私の家は共稼ぎでした。いつも5つ下の妹と二人で帰りの遅い両親を待っていました。私が中1の時、まだ妹は一人で風呂に入れず一緒に入ってやっていました。ある時、魔が差して体を洗ってやっているふりをして、割れ目に指をはめ「ここは一番ごみが溜まるから綺麗にしないとすぐ臭くなるぞ!」としつこく触っていました。もちろん今までも興味本位で開いて見たり、軽く触ったりはしていましたがじっくりさわるのはこれが初めて。もちろん何の抵抗もせず、されるがままの妹でしたが、その時ばかりは顔を真っ赤にして何かに耐えているようで、かわいいとさえ思いました。ところが突然腕を掴まれ、「だめっ、おしっこでそう・・・」「んっ?」シャーッといきよいよく放水。それから癖になったのか毎日せがまれ、だんだんエスカレート。二人で風呂に入る時間が、1時間を優に越すようになりました。それがきっかけなのか妹は年中あそこを触るようになって、家族で買い物をしていても、無意識でスカートに手を入れ触る始末。そしていつものように風呂に入ろうと二人で脱衣所にはいると、もうすでにおしっこでもしたように濡れているのです。もちろん私は、それが感じて濡れていることだと知っていましたし、そこにちんちんを突っ込むと子供が出来る事も知っていましたが、このとき初めて入れてみたいと、思ったのです。どんな感じなんだろう・・自分の手とドッチが気持ちいいのだろう???その場に妹を寝かすと、「病気かな〜おまえ触りすぎだぞ」と言いながら顔を寄せ、匂いを嗅いでみましたが無臭でした。指でなぞるとぬるぬるとして、いつもはプクッとした肉を、指で開かないと見えないあそこが、足を開いただけで全開です。そして確かに孔らしきものが、くっきりと見えるのです。今までにないほどに硬くなったちんちんがあり、これを無性に入れてみたい衝動に駆られたのです。「いいか、誰にも言うなよ」と口止めすると、気持ちのいい事をしてくれると思ったのか、「うん」とうなずくと目を閉じました。私は体の震えを感じながら、物をそっと開いた花弁に押し付けてみました。いつもは、皮ごと掴んでこするだけの自慰行為でしたが、そのぬるぬるした感覚が気持ちよく、妹も赤面しながら上気させて・・・強く押し付けると、簡単にズボッと亀頭まで埋没。これが・・・そこまで入ると少し痛がりましたが、止まりません、動かすと、入り口に引っかかるところがありましたが、数回で感じなくなり気がつくと腰を強く振っていました(笑)私のチンポが細かったのか妹が大きかったのか解りませんが、そのヌルヌル感と時々きゅっと掴まれるような感じが、たまらなく気持ちいいのです。結局数分もしないうちに果て、私も倒れこんで余韻に浸っていました。これが初体験です。この関係は彼女が生理を迎えた頃には終わりました。いまそんな彼女も子供がいます。もちろん彼女も覚えてるはずです。でも死ぬまで二人とも口にする事はないでしょうね〜
私の家は共稼ぎでした。
いつも5つ下の妹と二人で帰りの遅い両親を待っていました。
私が中1の時、まだ妹は一人で風呂に入れず一緒に入ってやっていました。
ある時、魔が差して体を洗ってやっているふりをして、割れ目に指をはめ「ここは一番ごみが溜まるから綺麗にしないとすぐ臭くなるぞ!」としつこく触っていました。
もちろん今までも興味本位で開いて見たり、軽く触ったりはしていましたがじっくりさわるのはこれが初めて。
もちろん何の抵抗もせず、されるがままの妹でしたが、その時ばかりは顔を真っ赤にして何かに耐えているようで、かわいいとさえ思いました。
ところが突然腕を掴まれ、「だめっ、おしっこでそう・・・」「んっ?」シャーッといきよいよく放水。
それから癖になったのか毎日せがまれ、だんだんエスカレート。
二人で風呂に入る時間が、1時間を優に越すようになりました。
それがきっかけなのか妹は年中あそこを触るようになって、家族で買い物をしていても、無意識でスカートに手を入れ触る始末。
そしていつものように風呂に入ろうと二人で脱衣所にはいると、もうすでにおしっこでもしたように濡れているのです。
もちろん私は、それが感じて濡れていることだと知っていましたし、そこにちんちんを突っ込むと子供が出来る事も知っていましたが、このとき初めて入れてみたいと、思ったのです。
どんな感じなんだろう・・自分の手とドッチが気持ちいいのだろう???その場に妹を寝かすと、「病気かな〜おまえ触りすぎだぞ」と言いながら顔を寄せ、匂いを嗅いでみましたが無臭でした。
指でなぞるとぬるぬるとして、いつもはプクッとした肉を、指で開かないと見えないあそこが、足を開いただけで全開です。
そして確かに孔らしきものが、くっきりと見えるのです。
今までにないほどに硬くなったちんちんがあり、これを無性に入れてみたい衝動に駆られたのです。
「いいか、誰にも言うなよ」と口止めすると、気持ちのいい事をしてくれると思ったのか、「うん」とうなずくと目を閉じました。
私は体の震えを感じながら、物をそっと開いた花弁に押し付けてみました。
いつもは、皮ごと掴んでこするだけの自慰行為でしたが、そのぬるぬるした感覚が気持ちよく、妹も赤面しながら上気させて・・・強く押し付けると、簡単にズボッと亀頭まで埋没。
これが・・・そこまで入ると少し痛がりましたが、止まりません、動かすと、入り口に引っかかるところがありましたが、数回で感じなくなり気がつくと腰を強く振っていました(笑)私のチンポが細かったのか妹が大きかったのか解りませんが、そのヌルヌル感と時々きゅっと掴まれるような感じが、たまらなく気持ちいいのです。
結局数分もしないうちに果て、私も倒れこんで余韻に浸っていました。
これが初体験です。
この関係は彼女が生理を迎えた頃には終わりました。
いまそんな彼女も子供がいます。
もちろん彼女も覚えてるはずです。
でも死ぬまで二人とも口にする事はないでしょうね〜