俺には年の離れた妹がいます。俺は22才の会社員です。妹は今年中学二年生。中2にしては小柄でよく小学生に間違われます。でもそれがまた可愛くて可愛くて・・。たまに小遣いとかあげたりして、仲の良い兄妹です。 五日前から、両親が六日間の予定で母方の田舎に帰っています。俺は仕事があるし、妹も学校があるので行きませんでした。両親が出かけた日の夜、俺は妹を連れて車でラーメン屋にメシを食いに行き9時頃までリビングで二人でテレビを見ていました。9時になると妹(あや)が「先に風呂入るね」と言って立ち上がりました。俺は以前からよく冗談っぽく「一緒に入ろっか(笑)」と言ってあやに「やだーふざけないでよー」と怒られます。その日もいつものようにいや、いつもとは声のトーンを変えて少し真面目に「今日は二人しかいない事だし、一緒に入らない?」と聞きました。あやは少し考えて「べつに・・いいけど・・・・」とうなずきました。 俺は「マジで!?」と、急にテンションが高くなり、しかし喜んでると悟られないように急いで着がえを取りにいきました。あやはすでに脱衣所で服を脱いでいて、俺が「入るよー」と声をかけ脱衣所の戸を開けると、あやはもう全部服を脱ぎ終わっていて「待って!」とあわてて大きめのタオルで胸と前を隠し、風呂場に入っていきました。俺も服を脱ぎ、一応前を隠して風呂場に入るとあやは恥ずかしそうに浴槽に浸かってました。あやが浴槽に浸かってるので俺が先に体を洗うことに。俺はすでに80%ほど勃起したチ○ポをあらわにし、堂々とあやの方に体をむけて体を洗ってると、あやは見てないフリをしてましたが明らかに驚いた表情で、チラチラと何度も俺の股間を見てました。驚くのは無理もないでしょう、大人の勃起したチ○ポを中2の子供が見る事なんて普通ないですからね。俺が洗い終わると今度はあやの番。入れかわりで俺が浴槽につかるとあやは恥ずかしそうに「あまり見ないでよぉ」と言ってタオルを取りました。あらわになったあやの裸はもう最高の一言で、胸は小さいがふくらみと言うよりはちゃんとおっぱいの形をしており、乳輪のワクがはっきりしてなく、ツンと上を向いた乳首にピンクの色がついてるだけ。あそこには産毛が濃くなったような陰毛がちょっと生えてるだけでした。俺があまりにジロジロ見てるもんだからあやは途中でそれに気付き、背中を向けてしまいました。あやが身体を洗い終わりあやが浴槽につかり、俺はあやと向き合って浴槽の縁に座り二人で学校のこととかいろいろ話をしました。この時には二人ともタオルで隠したりしないで裸で向き合ってる状態です。しかもせまい浴槽にあやはヒザをかかえる形で座り、俺はその目の前に足を開いて座ってる状態です。俺は会話をしながらあやの裸を見てチ○ポはギンギンのMAX状態。あやは目の前のチ○ポを見ないように、さらに上へ目線をあげ俺の顔を見て話をしてるのですが、たまに目線が下りてチ○ポを見てしまうと、あわてて顔をそむけたりしました。しばらくすると耐えられなくなったのかあやが「お兄ちゃん・・・ちょっと・・前・・・隠したら?」と小さい声で言ってきました。「あやはまだこういうの見たことないでしょ」と聞くとあやは俺のチ○ポに目線を移し、「あたりまえじゃん・・・お兄ちゃん・・・エッチなこと考えてるの?」と聞いてきました。俺が「あやの裸見ておっきくなっちゃった」とふざけて言うと「やだーお兄ちゃん、えっち〜」と言って笑ってました。チ○ポをつかみ、根元をグリグリして赤く充血するほどにギンギンにして「ほら、すごい硬いよ。ちょっと触ってみる?」と聞くとあやは「えっ・・やだー」と言って俺のチ○ポを見ました。俺は構わずあやの手を取り、チ○ポを握らせようと導くとあやは抵抗せず、俺に導かれるままチ○ポをちからなく握りました。でも俺があやの手を離しても、あやは俺のチ○ポを握ったまま。