「ねえ、ちょっと変なこと聞いていい?」姉は連休を利用して里帰りしていた。両親は早々に寝てしまって姉と二人だけだった。「何?」「あのさあ、セックスって、普通何分くらいのもの」「え、まあその時によるけど、一回目だと十分くらいかなあ」「何、その一回目って」「最初はすぐに出ちゃうから」「最初って、一晩に何度もするの」「毎日だと3回かな。間が開くと5、6回」「嘘、セックスって一晩に一回じゃないの」どうも話がかみ合わない。「それって、Mさんの話し」「うん、するのは月に2、3回かなあ。毎週なんてしてない」「それで一晩に一回?」「うん」「何分くらいするの」「5分。10分した記憶ないなあ」何だか姉が可哀想になってしまった。姉に彼氏がいた様子は無かったから、多分初夜が初体験でMさん(旦那さん)以外に男は知らないと思う。「でも、信じられない。Mさんは一度出したら二度と立たないわよ」「そういう人もいるんだろうね」「あんた何度でも出来るんだ。よくネット見ると凄いこと書いてあるけどあれってチンチンの大きさと一緒で、誇張してるんだと思ってた」「チンチンの大きさって」「だって、十何センチとか、二十センチとか言うじゃない」「それ位なら誇張じゃないよ」「あんたはどの位あるの」「計ったことないけど、十五センチ以上はあると思うよ」「嘘、Mさんのなんか十センチ位しかないわ」姉が私のジャージーの股間を見ていた。「嘘かほんとか、見せて上げようか」冗談で言った積もりだったが、姉は唾を飲み込んで何度も頷いた。「ついでに、二度も三度も出来ることも」「うわ、マジで」姉はお嬢様じゃないけど、何も知らずに今日まで過ごして来たせいか、姉弟でそんなことするに余り抵抗が無いらしい。まあ見せるくらいなら思い、パジャマとパンツを下ろしてチンチンを見せてあげた。「わ、おっきい」「まだ大きくなってないよ」「これでもMさんが立った時より大きいよ」ちょっと悪戯心が起きて、「姉ちゃんが触ればもっと大きくなるよ」と言ったらサッと手を伸ばして握ってしまった。「形も違うのね」珍しそうにカリの辺りを指先でなぞっていた。「どこが」「何か、もっとノッペリした感じ。それに先がもっと細い」どうやらMさんは包茎で、かなり小さいらしい。「ねえ、今日は安全日だから私の部屋に行こ。ここじゃ落ち着かないから」姉は完全に「する気モード」に入っていた。確かにいい大人の女が例え弟でもチンコ握って来るんだから、その気がない訳ないだろう。「姉ちゃん、本気」と念押ししたら、「6回してくれるなら」と屈み込んでチンチンのチロッと舐めた。「腰抜かしても知らないよ」姉が結婚前に使っていた部屋に入るとさっさと裸になってしまった。ここは両親の寝室から一番遠いので(両親は自分たちがセックスする気配を姉に気付かせたくなかったのだろう)安心できた。姉の脚を開かせておマンコ舐めようとしたら慌てて、「まだお風呂入ってないあから」って抵抗した。「気にしない」って強引に舐めたら全然濡れてない。ビラビラも小さくて、これで毛が生えてなかったら中学生だ。舌の先で探っただけでもきついのが分かった。いざ入れようとしたら姉が痛いと腰を退いた。「全然違う。入らないよ」と泣きそうだった。もう一度舐めてベトベトに濡らし、姉に乳液を出させて入り口とチンコにたっぷり塗った。安全日だという姉の言葉を信じてもう一度宛がった。今度は先がヌルッと入った。「痛い?」「ううん、今度は大丈夫。でも引きつった感じ」少しずつ入れて行くと先が子宮に当たった。「え、何、これ」Mさんのは短いので届いてなかったのだろう。姉は思ったより深くて全部収めると入り口が密着した。私にはピッタリなおマンコだった。「凄い、凄い」バージン相手のように、抜き差しの代わりにグラインドを続けた。これならすぐにイク心配は無い。先っぽとコリッとした子宮口が擦れるので気持ちよかった。暫くすると姉が腰をくねらせた。「何か、変」「痛いの」「違う。奥が熱いの」まだいってなかったのでそのせいではない。更にグラインドをきつくすると、「あ、いい、凄くいい」と姉が喘ぎ始めた。慌てて枕で口を塞いだ。イク時に悲鳴を上げる女って結構多いのだ。姉も分かったらしく、必死で枕を噛んでいた。きつかった姉の中がさらにきつくなり、何度も絞られた。ちょっとだけ抜き差しして姉の中にたっぷり出してしまった。「ネットに書いてあるのって、本当だったんだ」息を整えて姉が言った。「これが一晩に5回とか6回なの」黙って頷くと姉が目を輝かせた。「何か、病み付きになりそう」そんな姉が急に可愛く見えた。
「ねえ、ちょっと変なこと聞いていい?」姉は連休を利用して里帰りしていた。
