僕は18歳、大学受験生。 母は43歳。父が単身赴任で三年間ロンドン勤務のため二人暮らし。 父は一流商社の部長で母も私に父のように一流大学に入れようと必死。ニ年前から家庭教師を二人付け、受験勉強をさせられている。が、そのためには私の言う事を何でも聞いてくれる。半年前の深夜、いつもの様にエロ本片手にオナニーをしている所を母に見られてしまった。 母に叱られると思ったがニッコリ微笑み、「たかしも年頃なのね。でも、遣りすぎわダメ。これから私に言いなさい。してあげるから。」と言いながら私のペニスを手で掴み扱き始めた。 「たかしの大きいわ。パパのより太いわ。もっと気持ちよくしてあげる」と言いペニスを口に含みしゃぶり始めた。今まで体験した事のない快感を覚える。「ママ、気持ちいい、凄いよぉ〜」母は、尚一層、口を締め激しく上下する、私はたまらなくなり、「ママ、いっちゃう、・・・」と叫ぶ。母は「いいわよ、このまま、中へ出しなさい」と言う。「ママ、あぁ・・・・」と大量の精子を口の中に放出した。「いっぱい出たね。」と言いながら、それを飲み込んだ。「ママ、有難う、こんなの初めて、凄く良かった。」と言うと「たかし、勉強がんばって。あなたのためなら何でもしてあげる。自分でしないで私に言いなさい。でも、パパには内緒よ。」と言いい、部屋を出て行った。その日から休憩時間には母にフェラをしてもらうようになった。が、半月くらい経つとSEXに興味があった私は母に「SEXがしたい、ママの体がほしい。」と打ち明けると母は微笑みながら「貴方が言ってくれるを待ってたの。初めて貴方の勃起した大きいペニスを見てから欲しくてたまらなかったの。パパも居なくて寂しかったの。」と言ってくれた。二人で浴室に行きシャワーを浴び、母の寝室へ。私のパジャマを脱がせ、自分も全裸になりベッドに寝かせ私の体中を舌と唇で、丁寧に、丁寧に愛撫する。額、鼻、頬、唇、首筋、脇の下、手、指、乳首、臍。次は下から、足の裏、足の指、脹脛、足の付け根、そして最後に、ペニス、玉袋、肛門まで、時間を掛けて、丁寧に、丁寧に。フェラは特に時間をかけて。一発目は口の中へでも。フェラをやめない。「たかし、凄い。今出したばかりでも小さくならないわ〜、お願い頂戴。」と言う。「その前にママのオマンコ見せて、オマンコ舐めたい。見るの初めて。」と言うと母は体を起こし、足を大きく広げ、オマンコも指で広げ「良く見なさい、ここがクリトリスよ。ここを舐められると感じるのよ」と色々説明してくれた。そこは既に濡れそぼっていた。教えられたように舐め始めると、卑猥な声を出し私のペニスをせがんだ。ベッドに入って約一時間後、漸く、ペニスを挿入した。「ママ、凄い、気持ちいい。暖かくて気持ちいいよぉ」「たかし、ママも気持ちいいわ、もっと、もっと突いてぇ〜ぁ・・・・・」無我夢中で腰を振り母の要求に応じた。「たかし、いぃ・・あぁ・・いぃ・・・もっと・・・・・あぁ・・・・」「ママ、あぁ・・僕いきそう、あぁ・・いくぅ・・・・・」挿入してから5分も経っていないと思うが我慢できなくなり中に射精した。「ママ、ゴメン我慢できなくて。」と言うと「今日は中に出しても大丈夫よ。それより、たかしのおちんちん、大きくて凄い。二回だしてもビンビン、ママまだ欲しいわ。」と言う。 少し休憩して、今度は母が自分にしてくれた様に母の体を丁寧に愛撫し、母がたまらなくなり二度目の挿入。 結局その日は深夜の3時頃まで5回SEXした。その日だけ特別許してもらい学校を休んで、目覚めた10時頃からまた、夕方まで、ベッドで5回、浴室で2回SEXした。それ以来、毎晩SEXをし、休みの日は勉強の合間に1日3回はやっている。下着も私が頼んだ派手な下着を着けている、黒、赤、紫、ガーターも。最近は、色々テクニックを覚え、射精するまでの時間も長くなり母を喜ばせることができるようになった。 気持ちもスッキリし勉強の成績も上がり、母はダブルで喜んでいる。母には内緒だが、家庭教師のA子(25歳)にも2ヶ月前からフェラをしてもらっている。
僕は18歳、大学受験生。
母は43歳。