あやは「すごい・・・熱い」と言いながら、未知なる物体をさぐるように陰茎の部分を握ったり、亀頭のツルツルした手触りを確かめてました。俺は、チ○ポを握ってるあやの手を上からつかみ「こうやって握るだろ?握ったままこうやって上下に動かすと・・」といいながらチ○ポをしごき「・・ああああっ、気持ちいいっ、、こうやると男は気持ちいいんだよ」と教えました。「あや、ちょっとやってみて」と、あやの手を離すと、戸惑いながらも言われた通りに手を動かしました。「もっと強く握って・・・そう・・もっと亀頭も刺激するように」「えっ、こう?」と全然うまくないけど一生懸命言われた通りにやってくれました。俺はあやとエッチしたくなりました。俺のチ○ポをつかんで動かしてるあやの手を止め「あや、あがってから続きしてくれない?」と言ってあがる事に・・。俺は体を拭いて全裸のまま、あやがパンツをはいた時点で俺が「待った!服まだ着ないで」と言ってパンツ1枚の姿。リビングで俺はソファに座り、あやは俺の前に立ちヒザの格好になった。あやは俺のチ○ポに慣れたのか、俺が「じゃあさっきみたいにやって」と言うとすぐチ○ポを握り動かし始めました。しばらくしてあやのおっぱいに手をのばし、乳首を撫で始めるとあやは「えっ、やだ、おにいちゃん」といって体をくねらせて逃げようとしました。俺はすかさずあやを抱き寄せ、キスをしながらおっぱいを揉み、ちっちゃいおしりをパンツの上から撫でまわしました。あやは「おにいちゃん、やめて」と何度も言うものの、抵抗はしてませんでした。あやをソファに寝かせ、パンツを脱がしてあやのあそこを舐めはじめると、あやは必死に堪えてました。あやのあそこは毛は生えてるもののまだ子供で、割れ目をひらくとピンクの粘膜がかすかにぬれていました。俺がクリトリスを舌先をとがらせてチロチロと刺激するとあやは「あっ・・・・あっ・・んっ・・」と声をもらしてかんじてました。俺はあやのあそこを舐めながらシックスナインの体勢になりあやに「おにいちゃんのも舐めてよ」というとあやは俺のチ○ポを掴み、亀頭をクチにふくみました。あやの舌が俺の亀頭を転がしてる・・と思うと感じてきてしまい俺は今にもいきそうになったのであやを起こし「あや、入れるよ」と言ってあやの割れ目を開きチ○ポの先を押し当てました。するとあやが今度は必死になって「やだっ、やめて」と言って抵抗しはじめ、俺が「大丈夫だから」と言ってかまわず入れようとしたら泣き出してしまいました。俺は入れるのを止めて「ごめん、じゃ手でやってくれる?」と優しく言うと、あやはシクシク泣きながらもチ○ポをしごいてくれたのでそのままあやの手に出しました。その日はそこまでで寝床につき、なんか悪いことしたかなと落ち込んでたらあやが部屋に入ってきて「おにいちゃん・・・・ごめんね。・・・・あやできなくて」と言ってきました。俺はあやのことがいとおしく思いました。次の日の夜もまた一緒に風呂に入りましたが、何もしませんでした。でも、これからも親がいない時は一緒に風呂に入ろう、って約束しました。そしてエッチもまたしたいって言ってくれて、初めての相手はお兄ちゃんがいいって言ってくれました。結局親がるすのあいだ、毎日あやと一緒に風呂に入りました。まだ少し恥ずかしがりますが、湯船につかる時は俺があやを背中から抱っこする形でちょこんと俺のヒザに座ります。そのとき俺が、おっぱいもんだりあそこを触ったりするとくすぐったがってじゃれ合います。明日両親が帰ってきます。 今日は最後の二人きりの夜だからもう一度えっちすることになりました。俺から頼んだんだけど、あやもまたしたいっていってくれたので・・・。風呂からあがると、俺もあやも体をふいて服を着ず、そのまま今日はあやのベッドにいき、ベッドに入るとすぐあやを抱きしめました。俺は身長180センチ、あやは150センチしかなく、22歳と13歳で、まさしく大人と子供です。