酔って下車駅を乗り過ごした姉を、車で迎えに行った。
帰り道、途中で車を停めさせられ、何やら彼氏の事を語り始める・・・真剣に語る姉を見てるうちに俺も自分の恋愛談を。
普段はあまり話す事もないけど、こうして語り合うと可愛い女だと思った。
正直にそう伝えたら、姉がいきなり抱付いてきてキスをしてきた。
自分でも驚く位に自然に受け入れて気が付いたら唇を貪りあってた・・・「姉ちゃん、俺としてみたい？」「・・・うん・・・・」「ちょっとドライブしてくから」家に電話をして両親に連絡を入れ、そのまま車でラブホへ。
シャワーすら浴びずに二人でベッドにいきそのまま・・・・何も着ていない姉さんは胸もあそこも綺麗でした。
舐めてみるとちょっとしょっぱくて臭うけど、それは俺のもだから。
姉さんが俺のを口で堅くしてくれる。
気持ちいい。
俺も舌と口で姉さんのクリトリスを舌で軽く舐め続けた。
姉さんだけを一回いかせてから一つになった。
もう・・・・ハッキリ言って二人はケダモノ！姉さんはオシッコ漏らしたみたいになってるし俺も痛い位にカチンカチン。
ズリュ〜ゥってゆっくりと挿入。
体位を色々変えたりする事もなく、ただただひたすらキスと舐め合う。
あとは本能そのものの腰の動きだけ。
限界が迫ってきたのも二人まるでタイミングを計ったみたいに同じだった。
その瞬間は目で語り合うっていうのかな。
イクッて言う事よりも本気でお互いに相手を欲しいって感じたんです。
俺は自然と姉さんの中に俺の精液を放出した・・・・姉さんは俺をキツく抱きしめてくれた。
あれから俺も姉さんもそれぞれの恋愛相手とは縁を切って時間がある時に今でも一つになっています。
今は姉さんと居る時が一番幸せな時です。