母と念願のセックスをしました。
昨夜は母のパート先の忘年会で、酔って帰ってきました。
玄関に入るなり安心したのか、倒れこんでてしまいました。
僕は母を抱きかかえ居間に連れて行き、寝かせました。
一時間後に気になって見に行くと、上着を脱いで下着だけで大の字になってすやすやと眠っていました。
風邪をひいては、と自分の毛布を持ってきて被せても、足で跳ね除け、しばらく繰り返していましたが、その都度チラッとパンティーからの黒い恥毛に興奮し、抱きつきパンティーをスルリと剥ぎ取りました。
初めての女のあそこに見とれ、勃起したチンポを挿入しました。
母は、アッと一瞬声を発しましたが、僕が腰を動かすとしがみついて、あまりの気持ちよさに、すぐに射精してししまいました。
その時、母は僕が被さっていることに気がつき、「なんやんね、バカ、バカ」とこづかれ、僕は自分の部屋に逃げこみ寝てしまいました。
どれほど経ったのか気がつくと母が、酔っ払って帰ってきてあなたに介抱を受けたのに怒ってしまって・・と謝りに来ていました。
僕も、先ほどは・・と照れて謝ると、母は「好きにしんさい」と着ているものを脱ぎ捨てて、僕のベッドに潜ってきました。
遠慮なく好きにさせてもらいました。
男と女、となって昼前まで求め合いました。
アー、気持ちよかったよお母さん、ありがとう。