僕は28歳、母は46歳、母子家庭です。去年僕が離婚してから、母と関係が出来ました。去年の11月に離婚して、マンションから実家に戻ってきました。母は保険の外交をやっていて、ちょっと見た目は30代後半で通ります。顔立ちは、強いて言えば「優香」155センチ、45キロでスタイルは良い方です。3年ぶりに一緒に住んでみて気がついたのですが、母も性欲が強いようで、さすが親子というか・・・と、いうのも、僕が嫁さんと離婚した原因が『異常なセックス好き』・・・結婚して3年間、毎晩2回以上はセックスしてた。・・・これは、母の血筋かも知れません。毎晩夜中になると、母の部屋から「喘ぎ声」が聞こえてくるのです。最初のうちは体の具合でも悪いのかと思っていましたが、翌朝は元気に僕を起こしに来るし、別にどこも悪くなさそうなのです。12月の最初の金曜日、友達と酒を飲んで、けっこう遅くなって帰ったとき母はもう寝ていると思って、起こさないように気を遣いながら、静かに家の中に入ると、風呂場の方でシャワーの音がしてたんです。風呂へ入ってるんだと思って一声掛けようと風呂場に近づくと、シャワーの音に混じって、母の喘ぎ声。どうやら風呂場の中でオナニーしてるようでした。聞いてる内に、僕もムラムラって来ました。離婚して1ヶ月、ソープに2回行っただけでけっこう溜まってたんです。チンポは、ガチンガチン。躊躇したのはほんの一瞬で、僕は焦りながら手早くその場でスーツ、下着を脱ぐと、裸になって風呂場の中に飛び込みました。母はシャワーを浴びながら、立って人形を使ってオナニーをしていました。僕が飛び込んで行っても、最初は何が起きたか判らないようでした。ちょっとの間、固まった母は、人形を自分のあそこに銜え込んだまま、「けんちゃん!、何よ!」僕に背を向けて、両手で胸を隠そうとしました。背中から母の体を抱きしめると、逃げようとしましたが、僕が母のあそこに手を伸ばして、銜え込まれた人形を握りしめると、体をびくっと震わせて「ヤッ!、だめ!」半泣きの声で、体をくねらせて更に逃げようとしました。僕は握りしめたゴム人形を小刻みに動かしながら、母の胸をもう片方の手でいじり、母の首筋にキスをし、愛撫を続けました。「ねっ!けんちゃん、やめて!」泣きながら弱々しく抵抗する母のあそこは、シャワーとは違う熱いもので、ヌルヌルになってました。僕はガチガチになったチンポを母のお尻に宛いながら、徐々にタイミングを計って、母の上半身を後ろから押して、終いには母が壁に両手を突いて体を支えないといけない体勢に持ち込みました。前に倒れそうになった母は、両足を少し開き、僕にお尻を突きだした格好になりました。その瞬間を狙って僕は母のあそこからゴム人形を引きずり出し、入れ違いに僕のチンポを一気に挿入したんです。「イヤ!、だめ、ダメ!、けんちゃん!」あとは母の腰を両手で引き寄せながら、ガンガン突きまくりました。射精したのは、30分以上たってから、、、興奮してた割には、長持ちしました。母は、イヤイヤするように首を振りながら、僕の名前を叫んでいましたが、射精する前に先に絶頂したようで、体を震わせて僕のチンポをぎゅっぎゅと締め付け、僕が母の体の奥に射精する時には、僕の動きに合わせて、お尻を振ってきました。「けんちゃんの、、、お父さんよりスゴイ!、、、キモチイイ!」その後母のベッドで、僕に1時間近く攻め立てられながら、母は乱れまくりました。やっぱり自分の母親とやるのは、他の女とするのとは違います。チンポとあそこが溶け合うようで、これは母も後でそう言ってました。とにかく気持ちイイし、締め付けが堪りません。その晩は、4回は射精してしまいました。もう4ヶ月近くなりますが、毎晩、2回はしています。生理中も、母の方からフェラをしてくれ、今の僕は欲求不満なんか全然ありません。子供が出来てもイイや、、、くらい、やっているのですが、、、愛は?ないけど、恋人状態。
僕は28歳、母は46歳、母子家庭です。
