僕は1ヶ月前から、父親公認で母とセックスするようになった。うちは、もともとが他の家庭より開放的だった。性教育は、学校で教わるより数年早く濃い内容を家庭で教えてもらったし高校生の時から家庭内では酒やタバコもOKだったし、エロ本やビデオも別に隠す必要もなかった。それどころか、時々父母とビデオを貸し借りすることもあった。母とセックスするきっかけは、僕が風俗にハマってしまいサラ金から借金しているのがばれたからだった。督促の電話が家にかかってきて、別に相手はサラ金とは名乗らないのだが勘のいい父に気付かれたようだ。帰宅後、父と母に呼ばれて問い詰めらた。大した金額ではなかったが使い道を聞かれ、白状してしまった。父は「男やから気持ちは分かるけど、借金してまでする事やないやろ。そんなもったいない借金こさえるくらいなら、母さんの体で抜いてもらえ。」一瞬この人何言ってんだろうと思ったが、母までが隣で真顔で肯いている。僕は返事に窮して黙っていたが、部屋に熟女系風俗店のショップカードや名刺を置いてるのもバレていた。「おまえ、そんなん店が好きなら母さんでも充分やろ?」そりゃそうだ。と言うか、むしろ母さんほど美人な相手にはめったに当たった事はない。話の展開が読めずに黙っていると、「ほな、さっさと風呂入って来い」と父に追い立てられてしまった。僕は風呂場で体を洗いながら、これはどういう意味なんだと自問自答した。風呂から上がって自分の部屋で頭を乾かしていた時、母の声がした。「康ちゃん入るわよ」ドアが開き入って来た母を見て驚いた。薄いピンクのスリップ一枚で、形のいい乳房やパンティーも透けて見えて乳房の頂上には乳首がくっきりと見えている。それを見て僕は一気に勃起してしまった。母は僕をベッドに座らせると、「これからは母さんがしてあげるからね、借金して風俗店なんか行っちゃだめよ」と言いながら僕のパジャマのボタンを外し、脱がせてしまった。「はいちょっと腰上げて」というとパジャマのズボンとブリーフを一緒に引き降ろした。ビィーンと勃起したペニスが現われ、あっというまに母に全裸にされた。「まぁ、康ちゃんすごぉい・・」母はそういうと、いきなり僕のペニスをぱっくり咥えた。「あっ!」これには僕が驚いたが、母はじゅぼじゅぼと音を立てペニスを頬張る。なんという気持ちよさだろう。「ああ〜っ!母さん、気持ちいぃ〜!」僕はあまりの気持ちよさに声を上げてしまった。母の口中は熱く、ねっとりとした舌使いがたまらなく気持ちよい。しばらく身を任せていたが、母の色っぽい半裸姿を見て欲望に火が着いた。ここで射精してはもったいない。「あぁっ!母さん、ちょっと待って!」僕は母の口からペニスを引き抜くと、母の体をベッドに横たえ、抱きしめディープキスをした。母の唇に吸い付き、べろべろと舌を絡ませ唾液を吸い合う。そのまま顔中や耳、首筋を舐め、柔らかな乳房を揉みしだき思い切り顔をこすりつける。甘い香水の匂いがし、柔らかなスリップの生地が心地よい。僕は夢中でスリップの胸元を開き、母の乳房を露出させた。Dカップの大きな真っ白な乳房に、爪の先ほどの乳首が美味しそうだ。たまらず母の乳首に吸い付いた。「はああぁ〜ん!・・・」母が悩ましい声を出す。「ああーっ、母さんのおっぱい美味しいよ〜!」僕は夢中で乳房を揉み、乳首を吸い、舐め、舌先で転がした。「あぁっ!・・・、あぁっ!・・・、上手よぉ、康ちゃん・・・」吸えば吸うほど、母の乳首は固く隆起していった。僕はスリップを剥ぎ取って、おへそからわき腹に舌を這わせながら、母の体を裏返しにして背中から太ももまで舐め廻した。そして膝を立てさせ、大きなお尻に頬擦りする。ピンクのパンティーが一層色っぽく見せる。僕はパンティーの股間に鼻先を突っ込んで、深く匂いを吸い込むと股布をずらし、舌先をアナルにつっこんだ。「はあぁっ!あぁ〜〜ん!ダメ〜っ!」母が喘ぐ。僕はレロレロと母のアナルを舐め廻した。「はあぁっ!あぁ〜〜ん、あっ!あっ!