自分の子供とセックスすることが、どんなに気持ちいいコトか・・・主人のよりも堅くて太い若いペニスに刺し貫かれて、熱い精液を体の奥に打ち込まれる時の快感以上の快感はないくらいです。私はもう48才なので、まず妊娠はしないだろう・・と思いますし、主人とつき合う前、18才と20才の頃に、それぞれ半年間くらい、二人の男性と経験しましたが、コンドーム使いもせずに、一度も妊娠しませんでした。一人息子の「ひで」くんは結婚6年目にしてやっと授かって、主人は二人か三人は子供が欲しい、って40前までは一日おきくらいにセックスしてたのですが、出来ませんでした。そんな主人も、もう52才。勤め先で部長になった4年ほど前から、帰って来るのはほとんど午前様で、当然、セックスなんかこの3年半、一回もしていません。私は、いつのまにか、毎晩、オナニーをするようになってしまい、とうとう去年の夏には、新宿まで出かけて、バイブを買ってしまいました。毎晩、主人が帰ってくる前、お風呂から出た後すぐに、ベッドに潜り込んでひたすら自分で自分を慰め、バイブを使ってオナニーに狂っていました。英君も大学生になり、バイトやアソビなんかで、主人と同じくらいに帰りが遅くなってましたし、私は、家の中で一人、自分の部屋でかなり大きな声をあげてオナニーに耽るのが癖になってました。ちょうど一年前のクリスマス・イブ。主人は、年末の出張で30日まで帰ってこない予定。ひでくんも彼女や友達とパーティでお泊まりの予定でしたから、私は一人、好きなワインをいつもより多めの三杯ほど飲んでお風呂に入って、・・・いつものようにオナニーをし始めていました。最初に指で乳首とクリトリスをいじって、徐々にタカマッテきて、あそこがぐちょぐちょになった頃に、枕元に置いてあるバイブを挿入して、・・・スイッチ・オン・・・主人のことなんか、想像もしません。昔の彼のことや、架空の男性の事を想像しながら、バイブを抜き差しして、何回も、何回も、達して、悶え、喘ぎ声をあげて乱れていました。何回目かのアクメの時、突拍子もなく、ひでくんのコトを想像してしまい、すごい感じてしまいました。ちょうどアクメに達したときに、『ママ・・』ひでくんの声が聞こえたような気がして、私は、2、3度見たことのある、たくましいひでくんの裸を想像して、絶頂に達してしまったのです。気持ちよくて、すごい声を上げてしまったようでした。「ひでくん!!」って・・・その後のオナニーはひでくんのコトばかり想像して、最後の方は、ベッドの上に四つん這いになって、ひでくんにバックから攻め立てられてるみたく、バイブを激しく動かして、狂ったように感じていました。頭の中が真っ白になって、枕に顔を埋めるようにして、片方の手はシーツを握りしめ、片方の手はバイブを激しく動かし続けて、目を閉じて、もう何回目かのアクメに向かっていました。『ママ、ママ・・』ひでくんの声が聞こえたような気がして、私のウエストをひでくんの両手が掴み、ひでくんのペニスがねじ込まれてきて・・・すごい想像、・・・もう達しかけてました。「ママ、ママ、きれいだ、愛してるよ、ママ、」本物のひでくんでした。私は目を開き首を曲げて、自分の肩越しに後ろを振り向いてしまいました。裸のひでくんが顔を上気させて、私の後ろで腰を動かしていました。声が出ませんでした。何か言わなきゃ・・、思う内に、ひでくんのペニスの堅さとウエストを掴んでいる手の暖かさとを感じて、私はひでくんの動きに合わせてお尻を振って、声を上げて応えて、達してしまったんです。ひでくんはすごい手慣れた様子で、繋がったままのぐったりした私を、膝を抱えるようにして、体位を変えて、ベッドの上に胡座をかいて、私を自分の膝の上で後ろから抱え込むようにして、また動き始めました。両手で私の乳房を愛撫してくれながら、下から突き上げるようにして、腰を動かして、私はたちまち5回目か6回目かのアクメに達してしまいました。最後、・・・ひでくんが3度目の射精を私の体の奥に打ち込んで、果てて、二人がそのまま絡み合うように眠りに就いたのは、もう2時か3時頃だったと思います。後で聞いたら、パーティが早く終わって、たまたま彼女が来なかったため、駅前で花を買って、私にプレゼントして驚かせようと、10時頃帰ってきたとのこと。