私は38歳、自営業、バツいち。現在二人目の妻と13歳の娘、有紗との三人暮らし。平穏な毎日を送っていた。一年くらい前、前妻との娘、加奈子と12年振りに再会した。19歳になった加奈子は、すっかり大人の女になって、しかも誰に似たのかとびきりの美人に成長していた。12年も会わないと親子といった感情は全くなかった。たぶん加奈子も同じようで、わたしのことを「さん」付けで呼ぶ。なので私も加奈子さんと呼んだ。しかし思ったよりも話が弾んだ。これまでのこと、今は短大に通っていること。カラオケが好きということ。彼氏のこと、お互い共通の趣味が映画鑑賞ということ。時間も忘れつい遅くなってしまった。また今度、一緒に映画を観に行く約束をして、その日は別れた。後日、二人で映画を観に出かけた。むろん妻には内緒だ。映画を観終え夕食をとり、少し洒落たバーでお酒を飲んだ。傍から見て親子に見えただろうか?私たちはそんなことも忘れすっかり恋人気分だった。そして何の抵抗もなくラブホテルに入った。部屋に入るなり唇を重ね舌を絡ませ、互いの服を必死に脱がせていった。豊満な乳房にくびれた腰、長くて細い足。私は我を忘れ娘の体にむしゃぶりついた。加奈子も素直に私を受け入れてくれた。加奈子が濡れるのを確認し挿入した。ゆっくりピストンしながら「彼氏は大丈夫かい?」と聞くと、「今日はそのつもりで来たから・・・。パパこそ・・・奥さん平気?」と聞いてきた。加奈子がはじめて「パパ」と読んだ。正確には12年ぶりだ。その言葉がさらにわたしに火をつけた。初めて娘を意識し、今、実の娘とSEXしていることに異常に興奮した。加奈子がキスを求めてくるので大量に唾を飲ませてやった。親子で相性がいいのか?今までになくアソコがフィットして気持ちがいい。様々体位を変え、汗だくになり、お互い快楽を貪っていた。加奈子は「パパの大きいー」「いっちゃうー」と喘ぐ。そして快楽のままに娘の中に全てを注ぎ込んだ。もちろん加奈子も了承のうえだ。二人で風呂に入ると加奈子が口で綺麗にして、そのままフェラしてくれた。「やっぱり・・・パパの今までで一番大きい!」といって上目使いで私を見てくる。ついでにその大きな胸で挟んでもらってから今度はバックで突いてやった。結局その晩は泊まることになり朝まで何回もやった。それから加奈子とはセフレの中になり、月に1、2回はデートして加奈子のアパートに行っている。加奈子との関係が始まりもうひとつ私の中に変化があった。それは12歳の有紗も女として見るようになったことだ。私の頭の中は、当時まだ小学生の有紗との行為でいっぱいになっていた。「有紗を犯したい!」ただそれだけを考えていた。それを加奈子に話したところ、その願いは意外と簡単に叶った。加奈子を家庭教師として雇い、加奈子のアパートに有紗泊めさせたのだ。夜、突然、私と加奈子が有紗の目の前でSEXをして見せた。はじめはシカとしていたが年頃の女の子、目のやり場に困りながらも完全に無視することもできず、じっと見ていた。私が加奈子の中に果てると有紗はテレビの方を見て動かない。私はそっと後ろから近づき、有紗のパジャマの襟の隙間から手をいれ、未だ熟れ始めの胸を揉んでやった。びっくりした顔で私の顔を見る有紗は微かに震えていた。パジャマを脱がせAかBのブラを外し、ピンク色の乳首にしゃぶりついた。「いやぁ・・・パパやめて・・・」声にならない言葉で私に助けを求める。12歳の体を充分味わいフェラもさせた。口いっぱいに突っ込んだので何度も吐きそうになっていたが、無理やり腰を振ってその小さな口に出してやった。泣きながら私の精液を飲み込む有紗の顔を見て興奮してしまって、そのまま正常位で挿入し中出しした。泣きっぱなしの有紗だったが、3回目の挿入時には喘ぐようになり、最後はいったようだ。それからは加奈子の部屋で、三人で会っては行為を繰り返すようになった。有紗も今ではフェラで私をいかせる程になった。娘二人との関係は二人が結婚するまで続くだろう。
私は38歳、自営業、バツいち。
現在二人目の妻と13歳の娘、有紗との三人暮らし。
