妹は34才で、今だ独身。ちょっと細身でセクシーさはないけれど顔はそんなに悪くない。仕事バリバリで独身を通そうって、よくあるパターンの女でもない。ただオクテなのかな?男に縁がないみたい。彼氏がいるっていう雰囲気を一度も感じたことが無い。もしかしたら処女かもしれないと思っていた。ただネットのオフ会や同窓生との宴会にはマメに参加しているようだ。友達も多い。それなのになんで彼氏が出来ないんだ?婚期を逃して焦りはないのかなぁ〜って妹にそれとなく話したことはあるが「余計なお世話よ」ってあしらわれるからそれ以上は突っ込まないでいた。それが、同窓会的な集まりでも他に独身は殆どいない、かといってお見合いとかして意地でも結婚するっていうのに抵抗ある・・居心地悪さを最近特に感じることが多くなって落ち込んでいる・・って、正月に酒が入った時俺にこぼした妹。なんのアドバイスも出来ない。「いつかきっといい出会いがあるよ。焦らず自分らしくしてれば必ず・・」と、とってつけたような慰めかたをしてしまい、34歳の女には逆効果かもって思いながら妹と酒を飲んでいた。どうしても気になっていたけど聞けなかった事は「処女なのか」って事。それがとうとう会話の中で判明した。妹は34歳で処女だった。妹の人柄価値観からして兄貴の俺に「処女」を打ち明けるのは、よっぽどのことか、酔っていたからだと思うが、うまくいえないがなぜかその時の俺と妹の雰囲気ははなんとなくいつもの兄妹の雰囲気ではなく、酒を酌み交わす男女になっていた。妹はおれに処女であると言ってしまったことを後悔して、とても恥ずかしいようだった。「なんで私こんなこと兄ちゃんに言ったんだろう・・」「俺ら兄妹だしなかなかこういう話は出来ないけど、ま、いいんじゃない?お互いもう大人だし、気にするなよ」妹と初めてこんな話をしてから今までの兄妹の雰囲気がガラリと変わった。先日、妹が友人との新年会で夜遅く帰ってきた。いつもならそのまま寝てしまうのだが、妹は俺の部屋に入ってきた。この間の一件があってか、俺に思いもよらない相談をもちかけてきた。「兄ちゃん、実は今日飲み会で男の人に誘われて・・チャットでも仲良くていいな・・って思ってたから、誘われてついていこうと思ったけど土壇場でやっぱり「用事がある」って断っちゃった」って泣きそうな表情で俺に言ってきた。もう理由はわかっていた。「お前・・処女っていうのがひっかっかているんじゃないか?」ってやさしく兄貴らしく問いかけた。案の定だった。今までのチャットの流れでは、処女じゃつじつまが合わなくなるらしい。そして話の中で、34歳で処女っていうのも恥ずかしいというのが痛いほどよくわかる妹の様子。俺、大人ぶって妹を抱き寄せた。「なにも言うな。なにも考えるな。兄ちゃんってこと忘れろ」妹は体をビクンってしながら、俺に身をまかせる覚悟をしてるようだった。妹の胸に顔をつけると心臓の音が弾んでいるのが分かった。キスはせずに「痛いけどちょっと我慢しろよ。なるべくね、ゆっくり、よく濡らしてからやさしくやってあげるから安心してじっとしてろよ」妹は大きく頷いた。俺は妹のブラジャーをこの上ない興奮でとった。妹は顔を横に向けてマグロ状態。だんだん興奮よりも、いとおしさと責任感にかられてきてしまった。それでも妹の乳首にやさしく口をつけると、妹は唇をかみしめて顔を左右にふっていた。声をあげていたが、それは感じている声ではない。妹のパンティーに手をかけた。すると急に妹の体がピンと硬直した。そして妹は手でパンティーを下ろされないように抑えている・・。「兄ちゃんにまかせて・・はずかしいことないから」妹の手から力が抜けて・・・妹のその草ムラが俺の目の前に・・・太ももをくねらせてなんとか隠そうとする妹。俺は妹のそれに口をつけた・・・妹はただただ目をとじて唇をかみ締めて、表情を変えない。俺は処女を抱いたことはないから、本当はどうしていいかわからなかった。ただ、勘で自分の唾液をたっぷり妹のアソコに流して濡らしていった。舌で妹の穴を少しずつ広げていく・・30分ぐらいは妹のアソコをなめていただろうか・・・「じゃ、ゆっくり入れるよ」そういったときの妹のそのときの表情が忘れられない。必死に恐怖と戦っているかのようだった。俺はゴムを装着して、何度も指で唾液をつけてぬるぬるにして挿入をした。処女がどういうものか知らないが前戯に時間をかけたからか、妹の入り口はそんなにせまくなかった・。少しずつ妹に・・妹は必死に耐えている表情をしていた。その時初めて妹にキスをした・・・妹は意外にも必死に舌をいれてきた。受身状態だけでいるのががつらいのかも。俺も舌をはげしくからめてやった。「痛いか?痛くないか?」なんども聞きながら奥へゆっくりさしていった。痛かったかもしれないが痛いって一言もいわなかった。・・・処女の出血・・俺は始めて実際に見た。終わって泣いている妹。すごく不安そうな妹にどうやさしく声をかけたらいいか考えた。「まじでいい男と出会えたらいいよね。でも焦るなよ。カスつかむなよ」って笑って声をかけた。「兄ちゃんありがとうね」って泣いた妹。忘れらない体験でした。
妹は34才で、今だ独身。
ちょっと細身でセクシーさはないけれど顔はそんなに悪くない。
