僕は25歳、母は48歳。関係を持ったのは、一年程前。父とは15年前に離婚して、それから母と二人暮らし。僕は凄く毛深いのがコンプレックスで、高校生の時に付き合った女の子に、初Hの時僕の裸を見てビックリしたというか、露骨に嫌な顔をされてしまい結局僕の方が萎えてしまってできませんでした。それ以来、人前、特に女性の前で裸になれなくなってしまい、それはたとえ風俗でも同じで、母とするまで童貞でした。その日は仕事で嫌なことがあり、滅多に飲まない酒に相当酔っていました。帰り道でカップルを見る度にイラついてました。家に帰るとリビングでテレビを見ていた母が、「どうしたのこんなに酔っ払って」と言って近寄ってきたとき、酔った勢いも手伝って着ていた服を全部脱いで「どうして僕をこんな毛深く産んだんだ。このせいで彼女も出来なくて、セックスだってしたことないんだぞ」と怒鳴り散らした後、その場に泣き崩れた。泣いていると、母が「知らなかった、ごめんなさい。辛かったのね」と言って抱きしめてくれた。そして「私が相手になってあげる、こんなおばさんじゃ嫌かもしれないけど」そう言って立ち上がり服を脱ぎはじめた。僕は全裸の母をカーペットに押し倒し、体を無我夢中で触りまくりました。僕が初めて触る女の体です。初めてだし、焦っていたので上手く挿入出来ないでいると、母が大きく脚を開き、僕の硬くなったチンポを握りあそこへ導いて挿入る事が出来ました。そのまま無我夢中で腰を振り、あっという間に母の中へ発射しました。果てて母の胸に顔を埋める僕の髪を撫でながら「いつか雄一に彼女が出来るまで、したくなったら、私がしてあげるから」そう言ってくれた。あれから約一年、殆ど毎日やっている。今の僕はもう彼女なんてどうでもよくなってる。フェラチオだって心を込めて丹念にしゃぶってくれて、口に出した精液も美味しいと言って絞り採るように呑んでくれる。前も後ろも好きに使わせてくれて、しかももう妊娠する心配もない。母は最高だ。なんてったって母より優しくて、僕の事を思ってくれて、何でもゆうことを聞いてくれる女性なんているわけないのだから。これからもずっと続けるつもりです。
僕は25歳、母は48歳。
関係を持ったのは、一年程前。
父とは15年前に離婚して、それから母と二人暮らし。
僕は凄く毛深いのがコンプレックスで、高校生の時に付き合った女の子に、初Hの時僕の裸を見てビックリしたというか、露骨に嫌な顔をされてしまい結局僕の方が萎えてしまってできませんでした。
それ以来、人前、特に女性の前で裸になれなくなってしまい、それはたとえ風俗でも同じで、母とするまで童貞でした。
その日は仕事で嫌なことがあり、滅多に飲まない酒に相当酔っていました。
帰り道でカップルを見る度にイラついてました。
家に帰るとリビングでテレビを見ていた母が、「どうしたのこんなに酔っ払って」と言って近寄ってきたとき、酔った勢いも手伝って着ていた服を全部脱いで「どうして僕をこんな毛深く産んだんだ。
このせいで彼女も出来なくて、セックスだってしたことないんだぞ」と怒鳴り散らした後、その場に泣き崩れた。
泣いていると、母が「知らなかった、ごめんなさい。
辛かったのね」と言って抱きしめてくれた。
そして「私が相手になってあげる、こんなおばさんじゃ嫌かもしれないけど」そう言って立ち上がり服を脱ぎはじめた。
僕は全裸の母をカーペットに押し倒し、体を無我夢中で触りまくりました。
僕が初めて触る女の体です。
初めてだし、焦っていたので上手く挿入出来ないでいると、母が大きく脚を開き、僕の硬くなったチンポを握りあそこへ導いて挿入る事が出来ました。
そのまま無我夢中で腰を振り、あっという間に母の中へ発射しました。
果てて母の胸に顔を埋める僕の髪を撫でながら「いつか雄一に彼女が出来るまで、したくなったら、私がしてあげるから」そう言ってくれた。
あれから約一年、殆ど毎日やっている。
今の僕はもう彼女なんてどうでもよくなってる。
フェラチオだって心を込めて丹念にしゃぶってくれて、口に出した精液も美味しいと言って絞り採るように呑んでくれる。
前も後ろも好きに使わせてくれて、しかももう妊娠する心配もない。
母は最高だ。
なんてったって母より優しくて、僕の事を思ってくれて、何でもゆうことを聞いてくれる女性なんているわけないのだから。
これからもずっと続けるつもりです。