私は41歳。3年前に主人を交通事故で亡くし、16歳の息子和也と二人っきりの生活を送っています。主人が遺してくれた家と僅かながらの預金がありますし、以前からパートで事務の仕事をしておりましたので、贅沢は出来ませんがそこそこの暮らしをしてゆける状態です。主人を亡くした心の痛みはまだ完全に癒えたわけではないのですが、夜ともなるとあの人の体が欲しくてあの人の服を抱いて薄れつつある匂いを嗅ぎながら自分を慰める毎日。主人は私の初体験の人で、夜の生活の全てをあの人に教え込まれました。普通の行為から屋外露出・SM・アナル・スカトロに至るまで・・・。あの人は私に普通の下着を着用することを許しませんでした。ですから私の箪笥の中には卑猥な下着しか入っておらず、毎日の着替えの度あの人を思い出してしまうのです。葉箪笥の奥にある数々の道具を取り出しては使うのですが、やはり人の体の温もりを求めてしまいます。唯一の救いは息子の和也の存在。ぐれる事も無く普通に優しい子に成長してくれています。家の手伝いもしてくれますし、そこそこ勉強の方も頑張っている様子。ところが最近和也の視線が気になり始めたのです。普通に生活しているとそうでもないのですが、ふと気付くと私の胸やお尻を舐めまわすかのように見ている・・・。初めは気のせいかな?なんて思ってましたし、まさか私を女として見ているとも思いませんでした。でも遂に恐れていた事が・・・いや、もしかしたら私の心の奥で望んでいた事があの子に伝わり、あの様な事になったのかもしれません。一日の疲れと汚れを取りにお風呂に入っていた時の事。お風呂からあがって、脱衣籠の脱いだ服を洗濯機に入れようとしたら、手にべったりと粘性がある液体の感触。見ればストッキングやショーツに大量にこびり付いていました。匂いを嗅いでみれば精液!正直に言いますと、久ぶりに嗅いだその匂いに雌としてクラクラしてしまいました。しかしそれは息子の。嫌悪感・期待感・不安・淫欲・・・色々混ざった複雑な感情が私を襲います。どうにか正気を保ちその日はやり過ごしたのですが、次の日もまた次の日も私の着ていたものに精液が・・・。あの子ももう16歳。日増しに亡くなった主人の面影が強くなり、胸板も厚く雄としての存在感がどんどん強くなります。女性に興味を抱くのは仕方の無い年ごろかも知れませんが、まさか私をその対象として見ているとは!私もとうとう耐え切れなくなっていました。お風呂上りに大量の精液が付いた下着を身に付けてしまったのです。精液を指ですくい取り口へ。久々の味と匂いで、体を電流が駆け抜けていくような感覚。下着に残るそれを陰部や肛門に擦り付けるようにしながら下着を食い込ませオナニーに耽ったのです。息子がその行為を覗き見しているとは知らずに、何回も激しく!「母さん・・・」その声で我に返って振り向くと、ペニスを硬くした息子の姿!「えっ!?・・・なんでここに・・・嫌っ!見ないで!」慌てて体を隠そうとしましたがもう手遅れでした。「母さんごめんね・・・。僕、母さんのことが好きで毎日母さんの下着を使ってオナニーしてたんだ・・・今履いているのもそうでしょ?・・・母さんも僕のことそういう目で見てくれていたとは知らなかった・・・母さん!」「こ、これは違うの・・・あの・・・んん!・・・んふっ!」息子の体が私に覆いかぶさり、口を塞がれました。久しぶりのキスの感触に、腰が砕けて立つことすら出来ません。執拗なまでの舌の動き、胸やお尻を揉まれ、乳首を吸われ転がし、あそこを舐め上げられる・・・全ての行為一つ一つが私の女を目覚めさせ、絶頂へと誘います。「いや・・・駄目・・・ああっ・・・んん・・・あふっ!・・・駄目・・・そんなことしちゃ・・・ああっ!・・・あん・・・」口では抵抗するものの体では抵抗できませんでした。「あっ!ああん!・・・や、や・・・止めて・・・これ以上はぁ・・・か、感じちゃう・・・いやぁ・・・だめなのぉ・・・」和也が動きを止めます。