先日、風邪で体調を崩し、食事をするのもままならなくなった一人暮らしの私は、会社を休み実家に助けを求める様に泊まりに行った時の話です。
平日だったので父親、妹は居ませんでした。
母にお粥を作ってもらい仮眠をとり、少し回復してきた昼過ぎ、母の運転で近くの病院へ行きました。
そこで母もついでだからと一緒に診断してもらいました。
二人で診察室に通され初めに私が診察され続いて母が。
何年振りでしょうか？久々に聴診器で心音を聞く為に上着を脱いだ母の胸、乳房を見たのは。
母は５０歳を過ぎる年齢ですが、ツンと上を向いた少し黒ずんだ乳首を見て病人のくせに思わず興奮してしまいました。
薬を貰い実家に戻り、また眠ろうと布団に入ったのですが、さっき見た事が思い出されなかなか寝つけませんでした。
そんな時、母が「夕飯は何が良い？」と布団近くまできて聞いてきました。
「何でも良いよ」と答えて、母が後ろを向いた瞬間、思わず飛び起き後ろから抱きつき乳房を鷲掴みにし揉みしだきました。
母は突然の事で驚いたのか声も出せず、ただ体を固こしているだけでした。
調子に乗った私は母を布団に押し倒し、口を塞ぐ様にキスをし上着を捲くし上げ、病院で見たあの乳房を直に揉みそして舐めまくりました。
母は相変わらず抵抗するでもなくされるがままでした。
スカートを脱がし、ベージュ色のパンティーを脱がし顔を近付け、私は母のオマンコを舐めました。
最初は驚いて固まっていただけの母からも、気持ち良いのか次第に喘ぎ声が聞こえてきました。
もう我慢出来なくなった私は自分のイチモツを母に突き挿し無我夢中で腰を振り続けました。
５０過ぎとはいえ今迄ＳＥＸしたどんな女性よりも母のオマンコは気持ちが良く、３分と持たずに母の中でイッテしまいました。
終わってからも母は、怒るでもなく、泣くでもなく何事も無かった様に服を着て台所へ行ってしまいました。
興奮から冷めた私は急に罪悪感に襲われ母に謝ろうと台所へ向かいました。
台所で母は背を向け夕食の準備をしていました。
「ごめんね」と母に言うと「謝らなくて良いよ、ビックリしたけど久し振りで気持ち良かったから。
」この一言で救われたのと同時に、何だか母が愛おしく思え、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
母も今回は驚きもせず振り向くと、無言でキスをしてきました。
舌を入れあい、お互い押さえ切れなくなった感情を剥き出しにし、シンクに手を付かせスカートを捲くし上げバックスタイルでハメあいました。
今度は随分と持ち、何度も母を台所でイカせる事が出来ました。
近親相姦最高です！風邪が治った今も、ちょくちょく実家に帰る様になりました。