俺が中２の時でした。
ある日、俺は自室で下半身丸出しでオナニーをしてるところを突然部屋にはいって来た高２の姉に、見られてしまいました。
その後も何度も姉に目撃されてしまい、俺は「あはははｗまたかよー」姉も「なんでいつもやってるのー」と二人で大笑いしたあとで、お互いどうでもよくなってしまい俺は姉の見てる前でオナニーを続行し、姉は姉で俺の勃起したチンチンをツンツン触りながら「気持ちいい？もうでる？」と俺に聞きながら射精まで見ていきました。
この日以来すっかりオープンになってしまい、俺は風呂上りに姉と会うことがあると、腰に巻いてるタオルを取りチンチンをシゴキながら「オナニー！」とふざけて見せるのですが、姉は俺のチンチンを見ても平気なので「なにやってんの〜スケベ弟」と言って容赦なくチンチンを握り「ほら、出しなよ」と、俺が射精するまで手コキを止めませんでした。
そんなある日の晩のこと、母親も出かけていて夜遅くまで帰宅しなかったので、俺と姉は居間でテレビを見てると、突然姉が俺の股間に手を伸ばしてきて「ねぇー、今日は出さないの？」と聞くので俺は姉に手コキをして貰うことにしました。
自室に戻り俺のチンチンを弄り始めた姉は、いつもと違く「いつも元気だね」と撫でるように触り、チュチュとチンチンに初めてキスをされ、俺は思わず「うはっ・・」と声を出すと、姉はなにも言わずに覆い被って抱きつき、興奮してる俺が服の上から姉の体を触り始めると、俺が胸を触ればおっぱいを露出し、俺が尻を触ればパンツを脱ぎ、とうとう全裸になりました。
姉はハァハァと息をしながら覆い被さったまま俺を押さえつけ、片手で俺のチンチンを上に向かせると「うんんん・・・」と声を出しながら、俺のチンチンをアソコに挿入しました。
俺は初めてのセックスだったので直ぐに限界がきて「くぁぁ・・抜いて抜いて」と必死に言いましたが、姉は喘ぎながら腰の動きを止めようとせず、ついに俺は限界に達して姉の中で射精しました。
射精した後も、俺と姉は息が落ち着くまでチンチンとマンコを擦り合わせ続け、姉の「お母さん達が帰って来る前にお風呂入っておこう」の言葉で二人とも脱いだ服を持って風呂場に走り、洗いながら２回目をしました。