「母さん・・・感じやすいんだね・・・。ここで止める?」童貞の筈のあの子が私を焦らすんです。私は立ち上がろうとするあの子にすがり、隆々と起立した彼のものを口に。もう母親としての私はいなくなり、ただ一匹の雌になっていました。そのモノが欲しいあまりに丹念に、そして執拗にそれを舐め、口に含み・・・。「お、お願い・・・来て・・・欲しいの・・・お願い・・・入れてぇ」お尻を突き出し、両手で広げ懇願する有様。「ああっ!あん!うんん!あっ!・・・もっとぉ・・・あん!・・・イク・・・イクぅ・・・イッちゃう!」私が絶頂を迎えても和也の動きは止まりません。後ろから激しく突き上げてきます。「・・・中に・・・中に頂戴・・・ああっ!あん!・・・ああっ!」肌と肌がぶつかるパンパンという音と繋がっている所からのヌチャヌチャという音が響き・・・和也の荒い息遣いと私の喘ぎ声・・・全ての音が私の理性を崩していきます。和也の熱い迸りを中に感じながら私は崩れ落ちました。若い和也は一回だけの行為では満足しきれず私を寝室に連れて行き、何度も求めてきます。しかも箪笥の奥に隠した、和也は知らないはずの道具まで持ち出すのです。「父さんと母さんのしているところは何回も見てるよ。母さん、普通じゃ満足できないでしょ?」亡くなった主人が再び戻ってきたかのよう・・・しばらくしていなかった分を取り戻すかのように激しく!そして執拗なものでした。「もうだめぇ!・・・許して・・・ああん!・・・おかしくなっちゃう・・・そんなぁ・・・あひぃっ・・・また・・・いくっ!いっちゃうぅ!・・・・いくぅ!」本当に気が狂ってしまうかのように思え、最後は気を失っていました。今では・・・和也の体なしでは生きてゆけない・・・と感じるほど。学校から帰ってくる和也を玄関で待ち、玄関で裸になってお願いするようになってしまいました。いけないことだと分かりつつも、止めることが出来ません
私は41歳。
3年前に主人を交通事故で亡くし、16歳の息子和也と二人っきりの生活を送っています。
主人が遺してくれた家と僅かながらの預金がありますし、以前からパートで事務の仕事をしておりましたので、贅沢は出来ませんがそこそこの暮らしをしてゆける状態です。
主人を亡くした心の痛みはまだ完全に癒えたわけではないのですが、夜ともなるとあの人の体が欲しくてあの人の服を抱いて薄れつつある匂いを嗅ぎながら自分を慰める毎日。
主人は私の初体験の人で、夜の生活の全てをあの人に教え込まれました。
普通の行為から屋外露出・SM・アナル・スカトロに至るまで・・・。
あの人は私に普通の下着を着用することを許しませんでした。
ですから私の箪笥の中には卑猥な下着しか入っておらず、毎日の着替えの度あの人を思い出してしまうのです。
葉箪笥の奥にある数々の道具を取り出しては使うのですが、やはり人の体の温もりを求めてしまいます。
唯一の救いは息子の和也の存在。
ぐれる事も無く普通に優しい子に成長してくれています。
家の手伝いもしてくれますし、そこそこ勉強の方も頑張っている様子。
ところが最近和也の視線が気になり始めたのです。
普通に生活しているとそうでもないのですが、ふと気付くと私の胸やお尻を舐めまわすかのように見ている・・・。
初めは気のせいかな?なんて思ってましたし、まさか私を女として見ているとも思いませんでした。
でも遂に恐れていた事が・・・いや、もしかしたら私の心の奥で望んでいた事があの子に伝わり、あの様な事になったのかもしれません。
一日の疲れと汚れを取りにお風呂に入っていた時の事。
お風呂からあがって、脱衣籠の脱いだ服を洗濯機に入れようとしたら、手にべったりと粘性がある液体の感触。
見ればストッキングやショーツに大量にこびり付いていました。
匂いを嗅いでみれば精液!正直に言いますと、久ぶりに嗅いだその匂いに雌としてクラクラしてしまいました。
しかしそれは息子の。
嫌悪感・期待感・不安・淫欲・・・色々混ざった複雑な感情が私を襲います。
