僕には7つ年上の姉がいる。現在姉は27才、今年小学校にあがる子供がいる。その姉が年明け早々、バツイチ子連れで実家に帰って来た。姉はできちゃった婚で、21才の時に同じ会社の人と結婚して以来、年に1、2度帰って来る程度でした。僕は当時、中学生だったのでそんな姉を異性と言う目では見ていなかった。無論姉も僕の事をただの弟としか見て無かったと思う…それが先日、姉弟から男と女の関係になってしまった。先週の金曜日の事、父が遅い正月休みを利用して母と二泊三日の温泉旅行に出掛けた。当然家には僕と姉と姉の子供が残った!その日の夜三人で夕食を済ませ、8時過ぎに姉は子供と風呂に入った。15分位経った頃に子供が先に風呂から上がって来た!その10分後に姉も上がり普段通り膝丈位のパジャマ姿で自分の部屋へ…いつもは親が居るので僕も姉も部屋から出てこないのだが、その日は両親がいなかったので、僕は居間でビールを飲みながらテレビを見ていた。知らず知らずソファーで寝てしまい、子供を寝かし付けて部屋から出て来た姉に起こされた。僕はその時、普段見慣れてる姉ではなく一人の大人の女性に見えた!乾いた髪の匂いが堪らなかったのを覚えている。姉は僕を起こした後、冷蔵庫から缶ビールを持って来て飲み始めた。その光景を気にもせず僕は風呂に入った。風呂から上がりいつもの格好で居間に行くと、姉はビールを二本飲み終わり三本目に口を付けていた。ソファーに体育座りでテレビに夢中になっている姉の向い側に僕も座ると、一緒にビールを飲み始めた。何気に姉を見ると体育座りをしている為、のパンティーが丸見えに!それもあそこの部分がもっこりしている…さっき起こされた時を思い出し姉では無く大人の女性として見てしまった。自然に少しずつ硬くなって来てる僕は姉に、「パンツ見えるぞ」と言うと「別にいいよ」と!僕は理性を失いかけたのか、姉が目の前にいるのにも関わらず勃起した!それを見た姉は「何で立ってんの?」僕は開き直って「パンツ見えるから」「パンツくらいで立つんだぁ?」「そりゃぁ立つよ!」「彼女は?」「今はいないよ!」「溜まってんの?」「少し!」「お姉ちゃん手でやってあげようか?」僕はうなずいた。姉は僕の隣りに座りトランクスを両手で脱がすと、最大に勃起した物が飛び出るかのように現れ、それを姉は手で包み上下に動かし始めた。僕はすぐに我慢汁が出て来たのが解った!姉は僕の顔を見ると無言でチン〇を口に含んだ。僕が姉のパンティーに手をのばすと、姉も触りやすい体勢になり、そのままパンティーの中に手を入れた。そこは既に濡れおり、クリを触ると姉の息遣いが荒くなって来た!僕は姉のパジャマを脱がし、少し垂れたオッパイを揉みながらマン〇に指を二本入れ掻き回した。その後二人は全裸になり、姉を床に寝かせ僕は「入れてもいい?」と聞くと「うん!」と言う姉の中に入れた。溜まってたのも有ってか僕は直ぐにいってしまった。その後二人でシャワーに入り姉の部屋で再びやった。結局、親が帰るまで計8回やった。昨日も今日もお互い何も無かったかの様にしているが、叉いつかは親の目を盗んで同じ事をすると思う。
僕には7つ年上の姉がいる。
現在姉は27才、今年小学校にあがる子供がいる。
その姉が年明け早々、バツイチ子連れで実家に帰って来た。
姉はできちゃった婚で、21才の時に同じ会社の人と結婚して以来、年に1、2度帰って来る程度でした。
僕は当時、中学生だったのでそんな姉を異性と言う目では見ていなかった。
無論姉も僕の事をただの弟としか見て無かったと思う…それが先日、姉弟から男と女の関係になってしまった。
先週の金曜日の事、父が遅い正月休みを利用して母と二泊三日の温泉旅行に出掛けた。
当然家には僕と姉と姉の子供が残った!その日の夜三人で夕食を済ませ、8時過ぎに姉は子供と風呂に入った。
15分位経った頃に子供が先に風呂から上がって来た!その10分後に姉も上がり普段通り膝丈位のパジャマ姿で自分の部屋へ…いつもは親が居るので僕も姉も部屋から出てこないのだが、その日は両親がいなかったので、僕は居間でビールを飲みながらテレビを見ていた。
知らず知らずソファーで寝てしまい、子供を寝かし付けて部屋から出て来た姉に起こされた。
僕はその時、普段見慣れてる姉ではなく一人の大人の女性に見えた!乾いた髪の匂いが堪らなかったのを覚えている。
姉は僕を起こした後、冷蔵庫から缶ビールを持って来て飲み始めた。
その光景を気にもせず僕は風呂に入った。
風呂から上がりいつもの格好で居間に行くと、姉はビールを二本飲み終わり三本目に口を付けていた。
ソファーに体育座りでテレビに夢中になっている姉の向い側に僕も座ると、一緒にビールを飲み始めた。
何気に姉を見ると体育座りをしている為、のパンティーが丸見えに!それもあそこの部分がもっこりしている…さっき起こされた時を思い出し姉では無く大人の女性として見てしまった。
自然に少しずつ硬くなって来てる僕は姉に、「パンツ見えるぞ」と言うと「別にいいよ」と!僕は理性を失いかけたのか、姉が目の前にいるのにも関わらず勃起した!それを見た姉は「何で立ってんの?」僕は開き直って「パンツ見えるから」「パンツくらいで立つんだぁ?」「そりゃぁ立つよ!」「彼女は?」「今はいないよ!」「溜まってんの?」「少し!」「お姉ちゃん手でやってあげようか?」僕はうなずいた。
姉は僕の隣りに座りトランクスを両手で脱がすと、最大に勃起した物が飛び出るかのように現れ、それを姉は手で包み上下に動かし始めた。
僕はすぐに我慢汁が出て来たのが解った!姉は僕の顔を見ると無言でチン〇を口に含んだ。
僕が姉のパンティーに手をのばすと、姉も触りやすい体勢になり、そのままパンティーの中に手を入れた。
そこは既に濡れおり、クリを触ると姉の息遣いが荒くなって来た!僕は姉のパジャマを脱がし、少し垂れたオッパイを揉みながらマン〇に指を二本入れ掻き回した。
その後二人は全裸になり、姉を床に寝かせ僕は「入れてもいい?」と聞くと「うん!」と言う姉の中に入れた。
溜まってたのも有ってか僕は直ぐにいってしまった。
その後二人でシャワーに入り姉の部屋で再びやった。
結局、親が帰るまで計8回やった。
昨日も今日もお互い何も無かったかの様にしているが、叉いつかは親の目を盗んで同じ事をすると思う。