そんな体格の差で、俺が下であやが上になり、抱き合い、足を絡ませ、体をこすり合わせるように、がむしゃらに抱きました。そしてシックスナインの体勢になると、俺はあやのあそことお尻の穴までもしゃぶりつき、あやも俺のチ○ポを咥えたり一生懸命しごいてくれました。俺はあやの足の指の1本1本から、おへそやわきの下や首すじや顔や耳の穴まであらゆる所を舐めまわし、あやの体で舐めてない所はないってほど舌で愛撫しました。あやがからだ中ベタベタになって、ぐったりしてきたころ俺は「いれてもいい?」と聞くとあやは俺の目を数秒見つめた後、小さくうなずきました。あやのあそこはもう俺の唾液とあやの体液でぐしょぐしょになってました。これなら入ると思い、俺はチ○ポの先をあやのあそこに当て亀頭を割れ目に沿って数回往復させた後、やさしく入れました。あやは「ああああ〜っ」と大きな声を出し、唇をかみしめて俺の腕をつかんで必死に耐えてました。あやのあそこは思ったよりきつく、チ○ポの3分の2くらい入れたところで止め、ちょっとでも動かそうものならあっという間に出てしまいそうだったので入れたまま動かさず、抱き合ってキスをしました。しばらくして落ち着くと俺はゆっくり腰を動かしピストンをはじめました。俺がチ○ポを突き上げるたびにあやは「んっ、んっ」と声をもらしました。俺はしだいに腰の動きを早め、強く突き入れるとあやは「いっ、いたいっ」と痛がるので「いたい?やめようか?」と聞くとあやは首を振りました。数秒後、俺もあやも頂点に達し、おれはあやのおっぱいの上に出しました。そのあと二人で風呂に入り、軽く体を流してあやはすぐ寝てしまいました。あやのあどけない寝顔を見ながら、実の妹を愛している事を実感しました。これからもこの関係を続けていくつもりです。
俺には年の離れた妹がいます。
俺は22才の会社員です。
妹は今年中学二年生。
中2にしては小柄でよく小学生に間違われます。
でもそれがまた可愛くて可愛くて・・。
たまに小遣いとかあげたりして、仲の良い兄妹です。
五日前から、両親が六日間の予定で母方の田舎に帰っています。
俺は仕事があるし、妹も学校があるので行きませんでした。
両親が出かけた日の夜、俺は妹を連れて車でラーメン屋にメシを食いに行き9時頃までリビングで二人でテレビを見ていました。
9時になると妹(あや)が「先に風呂入るね」と言って立ち上がりました。
俺は以前からよく冗談っぽく「一緒に入ろっか(笑)」と言ってあやに「やだーふざけないでよー」と怒られます。
その日もいつものようにいや、いつもとは声のトーンを変えて少し真面目に「今日は二人しかいない事だし、一緒に入らない?」と聞きました。
あやは少し考えて「べつに・・いいけど・・・・」とうなずきました。
俺は「マジで!?」と、急にテンションが高くなり、しかし喜んでると悟られないように急いで着がえを取りにいきました。
あやはすでに脱衣所で服を脱いでいて、俺が「入るよー」と声をかけ脱衣所の戸を開けると、あやはもう全部服を脱ぎ終わっていて「待って!」とあわてて大きめのタオルで胸と前を隠し、風呂場に入っていきました。
俺も服を脱ぎ、一応前を隠して風呂場に入るとあやは恥ずかしそうに浴槽に浸かってました。
あやが浴槽に浸かってるので俺が先に体を洗うことに。
俺はすでに80%ほど勃起したチ○ポをあらわにし、堂々とあやの方に体をむけて体を洗ってると、あやは見てないフリをしてましたが明らかに驚いた表情で、チラチラと何度も俺の股間を見てました。
驚くのは無理もないでしょう、大人の勃起したチ○ポを中2の子供が見る事なんて普通ないですからね。
俺が洗い終わると今度はあやの番。
入れかわりで俺が浴槽につかるとあやは恥ずかしそうに「あまり見ないでよぉ」と言ってタオルを取りました。