どうにか正気を保ちその日はやり過ごしたのですが、次の日もまた次の日も私の着ていたものに精液が・・・。
あの子ももう16歳。
日増しに亡くなった主人の面影が強くなり、胸板も厚く雄としての存在感がどんどん強くなります。
女性に興味を抱くのは仕方の無い年ごろかも知れませんが、まさか私をその対象として見ているとは!私もとうとう耐え切れなくなっていました。
お風呂上りに大量の精液が付いた下着を身に付けてしまったのです。
精液を指ですくい取り口へ。
久々の味と匂いで、体を電流が駆け抜けていくような感覚。
下着に残るそれを陰部や肛門に擦り付けるようにしながら下着を食い込ませオナニーに耽ったのです。
息子がその行為を覗き見しているとは知らずに、何回も激しく!「母さん・・・」その声で我に返って振り向くと、ペニスを硬くした息子の姿!「えっ!?・・・なんでここに・・・嫌っ!見ないで!」慌てて体を隠そうとしましたがもう手遅れでした。
「母さんごめんね・・・。
僕、母さんのことが好きで毎日母さんの下着を使ってオナニーしてたんだ・・・今履いているのもそうでしょ?・・・母さんも僕のことそういう目で見てくれていたとは知らなかった・・・母さん!」「こ、これは違うの・・・あの・・・んん!・・・んふっ!」息子の体が私に覆いかぶさり、口を塞がれました。
久しぶりのキスの感触に、腰が砕けて立つことすら出来ません。
執拗なまでの舌の動き、胸やお尻を揉まれ、乳首を吸われ転がし、あそこを舐め上げられる・・・全ての行為一つ一つが私の女を目覚めさせ、絶頂へと誘います。
「いや・・・駄目・・・ああっ・・・んん・・・あふっ!・・・駄目・・・そんなことしちゃ・・・ああっ!・・・あん・・・」口では抵抗するものの体では抵抗できませんでした。
「あっ!ああん!・・・や、や・・・止めて・・・これ以上はぁ・・・か、感じちゃう・・・いやぁ・・・だめなのぉ・・・」和也が動きを止めます。
「母さん・・・感じやすいんだね・・・。
ここで止める?」童貞の筈のあの子が私を焦らすんです。
私は立ち上がろうとするあの子にすがり、隆々と起立した彼のものを口に。
もう母親としての私はいなくなり、ただ一匹の雌になっていました。
そのモノが欲しいあまりに丹念に、そして執拗にそれを舐め、口に含み・・・。
「お、お願い・・・来て・・・欲しいの・・・お願い・・・入れてぇ」お尻を突き出し、両手で広げ懇願する有様。
「ああっ!あん!うんん!あっ!・・・もっとぉ・・・あん!・・・イク・・・イクぅ・・・イッちゃう!」私が絶頂を迎えても和也の動きは止まりません。
後ろから激しく突き上げてきます。
「・・・中に・・・中に頂戴・・・ああっ!あん!・・・ああっ!」肌と肌がぶつかるパンパンという音と繋がっている所からのヌチャヌチャという音が響き・・・和也の荒い息遣いと私の喘ぎ声・・・全ての音が私の理性を崩していきます。
和也の熱い迸りを中に感じながら私は崩れ落ちました。
若い和也は一回だけの行為では満足しきれず私を寝室に連れて行き、何度も求めてきます。
しかも箪笥の奥に隠した、和也は知らないはずの道具まで持ち出すのです。
「父さんと母さんのしているところは何回も見てるよ。
母さん、普通じゃ満足できないでしょ?」亡くなった主人が再び戻ってきたかのよう・・・しばらくしていなかった分を取り戻すかのように激しく!そして執拗なものでした。
「もうだめぇ!・・・許して・・・ああん!・・・おかしくなっちゃう・・・そんなぁ・・・あひぃっ・・・また・・・いくっ!いっちゃうぅ!・・・・いくぅ!」本当に気が狂ってしまうかのように思え、最後は気を失っていました。
今では・・・和也の体なしでは生きてゆけない・・・と感じるほど。
学校から帰ってくる和也を玄関で待ち、玄関で裸になってお願いするようになってしまいました。
いけないことだと分かりつつも、止めることが出来ません