あっ!あん〜っ!」母は我慢できずに膝が崩れ落ちた。僕は容赦せずに、今度は母を仰向けにするとパンティーの縁に手を掛けてするりと脱がせた。そして股間を開かせ、ぱっくりと開いた母のアソコにむしゃぶりついた。「はぅっ!・・・ああぁ〜〜ん!」べちゃべちゃと舐めまわし、クリトリスを吸う。「はあぁっ!あぁ〜〜ん!あぁ〜ん!あっ!あっ!ダメ〜っ!」母の喘ぎ声が一段と大きくなる。僕は必死になって母のクリトリスを舐め廻した。「もうダメ〜っ!もうダメ〜っ!入れて〜っ!」母にペニスを求められ、僕は正常位の姿勢で一気にヴァギナに挿入した。ずりゅっと卑猥な音がした。「はぁうっ!」母が快感に顔を歪める。その顔に更に興奮し、僕はサカリがついた獣のように母にピストンをする。ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と高速でペニスを打ちつける。ペニス全体に絡みつくように締め付けられる。「ああ〜っ、母さんっ!気持ちいいよぉ〜!」「あぁっ!あぁっ!あぁっ!ダメっ!ダメっ!・・・イクぅ〜っ!」母は僕の体にしがみついてイッてしまった。と同時に僕は脳みそがとろけるほどの快感を覚え、母の中におびただしい量の精子を噴出した。それから今までひと月の間に、50回はセックスしたと思う。母はピルを飲んでおり、中出しできるのがラッキーだった。ただ、仕事が休みの日などは、朝から夕方までは自由にセックスして良い事になってるが、夜は一応父に伺いを立てなければならない。それが嫌で、母に直接「今晩いい?」と聞いても「おとうさんに聞いてみなさい」といなされる。父が母を抱く日にはセックスできないのだ。時々父は、僕が母とセックスしているのを覗きに来る。母が僕に抱かれているのを見て興奮するらしい。ひょうたんから駒のようなきっかけだが、しばらくは母の体を堪能させてもらおうと思う。
僕は1ヶ月前から、父親公認で母とセックスするようになった。
うちは、もともとが他の家庭より開放的だった。
性教育は、学校で教わるより数年早く濃い内容を家庭で教えてもらったし高校生の時から家庭内では酒やタバコもOKだったし、エロ本やビデオも別に隠す必要もなかった。
それどころか、時々父母とビデオを貸し借りすることもあった。
母とセックスするきっかけは、僕が風俗にハマってしまいサラ金から借金しているのがばれたからだった。
督促の電話が家にかかってきて、別に相手はサラ金とは名乗らないのだが勘のいい父に気付かれたようだ。
帰宅後、父と母に呼ばれて問い詰めらた。
大した金額ではなかったが使い道を聞かれ、白状してしまった。
父は「男やから気持ちは分かるけど、借金してまでする事やないやろ。
そんなもったいない借金こさえるくらいなら、母さんの体で抜いてもらえ。
」一瞬この人何言ってんだろうと思ったが、母までが隣で真顔で肯いている。
僕は返事に窮して黙っていたが、部屋に熟女系風俗店のショップカードや名刺を置いてるのもバレていた。
「おまえ、そんなん店が好きなら母さんでも充分やろ?」そりゃそうだ。
と言うか、むしろ母さんほど美人な相手にはめったに当たった事はない。
話の展開が読めずに黙っていると、「ほな、さっさと風呂入って来い」と父に追い立てられてしまった。
僕は風呂場で体を洗いながら、これはどういう意味なんだと自問自答した。
風呂から上がって自分の部屋で頭を乾かしていた時、母の声がした。
「康ちゃん入るわよ」ドアが開き入って来た母を見て驚いた。
薄いピンクのスリップ一枚で、形のいい乳房やパンティーも透けて見えて乳房の頂上には乳首がくっきりと見えている。
それを見て僕は一気に勃起してしまった。
母は僕をベッドに座らせると、「これからは母さんがしてあげるからね、借金して風俗店なんか行っちゃだめよ」と言いながら僕のパジャマのボタンを外し、脱がせてしまった。
「はいちょっと腰上げて」というとパジャマのズボンとブリーフを一緒に引き降ろした。