ところが家に帰ってみたら、灯りが点いているのは私の寝室だけで、ドアの外から私を呼んでも返事がないし、中から苦しそうな泣いているような声が聞こえたので、そっとドアを開けたら明るい部屋のベッドで、私が全裸で、四つん這いになってオナニーをしてるのを見てしまって・・・ひでくんもお酒を飲んでいたし、彼女と一ヶ月近くセックスをしてなくて、溜まっていたのもあって、抑えきれなくて、あんなコトになってしまった・・・・らしい。翌朝。といっても11時近頃だけど、ひでくんが私のあそこに顔を埋めて、クンニし始めてから、やっと目が覚めて。昨夜の流れで、私もすぐに感じ始めて、抵抗無く、ひでくんを受け入れて、セックスしてしまいました。主人と違って、ひでくんは30分以上動き続けて私が二回も達っしてから、やっと射精をして・・・ひでくんと二人でシャワーを浴びました。160センチの私より、頭一つ分くらい大きくなったひでくんに抱かれ。キスしながら、じゃれ合うようにしてシャワーを浴びて。お昼ご飯を食べて。ひでくんの部屋に連れてゆかれて、抱き合いながら寝て。その日も夜の12時過ぎまで、4回もセックスしました。主人が帰ってくる当日まで、ひでくんと私は、一日何回も、5日間で20回以上、セックスしたと思います。今は、オナニーはしてません。英君がバイトのない日は、一日中、3,4回はセックスします。バイトのある日は1、2回、主人が帰ってくる直前までセックスしてます。一月の内、二回の土日は、彼女とのデートで、セックスしません。主人も家にいることがありますし。この一年、365日の内、260日位は、ひでくんとセックスしました。彼女に中出しは出来ないし、彼女よりママの方がバストやヒップもでかくてスタイルがいいし、それに何より『ママのあそこがきつくて、気持ちいい。』って言ってくれます。ひでくんが飽きるか結婚するまで、こんな気持ちいいコトは止められない。それが、正直な48才のオバサンの・・女の気持ちです。今日は折角主人が出張でいないのに、ひでくんがゼミの旅行でいません。帰ってくる明日のことを考えて、久し振りにバイブを使ってしまいました。でも、満足できません・・・・欲求不満で・・・
自分の子供とセックスすることが、どんなに気持ちいいコトか・・・主人のよりも堅くて太い若いペニスに刺し貫かれて、熱い精液を体の奥に打ち込まれる時の快感以上の快感はないくらいです。
私はもう48才なので、まず妊娠はしないだろう・・と思いますし、主人とつき合う前、18才と20才の頃に、それぞれ半年間くらい、二人の男性と経験しましたが、コンドーム使いもせずに、一度も妊娠しませんでした。
一人息子の「ひで」くんは結婚6年目にしてやっと授かって、主人は二人か三人は子供が欲しい、って40前までは一日おきくらいにセックスしてたのですが、出来ませんでした。
そんな主人も、もう52才。
勤め先で部長になった4年ほど前から、帰って来るのはほとんど午前様で、当然、セックスなんかこの3年半、一回もしていません。
私は、いつのまにか、毎晩、オナニーをするようになってしまい、とうとう去年の夏には、新宿まで出かけて、バイブを買ってしまいました。
毎晩、主人が帰ってくる前、お風呂から出た後すぐに、ベッドに潜り込んでひたすら自分で自分を慰め、バイブを使ってオナニーに狂っていました。
英君も大学生になり、バイトやアソビなんかで、主人と同じくらいに帰りが遅くなってましたし、私は、家の中で一人、自分の部屋でかなり大きな声をあげてオナニーに耽るのが癖になってました。
ちょうど一年前のクリスマス・イブ。
主人は、年末の出張で30日まで帰ってこない予定。
ひでくんも彼女や友達とパーティでお泊まりの予定でしたから、私は一人、好きなワインをいつもより多めの三杯ほど飲んでお風呂に入って、・・・いつものようにオナニーをし始めていました。
最初に指で乳首とクリトリスをいじって、徐々にタカマッテきて、あそこがぐちょぐちょになった頃に、枕元に置いてあるバイブを挿入して、・・・スイッチ・オン・・・主人のことなんか、想像もしません。
昔の彼のことや、架空の男性の事を想像しながら、バイブを抜き差しして、何回も、何回も、達して、悶え、喘ぎ声をあげて乱れていました。
何回目かのアクメの時、突拍子もなく、ひでくんのコトを想像してしまい、すごい感じてしまいました。