去年僕が離婚してから、母と関係が出来ました。
去年の11月に離婚して、マンションから実家に戻ってきました。
母は保険の外交をやっていて、ちょっと見た目は30代後半で通ります。
顔立ちは、強いて言えば「優香」155センチ、45キロでスタイルは良い方です。
3年ぶりに一緒に住んでみて気がついたのですが、母も性欲が強いようで、さすが親子というか・・・と、いうのも、僕が嫁さんと離婚した原因が『異常なセックス好き』・・・結婚して3年間、毎晩2回以上はセックスしてた。
・・・これは、母の血筋かも知れません。
毎晩夜中になると、母の部屋から「喘ぎ声」が聞こえてくるのです。
最初のうちは体の具合でも悪いのかと思っていましたが、翌朝は元気に僕を起こしに来るし、別にどこも悪くなさそうなのです。
12月の最初の金曜日、友達と酒を飲んで、けっこう遅くなって帰ったとき母はもう寝ていると思って、起こさないように気を遣いながら、静かに家の中に入ると、風呂場の方でシャワーの音がしてたんです。
風呂へ入ってるんだと思って一声掛けようと風呂場に近づくと、シャワーの音に混じって、母の喘ぎ声。
どうやら風呂場の中でオナニーしてるようでした。
聞いてる内に、僕もムラムラって来ました。
離婚して1ヶ月、ソープに2回行っただけでけっこう溜まってたんです。
チンポは、ガチンガチン。
躊躇したのはほんの一瞬で、僕は焦りながら手早くその場でスーツ、下着を脱ぐと、裸になって風呂場の中に飛び込みました。
母はシャワーを浴びながら、立って人形を使ってオナニーをしていました。
僕が飛び込んで行っても、最初は何が起きたか判らないようでした。
ちょっとの間、固まった母は、人形を自分のあそこに銜え込んだまま、「けんちゃん!、何よ!」僕に背を向けて、両手で胸を隠そうとしました。
背中から母の体を抱きしめると、逃げようとしましたが、僕が母のあそこに手を伸ばして、銜え込まれた人形を握りしめると、体をびくっと震わせて「ヤッ!、だめ!」半泣きの声で、体をくねらせて更に逃げようとしました。
僕は握りしめたゴム人形を小刻みに動かしながら、母の胸をもう片方の手でいじり、母の首筋にキスをし、愛撫を続けました。
「ねっ!けんちゃん、やめて!」泣きながら弱々しく抵抗する母のあそこは、シャワーとは違う熱いもので、ヌルヌルになってました。
僕はガチガチになったチンポを母のお尻に宛いながら、徐々にタイミングを計って、母の上半身を後ろから押して、終いには母が壁に両手を突いて体を支えないといけない体勢に持ち込みました。
前に倒れそうになった母は、両足を少し開き、僕にお尻を突きだした格好になりました。
その瞬間を狙って僕は母のあそこからゴム人形を引きずり出し、入れ違いに僕のチンポを一気に挿入したんです。
「イヤ!、だめ、ダメ!、けんちゃん!」あとは母の腰を両手で引き寄せながら、ガンガン突きまくりました。
射精したのは、30分以上たってから、、、興奮してた割には、長持ちしました。
母は、イヤイヤするように首を振りながら、僕の名前を叫んでいましたが、射精する前に先に絶頂したようで、体を震わせて僕のチンポをぎゅっぎゅと締め付け、僕が母の体の奥に射精する時には、僕の動きに合わせて、お尻を振ってきました。
「けんちゃんの、、、お父さんよりスゴイ!、、、キモチイイ!」その後母のベッドで、僕に1時間近く攻め立てられながら、母は乱れまくりました。
やっぱり自分の母親とやるのは、他の女とするのとは違います。
チンポとあそこが溶け合うようで、これは母も後でそう言ってました。
とにかく気持ちイイし、締め付けが堪りません。
その晩は、4回は射精してしまいました。
もう4ヶ月近くなりますが、毎晩、2回はしています。
生理中も、母の方からフェラをしてくれ、今の僕は欲求不満なんか全然ありません。
子供が出来てもイイや、、、くらい、やっているのですが、、、愛は?ないけど、恋人状態。