僕と母は二人暮らし。父と母は僕がまだ幼い頃に離婚した。母の名は玲子。いつも30歳ぐらいに見られるけど本当は41歳。誰からも美人と言われる母は、ずっと僕の自慢のママだった。去年の夏休み。僕が高校に入学したお祝いにと、母が海外旅行に連れて行ってくれた。僕の希望で、海辺のコテージに五日間滞在する旅だった。とても楽しみだった。母のセパレートの水着姿を初めて見た。普段の母よりも更に若く輝いていた。久しぶりの旅行で、母にとってもとても嬉しいことだったと思う。他のツアーで来ていた日本人の人たちとも仲良くなったりもして、まるで修学旅行か、家族旅行にでも来ているような楽しい日々だった。コテージに泊まる最後の日。一足先に帰国する僕達のために、新婚旅行に来ていた二組のご夫婦と大学生三人組、OLさん二人組みとでバーベキューをすることになった。現地のお酒が美味しいと言って、みんな真っ赤な顔になって大騒ぎした。普段お酒を飲まない母も、珍しく酔っ払っていた。大学生のひとりに勧められ、母に隠れて僕も少し飲んだ。喉がヒリヒリして、一気に目が回るようなお酒だった。僕は気分が悪くなって、途中で眠ってしまったらしい。いつの間にお開きになったのか・・・いつも間にコテージに帰ってきたのか・・・今でもまったく思い出せない。人の声が聞こえきて、薄暗い中、僕は少し目が覚めた。広い寝室のもうひとつのベッドの上に裸の男がいた。ふたり。ベッドの足の方にもひとり。あの三人の大学生だとすぐにわかった。そして・・男の下にもうひとり誰かがいる・・。僕は・・心臓が破裂しそうなほど胸がドキドキしていた。怖かった。母だった・・。裸の母だった。口にタオルを咥えさせられた母の上に男が圧し掛かっていた。僕はただ怖くて・・眠った振りを続けていた・・。「おとなしくしないと息子が眼を覚ますぞ」と男達が何度も母に言った。三人は代わる代わる母に覆いかぶさった。何度か・・母が急に声を失って震えてるように見え、その度に僕は母が殺されてしまったんじゃないかと思って怖くなった。母がふたりの男上下から挟まれていたとき、母は悲鳴をあげていた。そして途中からは、その悲鳴が消え、ただ男達だけが動いていた。男達が去っていった。母はベッドに横たわったままだった。僕はそっと母に近寄った。眠っているのか、気を失っているのか、揺すっても母は起きなかった。僕は・・。母の胸を触ってしまった。股間を覗いてしまった。母の股間にはベトベトした精子が溢れていた。お尻の穴が血で赤くなっていた。僕の中に急に怒りのような気持ちが湧き上がってきて・・。そして僕は・・動かない母を犯した。そして母の中に僕の精子を何度も出してしまった・・。その朝、母は何事もなかったように振舞っていた。母は、大学生達にレイプされているのを僕が見ていた事に気付いていない。もちろん僕が母を犯してしまったことも。今も母は気付いていない。この前、母に恋人らしい人がいることを知ってしまった。その人とは普段とは違うメールアドレスでやり取りをしているらしい。僕はそれを知って、母をむちゃくちゃにしてしまいたい気持ちで一杯だ。そんなアドレス使えないようにしてやりたい!裸にして犯してやりたい!その恋人の前で、母をボロボロに犯してやりたい!母がレイプされた事を知ってる人間が、ここにいるって事を知ったときに、母がどんな風になるのか見てみたい!
僕と母は二人暮らし。
父と母は僕がまだ幼い頃に離婚した。
母の名は玲子。
いつも30歳ぐらいに見られるけど本当は41歳。
誰からも美人と言われる母は、ずっと僕の自慢のママだった。
去年の夏休み。
僕が高校に入学したお祝いにと、母が海外旅行に連れて行ってくれた。
僕の希望で、海辺のコテージに五日間滞在する旅だった。
とても楽しみだった。
母のセパレートの水着姿を初めて見た。
普段の母よりも更に若く輝いていた。
久しぶりの旅行で、母にとってもとても嬉しいことだったと思う。
他のツアーで来ていた日本人の人たちとも仲良くなったりもして、まるで修学旅行か、家族旅行にでも来ているような楽しい日々だった。
コテージに泊まる最後の日。
一足先に帰国する僕達のために、新婚旅行に来ていた二組のご夫婦と大学生三人組、OLさん二人組みとでバーベキューをすることになった。
現地のお酒が美味しいと言って、みんな真っ赤な顔になって大騒ぎした。
普段お酒を飲まない母も、珍しく酔っ払っていた。
大学生のひとりに勧められ、母に隠れて僕も少し飲んだ。
喉がヒリヒリして、一気に目が回るようなお酒だった。
僕は気分が悪くなって、途中で眠ってしまったらしい。
いつの間にお開きになったのか・・・いつも間にコテージに帰ってきたのか・・・今でもまったく思い出せない。
人の声が聞こえきて、薄暗い中、僕は少し目が覚めた。
広い寝室のもうひとつのベッドの上に裸の男がいた。
ふたり。
ベッドの足の方にもひとり。
あの三人の大学生だとすぐにわかった。
そして・・男の下にもうひとり誰かがいる・・。
僕は・・心臓が破裂しそうなほど胸がドキドキしていた。
怖かった。
母だった・・。
裸の母だった。
口にタオルを咥えさせられた母の上に男が圧し掛かっていた。
僕はただ怖くて・・眠った振りを続けていた・・。
「おとなしくしないと息子が眼を覚ますぞ」と男達が何度も母に言った。
三人は代わる代わる母に覆いかぶさった。
何度か・・母が急に声を失って震えてるように見え、その度に僕は母が殺されてしまったんじゃないかと思って怖くなった。
母がふたりの男上下から挟まれていたとき、母は悲鳴をあげていた。
そして途中からは、その悲鳴が消え、ただ男達だけが動いていた。
男達が去っていった。
母はベッドに横たわったままだった。
僕はそっと母に近寄った。
眠っているのか、気を失っているのか、揺すっても母は起きなかった。
僕は・・。
母の胸を触ってしまった。
股間を覗いてしまった。
母の股間にはベトベトした精子が溢れていた。
お尻の穴が血で赤くなっていた。
僕の中に急に怒りのような気持ちが湧き上がってきて・・。
そして僕は・・動かない母を犯した。
そして母の中に僕の精子を何度も出してしまった・・。
その朝、母は何事もなかったように振舞っていた。
母は、大学生達にレイプされているのを僕が見ていた事に気付いていない。
もちろん僕が母を犯してしまったことも。
今も母は気付いていない。
この前、母に恋人らしい人がいることを知ってしまった。
その人とは普段とは違うメールアドレスでやり取りをしているらしい。
僕はそれを知って、母をむちゃくちゃにしてしまいたい気持ちで一杯だ。
そんなアドレス使えないようにしてやりたい!裸にして犯してやりたい!その恋人の前で、母をボロボロに犯してやりたい!母がレイプされた事を知ってる人間が、ここにいるって事を知ったときに、母がどんな風になるのか見てみたい!