ちょうどアクメに達したときに、『ママ・・』ひでくんの声が聞こえたような気がして、私は、2、3度見たことのある、たくましいひでくんの裸を想像して、絶頂に達してしまったのです。
気持ちよくて、すごい声を上げてしまったようでした。
「ひでくん!!」って・・・その後のオナニーはひでくんのコトばかり想像して、最後の方は、ベッドの上に四つん這いになって、ひでくんにバックから攻め立てられてるみたく、バイブを激しく動かして、狂ったように感じていました。
頭の中が真っ白になって、枕に顔を埋めるようにして、片方の手はシーツを握りしめ、片方の手はバイブを激しく動かし続けて、目を閉じて、もう何回目かのアクメに向かっていました。
『ママ、ママ・・』ひでくんの声が聞こえたような気がして、私のウエストをひでくんの両手が掴み、ひでくんのペニスがねじ込まれてきて・・・すごい想像、・・・もう達しかけてました。
「ママ、ママ、きれいだ、愛してるよ、ママ、」本物のひでくんでした。
私は目を開き首を曲げて、自分の肩越しに後ろを振り向いてしまいました。
裸のひでくんが顔を上気させて、私の後ろで腰を動かしていました。
声が出ませんでした。
何か言わなきゃ・・、思う内に、ひでくんのペニスの堅さとウエストを掴んでいる手の暖かさとを感じて、私はひでくんの動きに合わせてお尻を振って、声を上げて応えて、達してしまったんです。
ひでくんはすごい手慣れた様子で、繋がったままのぐったりした私を、膝を抱えるようにして、体位を変えて、ベッドの上に胡座をかいて、私を自分の膝の上で後ろから抱え込むようにして、また動き始めました。
両手で私の乳房を愛撫してくれながら、下から突き上げるようにして、腰を動かして、私はたちまち5回目か6回目かのアクメに達してしまいました。
最後、・・・ひでくんが3度目の射精を私の体の奥に打ち込んで、果てて、二人がそのまま絡み合うように眠りに就いたのは、もう2時か3時頃だったと思います。
後で聞いたら、パーティが早く終わって、たまたま彼女が来なかったため、駅前で花を買って、私にプレゼントして驚かせようと、10時頃帰ってきたとのこと。
ところが家に帰ってみたら、灯りが点いているのは私の寝室だけで、ドアの外から私を呼んでも返事がないし、中から苦しそうな泣いているような声が聞こえたので、そっとドアを開けたら明るい部屋のベッドで、私が全裸で、四つん這いになってオナニーをしてるのを見てしまって・・・ひでくんもお酒を飲んでいたし、彼女と一ヶ月近くセックスをしてなくて、溜まっていたのもあって、抑えきれなくて、あんなコトになってしまった・・・・らしい。
翌朝。
といっても11時近頃だけど、ひでくんが私のあそこに顔を埋めて、クンニし始めてから、やっと目が覚めて。
昨夜の流れで、私もすぐに感じ始めて、抵抗無く、ひでくんを受け入れて、セックスしてしまいました。
主人と違って、ひでくんは30分以上動き続けて私が二回も達っしてから、やっと射精をして・・・ひでくんと二人でシャワーを浴びました。
160センチの私より、頭一つ分くらい大きくなったひでくんに抱かれ。
キスしながら、じゃれ合うようにしてシャワーを浴びて。
お昼ご飯を食べて。
ひでくんの部屋に連れてゆかれて、抱き合いながら寝て。
その日も夜の12時過ぎまで、4回もセックスしました。
主人が帰ってくる当日まで、ひでくんと私は、一日何回も、5日間で20回以上、セックスしたと思います。
今は、オナニーはしてません。
英君がバイトのない日は、一日中、3,4回はセックスします。
バイトのある日は1、2回、主人が帰ってくる直前までセックスしてます。
一月の内、二回の土日は、彼女とのデートで、セックスしません。
主人も家にいることがありますし。
この一年、365日の内、260日位は、ひでくんとセックスしました。
彼女に中出しは出来ないし、彼女よりママの方がバストやヒップもでかくてスタイルがいいし、それに何より『ママのあそこがきつくて、気持ちいい。
』って言ってくれます。
ひでくんが飽きるか結婚するまで、こんな気持ちいいコトは止められない。
それが、正直な48才のオバサンの・・女の気持ちです。
今日は折角主人が出張でいないのに、ひでくんがゼミの旅行でいません。
帰ってくる明日のことを考えて、久し振りにバイブを使ってしまいました。
でも、満足できません・・・・欲求不満で・・・