「母ちゃん」お酒臭い息をして、しんちゃんの手が私の乳房をつかんで来たとき、心臓がばくばくして何も言えなかった。私も裸、しんちゃんも裸。そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座っていた。酔っぱらっているのは晋ちゃんだけで、私はほとんどしらふだった。一昨日、田舎から帰ってくる途中で、余りの渋滞に二人とも疲れてしまい、泊まって、翌日の朝早く出よう・・ってことで、ラブホテルに入った。携帯でいろんなホテルへ電話したけど、空いて無くて。古河の小さいホテル。寝るだけの予定だったのに、部屋の中に入って、二人でビールを飲んで。しんちゃんは親子でも、照れくさい、とか言って、3本も飲んで。二人でカラオケしてる間は良かったのだけど、その間中も飲んでて、かなり出来上がってしまった。終いには、Hビデオを見初めたりするから、私もつきあいきれなくなって、チョット腹も立ったし。「お風呂入って寝るわよ」そう言って、さっさとお風呂に入った。けっこう大きなバスタブで、ゆったり身体も伸ばせて。周りが全部鏡で、48歳にしてはそんなにスタイル悪くないな、なんて考えながら自分の裸をポーズをとって見直したりして。ちょっとイタズラ心で、お風呂場に置いてあった大人のオモチャ、ピンクのローターであそこも慰めたりして。イイ気分で出てきたら、私の服が全部無かった。それに部屋の電気がほとんど消されてて。「しんちゃん、なに子供みたいなイタズラしてんのよ」バスタオルを巻き付けて、ベッドの所に行ったら、しんちゃんは真っ裸。ベッドの上にあお向けになって、陰茎を握りしめて。びっくりして声も出なかった。ベッドの脇に立ちすくんでたら、しんちゃんが手を伸ばしてきて、ベッドの上に座らされた。「興奮しちゃったんだ・・、ほら」しんちゃんに指さされて、後ろを振り向いたら、お風呂場が全部見えてた。壁だと思ってた所、お風呂場の内側の鏡だと思ってた所がマジックミラーになってて、全部見えてた。「母ちゃん・・」あっという間に、バスタオルを取られて、乳房をつかまれて、キスされて。全部見られてたかと思うと恥ずかしさで頭に血が上って、抵抗することさえ忘れてた。ベッドの上にあお向けにされて、ペッティングされてしんちゃんの指がまだ濡れてる私のあそこに入ってきたとき、初めてちょっと抵抗した。「しんちゃん、親子なのよ、やめてよ・・」晋ちゃんの指がクリトリスを弄り始めて、もう私は抵抗すら出来なかった。夫が亡くなってから6年、オナニーしかしたことのない私の身体を、快感が駆けめぐり乳房を吸われて、お臍を舐められて、しんちゃんの舌があそこを嬲り始めた時には、喘ぎ声さえ上げてしまった。足首を掴まれて海老のように体を曲げられ大股開きにされて、しんちゃんの陰茎が押し入ってきたときは、思わず晋ちゃんにしがみついて、背中に爪を立ててしまった。もうそこから先は私はイキまくり、しんちゃんの腰がリズミカルに動き始めたら、すぐ絶頂しちゃった。しんちゃんがいつの間にか灯りを点けてて、天井を見たら25歳の筋肉質の「オトコ」の身体の下で、私が犯されてるのが鏡に映って丸見え。しんちゃんの腰が早く動いたり、ゆっくり動いたり、それを見ててますます変になって、感じちゃって叫び声を上げてた。「母ちゃん、母ちゃん、オレ、出そうだよ・・、ガマン出来ない・・」「いいか、母ちゃんの中、射精しちゃうよ・・」気持ちよくてぼおとしてる私の耳元にキスしながら、晋ちゃんがそう言って動きが激しくなってきた。「いい、しんちゃん、いっぱいして!」私もお尻を揺すってしんちゃんの動きに応えながら、言ってしまった。「母ちゃん!」「しんちゃん!」ほとんど、同時に叫んで、ディープキスしながらフィニッシュ。しんちゃんから私の中にいっぱい熱いモノが打ち込まれてきた。そのまま、私は気を失うように寝ちゃった。朝方、しんちゃんのキスで目が覚めて生まれて初めてモーニングセックス。後背位でされたのも、初めて。3回目の前には一緒に入ったお風呂場で、大人のオモチャ、自分では怖くて使えなかった、ヤラシクてちょっと大きいヴァイブを入れられて、そのままベッドまで歩かされて、ヴァイブで弄られながら乳房や体中を舐められて、絶頂しかけた最後の最後に、しんちゃんの堅くて太い陰茎を挿入され一緒にイっちゃった。結局ラブホテルを出たのは、朝の10時。家に帰り着いたら、二人ともすぐお互いの部屋で寝ちゃって。今朝起きて、私のベッドサイドに来てしんちゃんが真剣な顔で言ったこと。「母ちゃん、オレ今日会社休むから・・・」それから、2時間くらい前まで、ずっとセックス。私の中にしんちゃんの精液がいっぱい。これから、どうなるか分かんないけど。
