の陰茎を感じて、そのコトバを聞いてしまってから、私の理性も飛んでしまって、思わず長男にしがみついて、受け入れてしまいました。それから、5分なのか、2,30分なのか、長男の荒っぽくて、ぎこちない動きに私は感じて声を上げて、長男が呻きながら、私の体の奥に熱い精液を打ち込んで来たときには、それに合わせるように、達してしまいました。「今日だけ、ね、今日だけヨ」どれぐらい微睡んだか、長男が2回目を始めたとき、私はもう積極的に体を開いて応じていました。結局、その日は、次男が塾から帰ってくる8時過ぎまで、4回も受け入れてしまいました。次男とは、次の日、3日目が最初でした。朝、次男と一緒に学校に出かけた振りをして、長男がすぐに帰ってきました朝から私と長男はお互いを貪るようにして、セックスをしてしまい、長男が作ってくれたお粥を食べるのもそこそこに、午後も二人とも絡み合い、セックスしつづけました。5時か、6時頃、長男とは初めてのバックでのセックスをしてる最中、もう私が狂ったように、腰を振り、声を上げて、達しようとしてたとき、次男が帰って来、私たちの姿を見てしまったのです。二人とも夢中で気がつきませんでした。「ママ!」いつから見ていたのか、下半身裸で、陰茎を自分で握りしめた次男が、ベッドの脇で切なそうに私たちを見ていたのです。結局、次男ともセックスしてしまいました。あれから、2年、ほとんど毎日二人のどちらかと、セックスしています。去年の暮れ、私の運転で八王子の方まで三人でドライブして、ラブホテルで初めて、二人同時の挿入を経験しました。アヌスに長男の陰茎を挿入され、次男にあそこに挿入され、二人に背中と前から横抱きにされ、二人が競うように私の中で動き続けて、30分近く、何回も何回も達してしまいました。淫乱な母親になってます。
もう2年も前から、長男16才と、次男14才とセックスしています。
私は今年36才、主人と離婚してから3年、三人で暮らしています。
3DKのアパートで、三人がそれぞれの部屋で寝ているのですが、2年前、遅番(私は看護婦をしています。
)が続いて、風邪から扁桃腺をこじらせ、熱を出してしまい、3日ほど寝込んでしまいました。
長男が看病してくれ、シーツの取り替えや、汗を拭いてくれたりしました。
私も自分の息子なのであって、オトコという意識はなかったので裸になって体中を拭いてもらったりしました。
でも長男の方は、私のことをオンナとして意識してたらしく、2日目に体を拭いてもらうために裸になって、お腹を拭いてもらってるときに、突然私の下腹部に顔を埋めてきたのです。
びっくりしました。
声も出ませんでした。
両方の足首をつかまれて、あそこをクンニされて、止めようとしましたが、熱でだるくてからだに力も入らず、扁桃腺が腫れてて、声もほとんど出ず、されるままになってしまいました。
どれぐらい続いたか、馬鹿なことに、感じ始めてしまいました。
感じてるのが恥ずかしくて、自分の顔を隠して、目を閉じると、長男の舌の動きを余計感じてしまいました。
長男が私からいったん離れて服を脱ぎ始めるのも、ただぼおっとして眺めて長男の陰茎が私のあそこを押し開き、挿入されかけたとき、初めて、「ダメッ!」って抵抗し始めました。
力が出ません。
それにその頃すでに私と同じくらいの背で、体重は私より10キロ以上はある長男の力に敵うわけもなく、長男の陰茎は根元まで私の中に押し入って来てしまったのです。
「ママ、あったかくて気持ちイイヨ!」思ったより太くて、硬い長男の陰茎を感じて、そのコトバを聞いてしまってから、私の理性も飛んでしまって、思わず長男にしがみついて、受け入れてしまいました。
それから、5分なのか、2,30分なのか、長男の荒っぽくて、ぎこちない動きに私は感じて声を上げて、長男が呻きながら、私の体の奥に熱い精液を打ち込んで来たときには、それに合わせるように、達してしまいました。
「今日だけ、ね、今日だけヨ」どれぐらい微睡んだか、長男が2回目を始めたとき、私はもう積極的に体を開いて応じていました。
結局、その日は、次男が塾から帰ってくる8時過ぎまで、4回も受け入れてしまいました。
次男とは、次の日、3日目が最初でした。
朝、次男と一緒に学校に出かけた振りをして、長男がすぐに帰ってきました朝から私と長男はお互いを貪るようにして、セックスをしてしまい、長男が作ってくれたお粥を食べるのもそこそこに、午後も二人とも絡み合い、セックスしつづけました。
5時か、6時頃、長男とは初めてのバックでのセックスをしてる最中、もう私が狂ったように、腰を振り、声を上げて、達しようとしてたとき、次男が帰って来、私たちの姿を見てしまったのです。
二人とも夢中で気がつきませんでした。
「ママ!」いつから見ていたのか、下半身裸で、陰茎を自分で握りしめた次男が、ベッドの脇で切なそうに私たちを見ていたのです。
結局、次男ともセックスしてしまいました。
あれから、2年、ほとんど毎日二人のどちらかと、セックスしています。
去年の暮れ、私の運転で八王子の方まで三人でドライブして、ラブホテルで初めて、二人同時の挿入を経験しました。
アヌスに長男の陰茎を挿入され、次男にあそこに挿入され、二人に背中と前から横抱きにされ、二人が競うように私の中で動き続けて、30分近く、何回も何回も達してしまいました。
淫乱な母親になってます。