仕事バリバリで独身を通そうって、よくあるパターンの女でもない。
ただオクテなのかな?男に縁がないみたい。
彼氏がいるっていう雰囲気を一度も感じたことが無い。
もしかしたら処女かもしれないと思っていた。
ただネットのオフ会や同窓生との宴会にはマメに参加しているようだ。
友達も多い。
それなのになんで彼氏が出来ないんだ?婚期を逃して焦りはないのかなぁ〜って妹にそれとなく話したことはあるが「余計なお世話よ」ってあしらわれるからそれ以上は突っ込まないでいた。
それが、同窓会的な集まりでも他に独身は殆どいない、かといってお見合いとかして意地でも結婚するっていうのに抵抗ある・・居心地悪さを最近特に感じることが多くなって落ち込んでいる・・って、正月に酒が入った時俺にこぼした妹。
なんのアドバイスも出来ない。
「いつかきっといい出会いがあるよ。
焦らず自分らしくしてれば必ず・・」と、とってつけたような慰めかたをしてしまい、34歳の女には逆効果かもって思いながら妹と酒を飲んでいた。
どうしても気になっていたけど聞けなかった事は「処女なのか」って事。
それがとうとう会話の中で判明した。
妹は34歳で処女だった。
妹の人柄価値観からして兄貴の俺に「処女」を打ち明けるのは、よっぽどのことか、酔っていたからだと思うが、うまくいえないがなぜかその時の俺と妹の雰囲気ははなんとなくいつもの兄妹の雰囲気ではなく、酒を酌み交わす男女になっていた。
妹はおれに処女であると言ってしまったことを後悔して、とても恥ずかしいようだった。
「なんで私こんなこと兄ちゃんに言ったんだろう・・」「俺ら兄妹だしなかなかこういう話は出来ないけど、ま、いいんじゃない?お互いもう大人だし、気にするなよ」妹と初めてこんな話をしてから今までの兄妹の雰囲気がガラリと変わった。
先日、妹が友人との新年会で夜遅く帰ってきた。
いつもならそのまま寝てしまうのだが、妹は俺の部屋に入ってきた。
この間の一件があってか、俺に思いもよらない相談をもちかけてきた。
「兄ちゃん、実は今日飲み会で男の人に誘われて・・チャットでも仲良くていいな・・って思ってたから、誘われてついていこうと思ったけど土壇場でやっぱり「用事がある」って断っちゃった」って泣きそうな表情で俺に言ってきた。
もう理由はわかっていた。
「お前・・処女っていうのがひっかっかているんじゃないか?」ってやさしく兄貴らしく問いかけた。
案の定だった。
今までのチャットの流れでは、処女じゃつじつまが合わなくなるらしい。
そして話の中で、34歳で処女っていうのも恥ずかしいというのが痛いほどよくわかる妹の様子。
俺、大人ぶって妹を抱き寄せた。
「なにも言うな。
なにも考えるな。
兄ちゃんってこと忘れろ」妹は体をビクンってしながら、俺に身をまかせる覚悟をしてるようだった。
妹の胸に顔をつけると心臓の音が弾んでいるのが分かった。
キスはせずに「痛いけどちょっと我慢しろよ。
なるべくね、ゆっくり、よく濡らしてからやさしくやってあげるから安心してじっとしてろよ」妹は大きく頷いた。
俺は妹のブラジャーをこの上ない興奮でとった。
妹は顔を横に向けてマグロ状態。
だんだん興奮よりも、いとおしさと責任感にかられてきてしまった。
それでも妹の乳首にやさしく口をつけると、妹は唇をかみしめて顔を左右にふっていた。
声をあげていたが、それは感じている声ではない。
妹のパンティーに手をかけた。
すると急に妹の体がピンと硬直した。
そして妹は手でパンティーを下ろされないように抑えている・・。
「兄ちゃんにまかせて・・はずかしいことないから」妹の手から力が抜けて・・・妹のその草ムラが俺の目の前に・・・太ももをくねらせてなんとか隠そうとする妹。
俺は妹のそれに口をつけた・・・妹はただただ目をとじて唇をかみ締めて、表情を変えない。
俺は処女を抱いたことはないから、本当はどうしていいかわからなかった。
ただ、勘で自分の唾液をたっぷり妹のアソコに流して濡らしていった。
舌で妹の穴を少しずつ広げていく・・30分ぐらいは妹のアソコをなめていただろうか・・・「じゃ、ゆっくり入れるよ」そういったときの妹のそのときの表情が忘れられない。
必死に恐怖と戦っているかのようだった。
俺はゴムを装着して、何度も指で唾液をつけてぬるぬるにして挿入をした。
処女がどういうものか知らないが前戯に時間をかけたからか、妹の入り口はそんなにせまくなかった・。
少しずつ妹に・・妹は必死に耐えている表情をしていた。
その時初めて妹にキスをした・・・妹は意外にも必死に舌をいれてきた。
受身状態だけでいるのががつらいのかも。
俺も舌をはげしくからめてやった。
「痛いか?痛くないか?」なんども聞きながら奥へゆっくりさしていった。
痛かったかもしれないが痛いって一言もいわなかった。
・・・処女の出血・・俺は始めて実際に見た。
終わって泣いている妹。
すごく不安そうな妹にどうやさしく声をかけたらいいか考えた。
「まじでいい男と出会えたらいいよね。
でも焦るなよ。
カスつかむなよ」って笑って声をかけた。
「兄ちゃんありがとうね」って泣いた妹。
忘れらない体験でした。