平穏な毎日を送っていた。
一年くらい前、前妻との娘、加奈子と12年振りに再会した。
19歳になった加奈子は、すっかり大人の女になって、しかも誰に似たのかとびきりの美人に成長していた。
12年も会わないと親子といった感情は全くなかった。
たぶん加奈子も同じようで、わたしのことを「さん」付けで呼ぶ。
なので私も加奈子さんと呼んだ。
しかし思ったよりも話が弾んだ。
これまでのこと、今は短大に通っていること。
カラオケが好きということ。
彼氏のこと、お互い共通の趣味が映画鑑賞ということ。
時間も忘れつい遅くなってしまった。
また今度、一緒に映画を観に行く約束をして、その日は別れた。
後日、二人で映画を観に出かけた。
むろん妻には内緒だ。
映画を観終え夕食をとり、少し洒落たバーでお酒を飲んだ。
傍から見て親子に見えただろうか?私たちはそんなことも忘れすっかり恋人気分だった。
そして何の抵抗もなくラブホテルに入った。
部屋に入るなり唇を重ね舌を絡ませ、互いの服を必死に脱がせていった。
豊満な乳房にくびれた腰、長くて細い足。
私は我を忘れ娘の体にむしゃぶりついた。
加奈子も素直に私を受け入れてくれた。
加奈子が濡れるのを確認し挿入した。
ゆっくりピストンしながら「彼氏は大丈夫かい?」と聞くと、「今日はそのつもりで来たから・・・。
パパこそ・・・奥さん平気?」と聞いてきた。
加奈子がはじめて「パパ」と読んだ。
正確には12年ぶりだ。
その言葉がさらにわたしに火をつけた。
初めて娘を意識し、今、実の娘とSEXしていることに異常に興奮した。
加奈子がキスを求めてくるので大量に唾を飲ませてやった。
親子で相性がいいのか?今までになくアソコがフィットして気持ちがいい。
様々体位を変え、汗だくになり、お互い快楽を貪っていた。
加奈子は「パパの大きいー」「いっちゃうー」と喘ぐ。
そして快楽のままに娘の中に全てを注ぎ込んだ。
もちろん加奈子も了承のうえだ。
二人で風呂に入ると加奈子が口で綺麗にして、そのままフェラしてくれた。
「やっぱり・・・パパの今までで一番大きい!」といって上目使いで私を見てくる。
ついでにその大きな胸で挟んでもらってから今度はバックで突いてやった。
結局その晩は泊まることになり朝まで何回もやった。
それから加奈子とはセフレの中になり、月に1、2回はデートして加奈子のアパートに行っている。
加奈子との関係が始まりもうひとつ私の中に変化があった。
それは12歳の有紗も女として見るようになったことだ。
私の頭の中は、当時まだ小学生の有紗との行為でいっぱいになっていた。
「有紗を犯したい!」ただそれだけを考えていた。
それを加奈子に話したところ、その願いは意外と簡単に叶った。
加奈子を家庭教師として雇い、加奈子のアパートに有紗泊めさせたのだ。
夜、突然、私と加奈子が有紗の目の前でSEXをして見せた。
はじめはシカとしていたが年頃の女の子、目のやり場に困りながらも完全に無視することもできず、じっと見ていた。
私が加奈子の中に果てると有紗はテレビの方を見て動かない。
私はそっと後ろから近づき、有紗のパジャマの襟の隙間から手をいれ、未だ熟れ始めの胸を揉んでやった。
びっくりした顔で私の顔を見る有紗は微かに震えていた。
パジャマを脱がせAかBのブラを外し、ピンク色の乳首にしゃぶりついた。
「いやぁ・・・パパやめて・・・」声にならない言葉で私に助けを求める。
12歳の体を充分味わいフェラもさせた。
口いっぱいに突っ込んだので何度も吐きそうになっていたが、無理やり腰を振ってその小さな口に出してやった。
泣きながら私の精液を飲み込む有紗の顔を見て興奮してしまって、そのまま正常位で挿入し中出しした。
泣きっぱなしの有紗だったが、3回目の挿入時には喘ぐようになり、最後はいったようだ。
それからは加奈子の部屋で、三人で会っては行為を繰り返すようになった。
有紗も今ではフェラで私をいかせる程になった。
娘二人との関係は二人が結婚するまで続くだろう。