あらわになったあやの裸はもう最高の一言で、胸は小さいがふくらみと言うよりはちゃんとおっぱいの形をしており、乳輪のワクがはっきりしてなく、ツンと上を向いた乳首にピンクの色がついてるだけ。
あそこには産毛が濃くなったような陰毛がちょっと生えてるだけでした。
俺があまりにジロジロ見てるもんだからあやは途中でそれに気付き、背中を向けてしまいました。
あやが身体を洗い終わりあやが浴槽につかり、俺はあやと向き合って浴槽の縁に座り二人で学校のこととかいろいろ話をしました。
この時には二人ともタオルで隠したりしないで裸で向き合ってる状態です。
しかもせまい浴槽にあやはヒザをかかえる形で座り、俺はその目の前に足を開いて座ってる状態です。
俺は会話をしながらあやの裸を見てチ○ポはギンギンのMAX状態。
あやは目の前のチ○ポを見ないように、さらに上へ目線をあげ俺の顔を見て話をしてるのですが、たまに目線が下りてチ○ポを見てしまうと、あわてて顔をそむけたりしました。
しばらくすると耐えられなくなったのかあやが「お兄ちゃん・・・ちょっと・・前・・・隠したら?」と小さい声で言ってきました。
「あやはまだこういうの見たことないでしょ」と聞くとあやは俺のチ○ポに目線を移し、「あたりまえじゃん・・・お兄ちゃん・・・エッチなこと考えてるの?」と聞いてきました。
俺が「あやの裸見ておっきくなっちゃった」とふざけて言うと「やだーお兄ちゃん、えっち〜」と言って笑ってました。
チ○ポをつかみ、根元をグリグリして赤く充血するほどにギンギンにして「ほら、すごい硬いよ。
ちょっと触ってみる?」と聞くとあやは「えっ・・やだー」と言って俺のチ○ポを見ました。
俺は構わずあやの手を取り、チ○ポを握らせようと導くとあやは抵抗せず、俺に導かれるままチ○ポをちからなく握りました。
でも俺があやの手を離しても、あやは俺のチ○ポを握ったまま。
あやは「すごい・・・熱い」と言いながら、未知なる物体をさぐるように陰茎の部分を握ったり、亀頭のツルツルした手触りを確かめてました。
俺は、チ○ポを握ってるあやの手を上からつかみ「こうやって握るだろ?握ったままこうやって上下に動かすと・・」といいながらチ○ポをしごき「・・ああああっ、気持ちいいっ、、こうやると男は気持ちいいんだよ」と教えました。
「あや、ちょっとやってみて」と、あやの手を離すと、戸惑いながらも言われた通りに手を動かしました。
「もっと強く握って・・・そう・・もっと亀頭も刺激するように」「えっ、こう?」と全然うまくないけど一生懸命言われた通りにやってくれました。
俺はあやとエッチしたくなりました。
俺のチ○ポをつかんで動かしてるあやの手を止め「あや、あがってから続きしてくれない?」と言ってあがる事に・・。
俺は体を拭いて全裸のまま、あやがパンツをはいた時点で俺が「待った!服まだ着ないで」と言ってパンツ1枚の姿。
リビングで俺はソファに座り、あやは俺の前に立ちヒザの格好になった。
あやは俺のチ○ポに慣れたのか、俺が「じゃあさっきみたいにやって」と言うとすぐチ○ポを握り動かし始めました。
しばらくしてあやのおっぱいに手をのばし、乳首を撫で始めるとあやは「えっ、やだ、おにいちゃん」といって体をくねらせて逃げようとしました。
俺はすかさずあやを抱き寄せ、キスをしながらおっぱいを揉み、ちっちゃいおしりをパンツの上から撫でまわしました。
あやは「おにいちゃん、やめて」と何度も言うものの、抵抗はしてませんでした。
あやをソファに寝かせ、パンツを脱がしてあやのあそこを舐めはじめると、あやは必死に堪えてました。
あやのあそこは毛は生えてるもののまだ子供で、割れ目をひらくとピンクの粘膜がかすかにぬれていました。
俺がクリトリスを舌先をとがらせてチロチロと刺激するとあやは「あっ・・・・あっ・・んっ・・」と声をもらしてかんじてました。
