私の高校の先輩から、熟女でオッパイが大きくアソコは小さくて良く締まるいい女が居るからと聞かされ、私は半信半疑ながらも彼から教えてもらったデリヘル店に電話をしました。先輩に聞いていた名前を指名すると、幸子さんは15人程いる女性の中でも一番グラマーで「何度でもいかせてくれる!」いい女と紹介を受けました。電話口の女性に携帯の番号を告げ、待ち合わせの指定されたホテルに約束の時間30分程前に着いた。部屋で待っていると携帯電話に「何号室、少し遅くなるから」と電話がかかってきた。「チンボが勃起してるから、早く来て」「今、タクシ−の中よ。特別サ-ビスするから、待っててネ」窓から見ると、真っ赤なミニスカ−トを履いた女性が車から降りてきたので驚かしてやろうと、素っ裸になって入り口を開け、出迎えた。女性と私の目が合った。心臓が口から飛び出しそうで足が竦むのを感じた。「……!」「母さん…」「……!!!」「俺……」「……」母の顔がみるみる引き攣って口がパクパクと動いていた。母は一時うろたえたが、次の瞬間口を真一文字に結び、憎しみに満ちた様な目で私を睨み付けた。その形相の凄まじさに私の欲望は消え、私達は無言のまま向き合った。私は耐え切れなくなって俯いたまま、恐る恐る目を上げて母を見た。なんと母は口元に薄笑いを浮かべて私のしぼんたチンボを見ていた。母は派手な化粧をしており、普段家にいる母ではなく、大きく開いた胸元はおっぱいがポコンと盛り上がり一人の女性であった。仄かな香水の匂いがし、母の豊かな乳房の物量感を感じた時、私の中に母、女性への欲望が再び鎌首を持ち上げた。「あなたヤリたいんでしょう。お母さんでいいの」 母は想像以上に素晴しかった。大きな乳房は年相応に垂れ気味ではあったが肌は白く滑らかで、腰の回りや内腿にはほど良く脂が乗っていて柔らかく、それらが成熟し切った女として非常に淫靡な趣があった。私はその日は母によって何度となくいかされた。 事が終わってベッドで抱き合いながら母と色々話した。デリヘル嬢を始めたのは、お金のためと言うより男が好きだからだそうで、実際に母が何人かの男と付き合っている事を私は知っていたので、男が好きだから、と言うのは本音だと思った。しかし、母が未婚で私を産み、女手一つで私を私立の大学まで行かせる事が出来た背景には、単に「男が好き」ではすまされないそれなりの事情もあるだろうが。いずれにせよ、私の母が同級生の母親達に比べ格段に魅力的であり、母親が息子にとって、最高のSEXの相手である事は紛れも無い事実である。あれから五年たったが、今でも母はデリヘル嬢を続けています。母に色んなエッチをおしえてもらい、楽しんでいます。私達母子は週に5回ほどのペースで関係を持っています。母は、私とのSEXが最高、と言って、どんなに疲れていても僕の求めには必ず喜んで応じてくれます。
私の高校の先輩から、熟女でオッパイが大きくアソコは小さくて良く締まるいい女が居るからと聞かされ、私は半信半疑ながらも彼から教えてもらったデリヘル店に電話をしました。
先輩に聞いていた名前を指名すると、幸子さんは15人程いる女性の中でも一番グラマーで「何度でもいかせてくれる!」いい女と紹介を受けました。
電話口の女性に携帯の番号を告げ、待ち合わせの指定されたホテルに約束の時間30分程前に着いた。
部屋で待っていると携帯電話に「何号室、少し遅くなるから」と電話がかかってきた。
「チンボが勃起してるから、早く来て」「今、タクシ−の中よ。
特別サ-ビスするから、待っててネ」窓から見ると、真っ赤なミニスカ−トを履いた女性が車から降りてきたので驚かしてやろうと、素っ裸になって入り口を開け、出迎えた。
女性と私の目が合った。
心臓が口から飛び出しそうで足が竦むのを感じた。
「……!」「母さん…」「……!!!」「俺……」「……」母の顔がみるみる引き攣って口がパクパクと動いていた。
母は一時うろたえたが、次の瞬間口を真一文字に結び、憎しみに満ちた様な目で私を睨み付けた。
その形相の凄まじさに私の欲望は消え、私達は無言のまま向き合った。
私は耐え切れなくなって俯いたまま、恐る恐る目を上げて母を見た。
なんと母は口元に薄笑いを浮かべて私のしぼんたチンボを見ていた。
母は派手な化粧をしており、普段家にいる母ではなく、大きく開いた胸元はおっぱいがポコンと盛り上がり一人の女性であった。
仄かな香水の匂いがし、母の豊かな乳房の物量感を感じた時、私の中に母、女性への欲望が再び鎌首を持ち上げた。
「あなたヤリたいんでしょう。
お母さんでいいの」 母は想像以上に素晴しかった。
大きな乳房は年相応に垂れ気味ではあったが肌は白く滑らかで、腰の回りや内腿にはほど良く脂が乗っていて柔らかく、それらが成熟し切った女として非常に淫靡な趣があった。
私はその日は母によって何度となくいかされた。
事が終わってベッドで抱き合いながら母と色々話した。
デリヘル嬢を始めたのは、お金のためと言うより男が好きだからだそうで、実際に母が何人かの男と付き合っている事を私は知っていたので、男が好きだから、と言うのは本音だと思った。
しかし、母が未婚で私を産み、女手一つで私を私立の大学まで行かせる事が出来た背景には、単に「男が好き」ではすまされないそれなりの事情もあるだろうが。
いずれにせよ、私の母が同級生の母親達に比べ格段に魅力的であり、母親が息子にとって、最高のSEXの相手である事は紛れも無い事実である。
あれから五年たったが、今でも母はデリヘル嬢を続けています。
母に色んなエッチをおしえてもらい、楽しんでいます。
私達母子は週に5回ほどのペースで関係を持っています。
母は、私とのSEXが最高、と言って、どんなに疲れていても僕の求めには必ず喜んで応じてくれます。