母が亡くなって３年経ったある日、父が腹違いの姉と妹を連れてきました。
姉は俺より五つ上で妹は一つ年下。
彼女達の母も、俺の母より５年も前に亡くなったそうです。
そもそも彼女の母と父は、俺の母よりも前から付き合っていたそうですが、父が出世のために俺の母と結婚したので一時は別れたものの、その後よりを戻したのだそうです。
彼女達と暮らし始め、いろいろかわりました。
まず、家事が分担になったので楽になったこと。
相変わらず父は仕事でほとんど家に帰ってはこないものの、いままで家には俺一人で留守番していたけど、三人になったこと。
そして、俺が童貞じゃなくなったこと。
ある日姉が風呂場の前に立ち、こう言ったのです。
「私も、はいっていい？」おれはおどろきました。
何もいわない俺を気にせず姉は入ってきました。
当時俺は１５歳、姉は２０歳です。
姉は一切隠さず、まるで見てくれといわんばかりに堂々と入ってきました。
「ねー背中ながしてくれる？」「えっ？は、はい」「前もおねがいね」俺が姉の胸を見て、触りたいと思ってるときにそういわれました。
俺は姉のからだを洗ってるうちに勃起してしまいました。
姉はそれを手で握りました。
俺は気にせず洗い続けましたが姉に手でしごかれ、ガンマンできず「俺、我慢できない」というとにこっと笑った後、おれのをくわえました。
俺はあっという間にいってしまうと「わたしのもなめて」といい俺は姉の言葉にしたがいました。
俺とは姉はそのまま最後までしてしまいました。
その後、妹ともしてしまいました。
あれから１０年。
姉は結婚し、妹はシングルマザーになりました。
父は５年前に当時２４歳の女性と再婚。
そして俺は、その女性と父に隠れてＨをしています。