俺はあやのあそこを舐めながらシックスナインの体勢になりあやに「おにいちゃんのも舐めてよ」というとあやは俺のチ○ポを掴み、亀頭をクチにふくみました。
あやの舌が俺の亀頭を転がしてる・・と思うと感じてきてしまい俺は今にもいきそうになったのであやを起こし「あや、入れるよ」と言ってあやの割れ目を開きチ○ポの先を押し当てました。
するとあやが今度は必死になって「やだっ、やめて」と言って抵抗しはじめ、俺が「大丈夫だから」と言ってかまわず入れようとしたら泣き出してしまいました。
俺は入れるのを止めて「ごめん、じゃ手でやってくれる?」と優しく言うと、あやはシクシク泣きながらもチ○ポをしごいてくれたのでそのままあやの手に出しました。
その日はそこまでで寝床につき、なんか悪いことしたかなと落ち込んでたらあやが部屋に入ってきて「おにいちゃん・・・・ごめんね。
・・・・あやできなくて」と言ってきました。
俺はあやのことがいとおしく思いました。
次の日の夜もまた一緒に風呂に入りましたが、何もしませんでした。
でも、これからも親がいない時は一緒に風呂に入ろう、って約束しました。
そしてエッチもまたしたいって言ってくれて、初めての相手はお兄ちゃんがいいって言ってくれました。
結局親がるすのあいだ、毎日あやと一緒に風呂に入りました。
まだ少し恥ずかしがりますが、湯船につかる時は俺があやを背中から抱っこする形でちょこんと俺のヒザに座ります。
そのとき俺が、おっぱいもんだりあそこを触ったりするとくすぐったがってじゃれ合います。
明日両親が帰ってきます。
今日は最後の二人きりの夜だからもう一度えっちすることになりました。
俺から頼んだんだけど、あやもまたしたいっていってくれたので・・・。
風呂からあがると、俺もあやも体をふいて服を着ず、そのまま今日はあやのベッドにいき、ベッドに入るとすぐあやを抱きしめました。
俺は身長180センチ、あやは150センチしかなく、22歳と13歳で、まさしく大人と子供です。
そんな体格の差で、俺が下であやが上になり、抱き合い、足を絡ませ、体をこすり合わせるように、がむしゃらに抱きました。
そしてシックスナインの体勢になると、俺はあやのあそことお尻の穴までもしゃぶりつき、あやも俺のチ○ポを咥えたり一生懸命しごいてくれました。
俺はあやの足の指の1本1本から、おへそやわきの下や首すじや顔や耳の穴まであらゆる所を舐めまわし、あやの体で舐めてない所はないってほど舌で愛撫しました。
あやがからだ中ベタベタになって、ぐったりしてきたころ俺は「いれてもいい?」と聞くとあやは俺の目を数秒見つめた後、小さくうなずきました。
あやのあそこはもう俺の唾液とあやの体液でぐしょぐしょになってました。
これなら入ると思い、俺はチ○ポの先をあやのあそこに当て亀頭を割れ目に沿って数回往復させた後、やさしく入れました。
あやは「ああああ〜っ」と大きな声を出し、唇をかみしめて俺の腕をつかんで必死に耐えてました。
あやのあそこは思ったよりきつく、チ○ポの3分の2くらい入れたところで止め、ちょっとでも動かそうものならあっという間に出てしまいそうだったので入れたまま動かさず、抱き合ってキスをしました。
しばらくして落ち着くと俺はゆっくり腰を動かしピストンをはじめました。
俺がチ○ポを突き上げるたびにあやは「んっ、んっ」と声をもらしました。
俺はしだいに腰の動きを早め、強く突き入れるとあやは「いっ、いたいっ」と痛がるので「いたい?やめようか?」と聞くとあやは首を振りました。
数秒後、俺もあやも頂点に達し、おれはあやのおっぱいの上に出しました。
そのあと二人で風呂に入り、軽く体を流してあやはすぐ寝てしまいました。
あやのあどけない寝顔を見ながら、実の妹を愛している事を実感しました。
これからもこの関係を続けていくつもりです。