2年前の夏、俺は高校3年で姉は大学2年生だった。当時、俺は彼女の浮気を知って速攻で別れた直後だった。そして姉は、その事実を知っていた。何故なら俺の元彼女は姉の知り合いだったからだ。姉は弟思いの優しい人で、俺に「ねぇ〜祭り一緒に行かん?」って誘ってきた。気持ちは嬉しいが慰めにもならないし第一、乗り気もしないし・・しばらくして花火が上がりはじめた。丁度、うちのベランダからも見える。俺は花火見とタバコを兼ねベランダに出ることにした。ベランダに出ると、姉がベランダの端で花火を見てた。俺は姉の元に向かう途中、姉の部屋に浴衣があるのに気がついた。俺は「姉ちゃん、ひょっとして俺と行く為に準備したん?」と聞くと姉は「そうよ!バカ修一(俺)の為に準備したのに・・・」と笑いこらえて泣く真似しやがったんで脇腹を摘んでやった。「せっかくだから浴衣着てよ〜姉ちゃん」と姉に言うと、仕方なくといった感じ着替えてきました。姉の浴衣姿は物凄く綺麗でした。俺は姉の横にピッタと寄り添いながら花火を見るフリしてた。正直、花火より姉の事が気になってしょうがなかった。しばらくベランダで俺の恋愛の事、姉の失恋話をしてたと思う。少しビールで酔った勢いもあるが俺は姉の腰あたりに腕をまわした。「あんた何考えてるん?」と姉が笑いながら言った。「姉ちゃん今日だけ甘えさせて」と言うと姉は「いつもやん!」と俺の方にしだれかかってきた。気がつけば俺は姉の後ろから抱きついてた。姉の体は柔らかく太ってはいないが、ムチムチしてて気持ちよかった。「姉ちゃん太った?」と冗談言うと姉は「もう!嫌なら離れてよ!」と少し震えた声で笑いながら言った。「やだ!」と言いながら更に強く抱きしめた。俺は固くなった股間を姉の御尻にグイグイと押し付けた。姉は顔を真っ赤にしながら、うつむいてた。姉のお尻は柔らかく、いやらしい温もりを感じた。姉は「修一は私の弟だからね!」と真顔でいった。俺は「ごめん・・分かってる・・あまえすぎだね俺・・」と答え、しばらく沈黙が続いた。しばらくして姉は、「レイカ(元彼女)の浮気相手は誰だか知ってる?」俺は知らないと答えると「私の元彼よ・・」確かに俺等カップルと姉カップルの四人で何度か遊んだ事はあるし、確かに今考えると怪しい場面は何度かあった。だがまさか相手が姉ちゃんの彼だったなんて・・かなり良い人そうだったんで、かなりショックでした。しばらく沈黙が続き俺は姉に「すげ〜甘えた事言うけど・・今日だけ俺の彼女になって!」と真剣に頼んだ。「私はレイカの代わりじゃないんだよ!修一の姉ちゃんよ!言ってる意味、自分で分かってるん?」と真顔で言われた。「俺、もう姉ちゃんしか信用できんしレイカなんかどうでもいいよ!本気で姉ちゃんとHしたいし、もっと抱きたい!」と言うと、姉は少し考えさせてと答え部屋に入っていった。1時間位して姉の部屋に呼ばれた。姉は俺に「今日だけだからね!もう私にこれ以上、甘えないって約束出来るん」と言った。俺は「分かった」と答え部屋の電気を消した。姉をソファーに寝せディープキスをした。もう糸を引く位までに、しつこくキスしまくった。そして姉の胸を揉みほぐし、吸いまくりしながらパンティーを脱がした。姉の性器からお尻にかけてグチャグチャに濡れていた。俺は姉の性器からお尻に至るまで、愛液をすすり飲み干した。無臭で少ししょっぱかったが大好きな姉なので時間をかけて舐めまわした。姉は泣いてるのか感じてるのか分からないような声を出してた。そして今にも精液が飛び出しそうなチンポを姉のマンコにぶち込みました。姉のマンコは少し小さくて、何度か抜き差ししながら少しずつ奥へ、奥へと入っていきました。姉は身をよじらせ痛そうでした。やっと根元まで入ったチンポは、姉の体温とギュウギュウと締め付けられる感じで、少しでも腰を動かすと簡単に射精しそうでした。俺は姉の耳元で「姉ちゃんゴメンね馬鹿な弟で・・どうしようもない位大好きだよ!」と言ったが無言だった。腰は動かさずひたすら姉の顔中を愛撫しまくりました。射精するのがもったいなくて、少しでも長く姉の中に居たかった。しばらく姉の中でチンポを軽くこね回していると、姉のマンコの入り口から奥にかけて、チンポを吸い取られるくらいの脈動を感じました。姉は「修・・あっっっ・・・」と、しがみついてきた。俺も激しく腰をふり「姉ちゃん・・イクイクイクあっっっ気持ちいい!!姉ちゃん!姉ちゃん」と力一杯抱きしめ姉にキスしながら姉の唾液を吸い上げた。しばらく無言で抱き合ってました。姉は泣いてました。姉の泣き顔は滅多に見ないんで、スゲ〜愛おしく感じその日はそのまま姉を抱きしめながら眠ってしまいました。次の日以降、姉は俺に対して今まで通りの接し方で、話はするが姉弟の間に少し薄い壁みたいなものを感じるようになった。今年、姉は大学を卒業し海外の商社への就職が決定した。俺は現在、大学2年生。まだまだ姉に比べると未熟だけど姉に負けじと頑張ってる今日この頃です。
2年前の夏、俺は高校3年で姉は大学2年生だった。