「母ちゃん」お酒臭い息をして、しんちゃんの手が私の乳房をつかんで来たとき、心臓がばくばくして何も言えなかった。
私も裸、しんちゃんも裸。
そうされても不思議じゃない格好で二人はベッドの上に座っていた。
酔っぱらっているのは晋ちゃんだけで、私はほとんどしらふだった。
一昨日、田舎から帰ってくる途中で、余りの渋滞に二人とも疲れてしまい、泊まって、翌日の朝早く出よう・・ってことで、ラブホテルに入った。
携帯でいろんなホテルへ電話したけど、空いて無くて。
古河の小さいホテル。
寝るだけの予定だったのに、部屋の中に入って、二人でビールを飲んで。
しんちゃんは親子でも、照れくさい、とか言って、3本も飲んで。
二人でカラオケしてる間は良かったのだけど、その間中も飲んでて、かなり出来上がってしまった。
終いには、Hビデオを見初めたりするから、私もつきあいきれなくなって、チョット腹も立ったし。
「お風呂入って寝るわよ」そう言って、さっさとお風呂に入った。
けっこう大きなバスタブで、ゆったり身体も伸ばせて。
周りが全部鏡で、48歳にしてはそんなにスタイル悪くないな、なんて考えながら自分の裸をポーズをとって見直したりして。
ちょっとイタズラ心で、お風呂場に置いてあった大人のオモチャ、ピンクのローターであそこも慰めたりして。
イイ気分で出てきたら、私の服が全部無かった。
それに部屋の電気がほとんど消されてて。
「しんちゃん、なに子供みたいなイタズラしてんのよ」バスタオルを巻き付けて、ベッドの所に行ったら、しんちゃんは真っ裸。
ベッドの上にあお向けになって、陰茎を握りしめて。
びっくりして声も出なかった。
ベッドの脇に立ちすくんでたら、しんちゃんが手を伸ばしてきて、ベッドの上に座らされた。
「興奮しちゃったんだ・・、ほら」しんちゃんに指さされて、後ろを振り向いたら、お風呂場が全部見えてた。
壁だと思ってた所、お風呂場の内側の鏡だと思ってた所がマジックミラーになってて、全部見えてた。
「母ちゃん・・」あっという間に、バスタオルを取られて、乳房をつかまれて、キスされて。
全部見られてたかと思うと恥ずかしさで頭に血が上って、抵抗することさえ忘れてた。
ベッドの上にあお向けにされて、ペッティングされてしんちゃんの指がまだ濡れてる私のあそこに入ってきたとき、初めてちょっと抵抗した。
「しんちゃん、親子なのよ、やめてよ・・」晋ちゃんの指がクリトリスを弄り始めて、もう私は抵抗すら出来なかった。
夫が亡くなってから6年、オナニーしかしたことのない私の身体を、快感が駆けめぐり乳房を吸われて、お臍を舐められて、しんちゃんの舌があそこを嬲り始めた時には、喘ぎ声さえ上げてしまった。
足首を掴まれて海老のように体を曲げられ大股開きにされて、しんちゃんの陰茎が押し入ってきたときは、思わず晋ちゃんにしがみついて、背中に爪を立ててしまった。
もうそこから先は私はイキまくり、しんちゃんの腰がリズミカルに動き始めたら、すぐ絶頂しちゃった。
しんちゃんがいつの間にか灯りを点けてて、天井を見たら25歳の筋肉質の「オトコ」の身体の下で、私が犯されてるのが鏡に映って丸見え。
しんちゃんの腰が早く動いたり、ゆっくり動いたり、それを見ててますます変になって、感じちゃって叫び声を上げてた。
「母ちゃん、母ちゃん、オレ、出そうだよ・・、ガマン出来ない・・」「いいか、母ちゃんの中、射精しちゃうよ・・」気持ちよくてぼおとしてる私の耳元にキスしながら、晋ちゃんがそう言って動きが激しくなってきた。
「いい、しんちゃん、いっぱいして!」私もお尻を揺すってしんちゃんの動きに応えながら、言ってしまった。
「母ちゃん!」「しんちゃん!」ほとんど、同時に叫んで、ディープキスしながらフィニッシュ。
しんちゃんから私の中にいっぱい熱いモノが打ち込まれてきた。
そのまま、私は気を失うように寝ちゃった。
朝方、しんちゃんのキスで目が覚めて生まれて初めてモーニングセックス。
後背位でされたのも、初めて。
3回目の前には一緒に入ったお風呂場で、大人のオモチャ、自分では怖くて使えなかった、ヤラシクてちょっと大きいヴァイブを入れられて、そのままベッドまで歩かされて、ヴァイブで弄られながら乳房や体中を舐められて、絶頂しかけた最後の最後に、しんちゃんの堅くて太い陰茎を挿入され一緒にイっちゃった。
結局ラブホテルを出たのは、朝の10時。
家に帰り着いたら、二人ともすぐお互いの部屋で寝ちゃって。
今朝起きて、私のベッドサイドに来てしんちゃんが真剣な顔で言ったこと。
「母ちゃん、オレ今日会社休むから・・・」それから、2時間くらい前まで、ずっとセックス。
私の中にしんちゃんの精液がいっぱい。
これから、どうなるか分かんないけど。