両親は早々に寝てしまって姉と二人だけだった。
「何?」「あのさあ、セックスって、普通何分くらいのもの」「え、まあその時によるけど、一回目だと十分くらいかなあ」「何、その一回目って」「最初はすぐに出ちゃうから」「最初って、一晩に何度もするの」「毎日だと3回かな。
間が開くと5、6回」「嘘、セックスって一晩に一回じゃないの」どうも話がかみ合わない。
「それって、Mさんの話し」「うん、するのは月に2、3回かなあ。
毎週なんてしてない」「それで一晩に一回?」「うん」「何分くらいするの」「5分。
10分した記憶ないなあ」何だか姉が可哀想になってしまった。
姉に彼氏がいた様子は無かったから、多分初夜が初体験でMさん(旦那さん)以外に男は知らないと思う。
「でも、信じられない。
Mさんは一度出したら二度と立たないわよ」「そういう人もいるんだろうね」「あんた何度でも出来るんだ。
よくネット見ると凄いこと書いてあるけどあれってチンチンの大きさと一緒で、誇張してるんだと思ってた」「チンチンの大きさって」「だって、十何センチとか、二十センチとか言うじゃない」「それ位なら誇張じゃないよ」「あんたはどの位あるの」「計ったことないけど、十五センチ以上はあると思うよ」「嘘、Mさんのなんか十センチ位しかないわ」姉が私のジャージーの股間を見ていた。
「嘘かほんとか、見せて上げようか」冗談で言った積もりだったが、姉は唾を飲み込んで何度も頷いた。
「ついでに、二度も三度も出来ることも」「うわ、マジで」姉はお嬢様じゃないけど、何も知らずに今日まで過ごして来たせいか、姉弟でそんなことするに余り抵抗が無いらしい。
まあ見せるくらいなら思い、パジャマとパンツを下ろしてチンチンを見せてあげた。
「わ、おっきい」「まだ大きくなってないよ」「これでもMさんが立った時より大きいよ」ちょっと悪戯心が起きて、「姉ちゃんが触ればもっと大きくなるよ」と言ったらサッと手を伸ばして握ってしまった。
「形も違うのね」珍しそうにカリの辺りを指先でなぞっていた。
「どこが」「何か、もっとノッペリした感じ。
それに先がもっと細い」どうやらMさんは包茎で、かなり小さいらしい。
「ねえ、今日は安全日だから私の部屋に行こ。
ここじゃ落ち着かないから」姉は完全に「する気モード」に入っていた。
確かにいい大人の女が例え弟でもチンコ握って来るんだから、その気がない訳ないだろう。
「姉ちゃん、本気」と念押ししたら、「6回してくれるなら」と屈み込んでチンチンのチロッと舐めた。
「腰抜かしても知らないよ」姉が結婚前に使っていた部屋に入るとさっさと裸になってしまった。
ここは両親の寝室から一番遠いので(両親は自分たちがセックスする気配を姉に気付かせたくなかったのだろう)安心できた。
姉の脚を開かせておマンコ舐めようとしたら慌てて、「まだお風呂入ってないあから」って抵抗した。
「気にしない」って強引に舐めたら全然濡れてない。
ビラビラも小さくて、これで毛が生えてなかったら中学生だ。
舌の先で探っただけでもきついのが分かった。
いざ入れようとしたら姉が痛いと腰を退いた。
「全然違う。
入らないよ」と泣きそうだった。
もう一度舐めてベトベトに濡らし、姉に乳液を出させて入り口とチンコにたっぷり塗った。
安全日だという姉の言葉を信じてもう一度宛がった。
今度は先がヌルッと入った。
「痛い?」「ううん、今度は大丈夫。
でも引きつった感じ」少しずつ入れて行くと先が子宮に当たった。
「え、何、これ」Mさんのは短いので届いてなかったのだろう。
姉は思ったより深くて全部収めると入り口が密着した。
私にはピッタリなおマンコだった。
「凄い、凄い」バージン相手のように、抜き差しの代わりにグラインドを続けた。
これならすぐにイク心配は無い。
先っぽとコリッとした子宮口が擦れるので気持ちよかった。
暫くすると姉が腰をくねらせた。
「何か、変」「痛いの」「違う。
奥が熱いの」まだいってなかったのでそのせいではない。
更にグラインドをきつくすると、「あ、いい、凄くいい」と姉が喘ぎ始めた。
慌てて枕で口を塞いだ。
イク時に悲鳴を上げる女って結構多いのだ。
姉も分かったらしく、必死で枕を噛んでいた。
きつかった姉の中がさらにきつくなり、何度も絞られた。
ちょっとだけ抜き差しして姉の中にたっぷり出してしまった。
「ネットに書いてあるのって、本当だったんだ」息を整えて姉が言った。
「これが一晩に5回とか6回なの」黙って頷くと姉が目を輝かせた。
「何か、病み付きになりそう」そんな姉が急に可愛く見えた。