当時、俺は彼女の浮気を知って速攻で別れた直後だった。
そして姉は、その事実を知っていた。
何故なら俺の元彼女は姉の知り合いだったからだ。
姉は弟思いの優しい人で、俺に「ねぇ〜祭り一緒に行かん?」って誘ってきた。
気持ちは嬉しいが慰めにもならないし第一、乗り気もしないし・・しばらくして花火が上がりはじめた。
丁度、うちのベランダからも見える。
俺は花火見とタバコを兼ねベランダに出ることにした。
ベランダに出ると、姉がベランダの端で花火を見てた。
俺は姉の元に向かう途中、姉の部屋に浴衣があるのに気がついた。
俺は「姉ちゃん、ひょっとして俺と行く為に準備したん?」と聞くと姉は「そうよ!バカ修一(俺)の為に準備したのに・・・」と笑いこらえて泣く真似しやがったんで脇腹を摘んでやった。
「せっかくだから浴衣着てよ〜姉ちゃん」と姉に言うと、仕方なくといった感じ着替えてきました。
姉の浴衣姿は物凄く綺麗でした。
俺は姉の横にピッタと寄り添いながら花火を見るフリしてた。
正直、花火より姉の事が気になってしょうがなかった。
しばらくベランダで俺の恋愛の事、姉の失恋話をしてたと思う。
少しビールで酔った勢いもあるが俺は姉の腰あたりに腕をまわした。
「あんた何考えてるん?」と姉が笑いながら言った。
「姉ちゃん今日だけ甘えさせて」と言うと姉は「いつもやん!」と俺の方にしだれかかってきた。
気がつけば俺は姉の後ろから抱きついてた。
姉の体は柔らかく太ってはいないが、ムチムチしてて気持ちよかった。
「姉ちゃん太った?」と冗談言うと姉は「もう!嫌なら離れてよ!」と少し震えた声で笑いながら言った。
「やだ!」と言いながら更に強く抱きしめた。
俺は固くなった股間を姉の御尻にグイグイと押し付けた。
姉は顔を真っ赤にしながら、うつむいてた。
姉のお尻は柔らかく、いやらしい温もりを感じた。
姉は「修一は私の弟だからね!」と真顔でいった。
俺は「ごめん・・分かってる・・あまえすぎだね俺・・」と答え、しばらく沈黙が続いた。
しばらくして姉は、「レイカ(元彼女)の浮気相手は誰だか知ってる?」俺は知らないと答えると「私の元彼よ・・」確かに俺等カップルと姉カップルの四人で何度か遊んだ事はあるし、確かに今考えると怪しい場面は何度かあった。
だがまさか相手が姉ちゃんの彼だったなんて・・かなり良い人そうだったんで、かなりショックでした。
しばらく沈黙が続き俺は姉に「すげ〜甘えた事言うけど・・今日だけ俺の彼女になって!」と真剣に頼んだ。
「私はレイカの代わりじゃないんだよ!修一の姉ちゃんよ!言ってる意味、自分で分かってるん?」と真顔で言われた。
「俺、もう姉ちゃんしか信用できんしレイカなんかどうでもいいよ!本気で姉ちゃんとHしたいし、もっと抱きたい!」と言うと、姉は少し考えさせてと答え部屋に入っていった。
1時間位して姉の部屋に呼ばれた。
姉は俺に「今日だけだからね!もう私にこれ以上、甘えないって約束出来るん」と言った。
俺は「分かった」と答え部屋の電気を消した。
姉をソファーに寝せディープキスをした。
もう糸を引く位までに、しつこくキスしまくった。
そして姉の胸を揉みほぐし、吸いまくりしながらパンティーを脱がした。
姉の性器からお尻にかけてグチャグチャに濡れていた。
俺は姉の性器からお尻に至るまで、愛液をすすり飲み干した。
無臭で少ししょっぱかったが大好きな姉なので時間をかけて舐めまわした。
姉は泣いてるのか感じてるのか分からないような声を出してた。
そして今にも精液が飛び出しそうなチンポを姉のマンコにぶち込みました。
姉のマンコは少し小さくて、何度か抜き差ししながら少しずつ奥へ、奥へと入っていきました。
姉は身をよじらせ痛そうでした。
やっと根元まで入ったチンポは、姉の体温とギュウギュウと締め付けられる感じで、少しでも腰を動かすと簡単に射精しそうでした。
俺は姉の耳元で「姉ちゃんゴメンね馬鹿な弟で・・どうしようもない位大好きだよ!」と言ったが無言だった。
腰は動かさずひたすら姉の顔中を愛撫しまくりました。
射精するのがもったいなくて、少しでも長く姉の中に居たかった。
しばらく姉の中でチンポを軽くこね回していると、姉のマンコの入り口から奥にかけて、チンポを吸い取られるくらいの脈動を感じました。
姉は「修・・あっっっ・・・」と、しがみついてきた。
俺も激しく腰をふり「姉ちゃん・・イクイクイクあっっっ気持ちいい!!姉ちゃん!姉ちゃん」と力一杯抱きしめ姉にキスしながら姉の唾液を吸い上げた。
しばらく無言で抱き合ってました。
姉は泣いてました。
姉の泣き顔は滅多に見ないんで、スゲ〜愛おしく感じその日はそのまま姉を抱きしめながら眠ってしまいました。
次の日以降、姉は俺に対して今まで通りの接し方で、話はするが姉弟の間に少し薄い壁みたいなものを感じるようになった。
今年、姉は大学を卒業し海外の商社への就職が決定した。
俺は現在、大学2年生。
まだまだ姉に比べると未熟だけど姉に負けじと頑張ってる今日この頃です。