昨日の夜、お風呂場で、あたしの父があたしの娘ルイとセックスしてるのを見てしまいました。ルイが幼稚園の頃から父がお風呂に入れてくれているので、ルイが5年生になった今も、特におかしいとは思っていませんでした。ルイが去年生理が来てからも、ルイ本人が嫌がらないし、あたしが離婚して実家に帰ってきてからこの8年、父がルイの父親代わりに可愛がってくれていたからです。昨日、いつもよりお風呂が長いな、って思って、様子を見に行ったんです。脱衣所で声を掛けようと思ったら、お風呂場から変な音と二人の声、、、、パシパシパシって、打ち付けるような小さな音と、ルイと父の声、、、「、、、おじいちゃん、、おじいちゃん、、、」「、、、ルイ、ルイ、、、」そっと覗いて、あたしは立ち竦んでしまいました。二人ともあたしに背を向けて、浴槽に手を付いて四つん這いになったルイの後ろから、父がルイのお尻を押さえつけて、腰を打ち付けていたんです。11才、自分の孫娘ですよ、、、二人の表情は見えませんが、54才の父が自分の肩ぐらいまでしかない孫のお尻に腰を打ち付け、獣のように息を弾ませながら、犯していたんです。頭の中がこんがらがって、あたしは何も出来ずに立ち竦んでいました。「、、、おじいちゃん、きもちいい、きもちいいよおお、、、」「、、、ルイ、ルイ、おじいちゃんもだよ、、、、」あたしは、ふらふらしながら、その場から居間に戻りました。ぼおっとして、ソファに座り込んでいました。「ママ、お風呂空いたよ、」どれくらいたったか、ルイに声を掛けられて、我に返りました。思わず、ルイの全身を見てしまいました。150センチ足らず、ショートカットの濡れた髪の毛をタオルで拭きながらピンク地にキティちゃんのパジャマを着たルイが立っていました。「玲、良い湯だったぞ」180ちょっとある色黒の上半身をのぞかせ、父が居間に入って来ました。この二人が、つい今さっきまで、セックスしていたのです。いったい何時から、、、あたしは、頭が痛いから、、、って言って、二人から逃げるように、自分の部屋に戻りました。母は、去年の春、癌で亡くなりました。この家で、父とあたしとルイが暮らしているんです。夜12時を過ぎても、寝られませんでした。気になって、気になって、ルイの部屋まで行ってしまいました。ルイはいませんでした。ベッドの上は空っぽ。1階の一番端にある父の部屋の前まで、忍び足で行きました。部屋の中から湿ったリズミカルな音と、喘ぐ声が微かに聞こえてきました。ドアを細く開けると、ベッドサイドの小さい明かりに照らし出されて二人のセックスしてる姿が、、、、ルイも父も全裸でした。ルイの両足が全開にされ、父の身体が追い被さって、腰が激しく動かされていました。ルイが切なそうに喘ぎ、でも気持ちよさそうに声を上げ、父にしがみついていました。太くて堅そうな父の陰茎が、まだ毛も十分に生えていないルイのヴァギナに湿ったいやらしい音を立てて、出入りしていました。あたしは思わずしゃがみこんでしまいました。声が出そうになるのを堪えて、パジャマの襟元を噛みしめながら、その場でずっと見てしまいました。「おじいちゃん!」「ルイ!」ルイの両足が突っ張り、父の腰の動きが早まり、先にルイがイッテ、、、、父がルイのあそこに押しつけるように、腰をガクガクさせて果て、、、、あたしもしゃがみこんだまま、イッテしまいました。指二本で、自分を辱めながら、、、、、。今晩も、今、二人でお風呂に入っています。どうしよう。
昨日の夜、お風呂場で、あたしの父があたしの娘ルイとセックスしてるのを見てしまいました。
ルイが幼稚園の頃から父がお風呂に入れてくれているので、ルイが5年生になった今も、特におかしいとは思っていませんでした。
ルイが去年生理が来てからも、ルイ本人が嫌がらないし、あたしが離婚して実家に帰ってきてからこの8年、父がルイの父親代わりに可愛がってくれていたからです。
昨日、いつもよりお風呂が長いな、って思って、様子を見に行ったんです。
脱衣所で声を掛けようと思ったら、お風呂場から変な音と二人の声、、、、パシパシパシって、打ち付けるような小さな音と、ルイと父の声、、、「、、、おじいちゃん、、おじいちゃん、、、」「、、、ルイ、ルイ、、、」そっと覗いて、あたしは立ち竦んでしまいました。
二人ともあたしに背を向けて、浴槽に手を付いて四つん這いになったルイの後ろから、父がルイのお尻を押さえつけて、腰を打ち付けていたんです。
11才、自分の孫娘ですよ、、、二人の表情は見えませんが、54才の父が自分の肩ぐらいまでしかない孫のお尻に腰を打ち付け、獣のように息を弾ませながら、犯していたんです。
頭の中がこんがらがって、あたしは何も出来ずに立ち竦んでいました。
「、、、おじいちゃん、きもちいい、きもちいいよおお、、、」「、、、ルイ、ルイ、おじいちゃんもだよ、、、、」あたしは、ふらふらしながら、その場から居間に戻りました。
ぼおっとして、ソファに座り込んでいました。
「ママ、お風呂空いたよ、」どれくらいたったか、ルイに声を掛けられて、我に返りました。
思わず、ルイの全身を見てしまいました。
150センチ足らず、ショートカットの濡れた髪の毛をタオルで拭きながらピンク地にキティちゃんのパジャマを着たルイが立っていました。
「玲、良い湯だったぞ」180ちょっとある色黒の上半身をのぞかせ、父が居間に入って来ました。
この二人が、つい今さっきまで、セックスしていたのです。
いったい何時から、、、あたしは、頭が痛いから、、、って言って、二人から逃げるように、自分の部屋に戻りました。
母は、去年の春、癌で亡くなりました。
この家で、父とあたしとルイが暮らしているんです。
夜12時を過ぎても、寝られませんでした。
気になって、気になって、ルイの部屋まで行ってしまいました。
ルイはいませんでした。
ベッドの上は空っぽ。
1階の一番端にある父の部屋の前まで、忍び足で行きました。
部屋の中から湿ったリズミカルな音と、喘ぐ声が微かに聞こえてきました。
ドアを細く開けると、ベッドサイドの小さい明かりに照らし出されて二人のセックスしてる姿が、、、、ルイも父も全裸でした。
ルイの両足が全開にされ、父の身体が追い被さって、腰が激しく動かされていました。
ルイが切なそうに喘ぎ、でも気持ちよさそうに声を上げ、父にしがみついていました。
太くて堅そうな父の陰茎が、まだ毛も十分に生えていないルイのヴァギナに湿ったいやらしい音を立てて、出入りしていました。
あたしは思わずしゃがみこんでしまいました。
声が出そうになるのを堪えて、パジャマの襟元を噛みしめながら、その場でずっと見てしまいました。
「おじいちゃん!」「ルイ!」ルイの両足が突っ張り、父の腰の動きが早まり、先にルイがイッテ、、、、父がルイのあそこに押しつけるように、腰をガクガクさせて果て、、、、あたしもしゃがみこんだまま、イッテしまいました。
指二本で、自分を辱めながら、、、、、。
今晩も、今、二人でお風呂に入っています。
どうしよう。