父が単身赴任で三年間ロンドン勤務のため二人暮らし。
父は一流商社の部長で母も私に父のように一流大学に入れようと必死。
ニ年前から家庭教師を二人付け、受験勉強をさせられている。
が、そのためには私の言う事を何でも聞いてくれる。
半年前の深夜、いつもの様にエロ本片手にオナニーをしている所を母に見られてしまった。
母に叱られると思ったがニッコリ微笑み、「たかしも年頃なのね。
でも、遣りすぎわダメ。
これから私に言いなさい。
してあげるから。
」と言いながら私のペニスを手で掴み扱き始めた。
「たかしの大きいわ。
パパのより太いわ。
もっと気持ちよくしてあげる」と言いペニスを口に含みしゃぶり始めた。
今まで体験した事のない快感を覚える。
「ママ、気持ちいい、凄いよぉ〜」母は、尚一層、口を締め激しく上下する、私はたまらなくなり、「ママ、いっちゃう、・・・」と叫ぶ。
母は「いいわよ、このまま、中へ出しなさい」と言う。
「ママ、あぁ・・・・」と大量の精子を口の中に放出した。
「いっぱい出たね。
」と言いながら、それを飲み込んだ。
「ママ、有難う、こんなの初めて、凄く良かった。
」と言うと「たかし、勉強がんばって。
あなたのためなら何でもしてあげる。
自分でしないで私に言いなさい。
でも、パパには内緒よ。
」と言いい、部屋を出て行った。
その日から休憩時間には母にフェラをしてもらうようになった。
が、半月くらい経つとSEXに興味があった私は母に「SEXがしたい、ママの体がほしい。
」と打ち明けると母は微笑みながら「貴方が言ってくれるを待ってたの。
初めて貴方の勃起した大きいペニスを見てから欲しくてたまらなかったの。
パパも居なくて寂しかったの。
」と言ってくれた。
二人で浴室に行きシャワーを浴び、母の寝室へ。
私のパジャマを脱がせ、自分も全裸になりベッドに寝かせ私の体中を舌と唇で、丁寧に、丁寧に愛撫する。
額、鼻、頬、唇、首筋、脇の下、手、指、乳首、臍。
次は下から、足の裏、足の指、脹脛、足の付け根、そして最後に、ペニス、玉袋、肛門まで、時間を掛けて、丁寧に、丁寧に。
フェラは特に時間をかけて。
一発目は口の中へでも。
フェラをやめない。
「たかし、凄い。
今出したばかりでも小さくならないわ〜、お願い頂戴。
」と言う。
「その前にママのオマンコ見せて、オマンコ舐めたい。
見るの初めて。
」と言うと母は体を起こし、足を大きく広げ、オマンコも指で広げ「良く見なさい、ここがクリトリスよ。
ここを舐められると感じるのよ」と色々説明してくれた。
そこは既に濡れそぼっていた。
教えられたように舐め始めると、卑猥な声を出し私のペニスをせがんだ。
ベッドに入って約一時間後、漸く、ペニスを挿入した。
「ママ、凄い、気持ちいい。
暖かくて気持ちいいよぉ」「たかし、ママも気持ちいいわ、もっと、もっと突いてぇ〜ぁ・・・・・」無我夢中で腰を振り母の要求に応じた。
「たかし、いぃ・・あぁ・・いぃ・・・もっと・・・・・あぁ・・・・」「ママ、あぁ・・僕いきそう、あぁ・・いくぅ・・・・・」挿入してから5分も経っていないと思うが我慢できなくなり中に射精した。
「ママ、ゴメン我慢できなくて。
」と言うと「今日は中に出しても大丈夫よ。
それより、たかしのおちんちん、大きくて凄い。
二回だしてもビンビン、ママまだ欲しいわ。
」と言う。
少し休憩して、今度は母が自分にしてくれた様に母の体を丁寧に愛撫し、母がたまらなくなり二度目の挿入。
結局その日は深夜の3時頃まで5回SEXした。
その日だけ特別許してもらい学校を休んで、目覚めた10時頃からまた、夕方まで、ベッドで5回、浴室で2回SEXした。
それ以来、毎晩SEXをし、休みの日は勉強の合間に1日3回はやっている。
下着も私が頼んだ派手な下着を着けている、黒、赤、紫、ガーターも。
最近は、色々テクニックを覚え、射精するまでの時間も長くなり母を喜ばせることができるようになった。
気持ちもスッキリし勉強の成績も上がり、母はダブルで喜んでいる。
母には内緒だが、家庭教師のA子(25歳)にも2ヶ月前からフェラをしてもらっている。