この世界に踏み込んだ者でなければ決して理解出来ない、魅惑の世界。理性や道徳感等は、その魔力の前には本当に無力です。私達母子が男と女の関係になってから、もう一年以上が過ぎています。切っ掛けは良くある話ですが、彼のオナニーでした。私の下着を隠し持っていたのです。追求こそしませんでしたが、彼がそんな年になっていた事を、改めて教えられたのです。丁度受験の時期でもあり、そんな息子の悩みを、私がこんな形で解消させてしまいました。今になって思えば、熟慮がたりなかったかもしれないとは思います。でも・・結果母と子でありながら・・女と男の関係にもなりました。2度、3度とその行為を繰り返していると、段々とお互いの間にそうする事が、当たり前の様な感覚になってきます。私も母ではありますが・・女です。しかも相手は私の愛情の全てを注ぎ込んだ息子です。その息子に肉体までも愛されてしまいました。しかも・・その男女の究極の愛の行為・・オマンコを・・息子と。身も心も許しました。受験も終え、高校に通いだしても息子との関係は続きました。普段は普通の高校生です。でも・・彼にとっては私は母であり、女でもありました。男としての欲望が起これば・・当然の様に私に求めて来るのです。台所で家事をしている時でも関係なく迫ってきます。「如何したの・・ダメでしょう・・夕飯の支度してるんだから・・」私の後ろに立ち、手を前に廻して胸を押さえます。私のお尻に彼のモノが押し付けられるのです。大抵はもう大きくさせています。それが彼の・・「させろ!」という無言の催促なのは判っています。「今はダメヨ・・我慢しなさい! お母さんだって忙しいのよ・・」そう言っても聞く様な子でもない事も・・。暫くそうしてじゃれあいを繰り返した挙句、根負けしたかの様に手を止めて、息子の行為に身をまかせます。それが台所や洗面所、違いはありますが、その時々です。胸元を捲り上げられ、乳房を露出させ、次第に服を脱がされます。「ダメ〜、ダメダッタラ〜コンナトコジャダメヨ・・」息子が楽しんでしているのです。それも判っています。そして・・私も同じ様にその刺激を楽しんでいたのです。主人とは違う息子との愛の世界を。回数を重ねる内に息子に私の弱点を覚えられてしまいました。主人と違い若い息子のペニスは衰え知らずです。何度でもオマンコの中で復活します。「おかしくなりそう・・モウダメ・・モウダメ・・ヨ・・」オマンコを何度も突かれ、愛液を溢れ出させられました。でも・・私はその行為が忘れられなくなっています。いつまでかは判りませんが・・彼が私を求めてくるかぎりは続けるつもりです。
この世界に踏み込んだ者でなければ決して理解出来ない、魅惑の世界。
理性や道徳感等は、その魔力の前には本当に無力です。
私達母子が男と女の関係になってから、もう一年以上が過ぎています。
切っ掛けは良くある話ですが、彼のオナニーでした。
私の下着を隠し持っていたのです。
追求こそしませんでしたが、彼がそんな年になっていた事を、改めて教えられたのです。
丁度受験の時期でもあり、そんな息子の悩みを、私がこんな形で解消させてしまいました。
今になって思えば、熟慮がたりなかったかもしれないとは思います。
でも・・結果母と子でありながら・・女と男の関係にもなりました。
2度、3度とその行為を繰り返していると、段々とお互いの間にそうする事が、当たり前の様な感覚になってきます。
私も母ではありますが・・女です。
しかも相手は私の愛情の全てを注ぎ込んだ息子です。
その息子に肉体までも愛されてしまいました。
しかも・・その男女の究極の愛の行為・・オマンコを・・息子と。
身も心も許しました。
受験も終え、高校に通いだしても息子との関係は続きました。
普段は普通の高校生です。
でも・・彼にとっては私は母であり、女でもありました。
男としての欲望が起これば・・当然の様に私に求めて来るのです。
台所で家事をしている時でも関係なく迫ってきます。
「如何したの・・ダメでしょう・・夕飯の支度してるんだから・・」私の後ろに立ち、手を前に廻して胸を押さえます。
私のお尻に彼のモノが押し付けられるのです。
大抵はもう大きくさせています。
それが彼の・・「させろ!」という無言の催促なのは判っています。
「今はダメヨ・・我慢しなさい! お母さんだって忙しいのよ・・」そう言っても聞く様な子でもない事も・・。
暫くそうしてじゃれあいを繰り返した挙句、根負けしたかの様に手を止めて、息子の行為に身をまかせます。
それが台所や洗面所、違いはありますが、その時々です。
胸元を捲り上げられ、乳房を露出させ、次第に服を脱がされます。
「ダメ〜、ダメダッタラ〜コンナトコジャダメヨ・・」息子が楽しんでしているのです。
それも判っています。
そして・・私も同じ様にその刺激を楽しんでいたのです。
主人とは違う息子との愛の世界を。
回数を重ねる内に息子に私の弱点を覚えられてしまいました。
主人と違い若い息子のペニスは衰え知らずです。
何度でもオマンコの中で復活します。
「おかしくなりそう・・モウダメ・・モウダメ・・ヨ・・」オマンコを何度も突かれ、愛液を溢れ出させられました。
でも・・私はその行為が忘れられなくなっています。
いつまでかは判りませんが・・彼が私を求めてくるかぎりは続けるつもりです。