私が中学の頃、叔母が家に同居していました。叔母といっても23歳の独身で、背が高く、美人ではありませんが体つきは抜群でした。私は、いつも風呂をのぞいたり、寝室に入りこみパンティーを盗んだりしていました。叔母はまったくそのことは気がついてなかったみたいです。ある日、家に私一人の時叔母が酔って帰ってきました。あまり、強くないお酒をたらふく飲んだみたいで、こたつに入るといびきをかいて寝こんでしまいました。良く寝ているので、私は反対側からコタツの中を覗きこむと、赤外線の光の中で足を開いてパンティー丸見えで、寝ていました。良く寝ているので、触っても大丈夫かなと思いましたが、用心のために肩をゆすりながら「大丈夫、コタツで寝ると風邪を引くよ」と声を掛けましたが、まったく起きません。そこで私は、コタツをどけても寒くて起きないように部屋の暖房を強くして温度が上がるのを待ちました。部屋の温度が上がったので、ドキドキしながらそっとコタツをどけました。すると足を開いたスカートから白いパンティーが見えました。もっと見えるように、スカートをめくりましたが全然気づきません。私のアソコはカチンカチンになっていました。ズボンを脱ぎパンツを下げ、そのパンティーを見ながらシコシコしました。しかし、叔母は良く寝ていてまるっきり起きる気配がありませんでした。そこで私は、叔母のパンティーを静かに下げました。すると、あまり濃くもなくきれいな形の陰毛が見えました。でも陰部はかすかに見えますが、あまり見えません。私はそっと足首をつかみ、足を広げさせました。あー、叔母の綺麗なピンクの割れ目が見えました。私は、臭いが嗅げるほど近くでそれを見ながら上下運動をしました。もう興奮のるつぼです。叔母のアソコの甘ずっぱいにおいがたまりません。もう我慢できなくなり、私のオチンチンの先を、そっとその割れ目にこすりつけてみました。叔母はそれでも良く寝ています。私もだんだん大胆になり、少し強くこすりつける様にしました。すると、叔母のアソコが湿ってきているではありませんんか。もうたまらなくなり、オチンチンを手で持ちその割れ目に押しつけました。すると先の部分が、スルッと2センチほど入りました。その時、叔母が寝ながら「ウッ!」と言ったのでそれ以上は押し込むことはやめました。でも、もう興奮しているのでどうしても出したくて、先をいれたままかりの部分を自分でこすりました。1分もすると我慢できなくなり、抜いてから出そうと思っていたのですが、抜くひまもなく射精してしましました。叔母の割れ目から精液が溢れる様に出ていました。私は慌ててティシュでそれを丁寧にふき取り、パンティーをはかせコタツをもとに戻して、そのままその場を後にしました。次の日の朝まで叔母はそこで寝ていましたが、わからなかったみたいです。とても興奮した時間で、その後もこのことをおもいだししながらオナニーを何度もしました。
私が中学の頃、叔母が家に同居していました。
叔母といっても23歳の独身で、背が高く、美人ではありませんが体つきは抜群でした。
私は、いつも風呂をのぞいたり、寝室に入りこみパンティーを盗んだりしていました。
叔母はまったくそのことは気がついてなかったみたいです。
ある日、家に私一人の時叔母が酔って帰ってきました。
あまり、強くないお酒をたらふく飲んだみたいで、こたつに入るといびきをかいて寝こんでしまいました。
良く寝ているので、私は反対側からコタツの中を覗きこむと、赤外線の光の中で足を開いてパンティー丸見えで、寝ていました。
良く寝ているので、触っても大丈夫かなと思いましたが、用心のために肩をゆすりながら「大丈夫、コタツで寝ると風邪を引くよ」と声を掛けましたが、まったく起きません。
そこで私は、コタツをどけても寒くて起きないように部屋の暖房を強くして温度が上がるのを待ちました。
部屋の温度が上がったので、ドキドキしながらそっとコタツをどけました。
すると足を開いたスカートから白いパンティーが見えました。
もっと見えるように、スカートをめくりましたが全然気づきません。
私のアソコはカチンカチンになっていました。
ズボンを脱ぎパンツを下げ、そのパンティーを見ながらシコシコしました。
しかし、叔母は良く寝ていてまるっきり起きる気配がありませんでした。
そこで私は、叔母のパンティーを静かに下げました。
すると、あまり濃くもなくきれいな形の陰毛が見えました。
でも陰部はかすかに見えますが、あまり見えません。
私はそっと足首をつかみ、足を広げさせました。
あー、叔母の綺麗なピンクの割れ目が見えました。
私は、臭いが嗅げるほど近くでそれを見ながら上下運動をしました。
もう興奮のるつぼです。
叔母のアソコの甘ずっぱいにおいがたまりません。
もう我慢できなくなり、私のオチンチンの先を、そっとその割れ目にこすりつけてみました。
叔母はそれでも良く寝ています。
私もだんだん大胆になり、少し強くこすりつける様にしました。
すると、叔母のアソコが湿ってきているではありませんんか。
もうたまらなくなり、オチンチンを手で持ちその割れ目に押しつけました。
すると先の部分が、スルッと2センチほど入りました。
その時、叔母が寝ながら「ウッ!」と言ったのでそれ以上は押し込むことはやめました。
でも、もう興奮しているのでどうしても出したくて、先をいれたままかりの部分を自分でこすりました。
1分もすると我慢できなくなり、抜いてから出そうと思っていたのですが、抜くひまもなく射精してしましました。
叔母の割れ目から精液が溢れる様に出ていました。
私は慌ててティシュでそれを丁寧にふき取り、パンティーをはかせコタツをもとに戻して、そのままその場を後にしました。
次の日の朝まで叔母はそこで寝ていましたが、わからなかったみたいです。
とても興奮した時間で、その後もこのことをおもいだししながらオナニーを何度もしました。