ビィーンと勃起したペニスが現われ、あっというまに母に全裸にされた。
「まぁ、康ちゃんすごぉい・・」母はそういうと、いきなり僕のペニスをぱっくり咥えた。
「あっ!」これには僕が驚いたが、母はじゅぼじゅぼと音を立てペニスを頬張る。
なんという気持ちよさだろう。
「ああ〜っ!母さん、気持ちいぃ〜!」僕はあまりの気持ちよさに声を上げてしまった。
母の口中は熱く、ねっとりとした舌使いがたまらなく気持ちよい。
しばらく身を任せていたが、母の色っぽい半裸姿を見て欲望に火が着いた。
ここで射精してはもったいない。
「あぁっ!母さん、ちょっと待って!」僕は母の口からペニスを引き抜くと、母の体をベッドに横たえ、抱きしめディープキスをした。
母の唇に吸い付き、べろべろと舌を絡ませ唾液を吸い合う。
そのまま顔中や耳、首筋を舐め、柔らかな乳房を揉みしだき思い切り顔をこすりつける。
甘い香水の匂いがし、柔らかなスリップの生地が心地よい。
僕は夢中でスリップの胸元を開き、母の乳房を露出させた。
Dカップの大きな真っ白な乳房に、爪の先ほどの乳首が美味しそうだ。
たまらず母の乳首に吸い付いた。
「はああぁ〜ん!・・・」母が悩ましい声を出す。
「ああーっ、母さんのおっぱい美味しいよ〜!」僕は夢中で乳房を揉み、乳首を吸い、舐め、舌先で転がした。
「あぁっ!・・・、あぁっ!・・・、上手よぉ、康ちゃん・・・」吸えば吸うほど、母の乳首は固く隆起していった。
僕はスリップを剥ぎ取って、おへそからわき腹に舌を這わせながら、母の体を裏返しにして背中から太ももまで舐め廻した。
そして膝を立てさせ、大きなお尻に頬擦りする。
ピンクのパンティーが一層色っぽく見せる。
僕はパンティーの股間に鼻先を突っ込んで、深く匂いを吸い込むと股布をずらし、舌先をアナルにつっこんだ。
「はあぁっ!あぁ〜〜ん!ダメ〜っ!」母が喘ぐ。
僕はレロレロと母のアナルを舐め廻した。
「はあぁっ!あぁ〜〜ん、あっ!あっ!あっ!あん〜っ!」母は我慢できずに膝が崩れ落ちた。
僕は容赦せずに、今度は母を仰向けにするとパンティーの縁に手を掛けてするりと脱がせた。
そして股間を開かせ、ぱっくりと開いた母のアソコにむしゃぶりついた。
「はぅっ!・・・ああぁ〜〜ん!」べちゃべちゃと舐めまわし、クリトリスを吸う。
「はあぁっ!あぁ〜〜ん!あぁ〜ん!あっ!あっ!ダメ〜っ!」母の喘ぎ声が一段と大きくなる。
僕は必死になって母のクリトリスを舐め廻した。
「もうダメ〜っ!もうダメ〜っ!入れて〜っ!」母にペニスを求められ、僕は正常位の姿勢で一気にヴァギナに挿入した。
ずりゅっと卑猥な音がした。
「はぁうっ!」母が快感に顔を歪める。
その顔に更に興奮し、僕はサカリがついた獣のように母にピストンをする。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と高速でペニスを打ちつける。
ペニス全体に絡みつくように締め付けられる。
「ああ〜っ、母さんっ!気持ちいいよぉ〜!」「あぁっ!あぁっ!あぁっ!ダメっ!ダメっ!・・・イクぅ〜っ!」母は僕の体にしがみついてイッてしまった。
と同時に僕は脳みそがとろけるほどの快感を覚え、母の中におびただしい量の精子を噴出した。
それから今までひと月の間に、50回はセックスしたと思う。
母はピルを飲んでおり、中出しできるのがラッキーだった。
ただ、仕事が休みの日などは、朝から夕方までは自由にセックスして良い事になってるが、夜は一応父に伺いを立てなければならない。
それが嫌で、母に直接「今晩いい?」と聞いても「おとうさんに聞いてみなさい」といなされる。
父が母を抱く日にはセックスできないのだ。
時々父は、僕が母とセックスしているのを覗きに来る。
母が僕に抱かれているのを見て興奮するらしい。
ひょうたんから駒のようなきっかけだが、しばらくは母の体を堪能させてもらおうと思う。