はやくに離婚して、中学生になる息子と二人暮らしです。ある日、仕事を終えて帰宅すると「おじゃましてます」と丁寧に男の子に挨拶されました。「あぁ、たかしのお友達ね、よろしく」と奥に入るともう一人男の子がいます。後ろ向きにしゃがんでいて、その向こうに息子が寝ているのです。「どうしたの?」と近づくと息子が縛られて横たわっています。猿轡をされ、下半身は裸です。そしてその男の子が息子のペニスをしごいているのでした。「なにしているのよ!」とかけよるともう一人に、後ろから羽交い絞めにされました。ナイフをとりだし、息子のペニスに近づけて「騒がない方がいいよ」「しばらく動くなよ」と私のスラックスに手をかけてきました。恐怖と驚きでじっとしていると全て脱がされてまいました。思わずしゃがもうとしましたが「動くな、ちゅうてるやろ」と抱きおこされました。「たかしのよく見えるところに立ってや」と息子の横に立たされました。「ムチムチやな、たまらんなぁ〜」と二人は私の身体を触ってきました。触られることよりその姿を息子に見られていることが嫌でした。しかし彼らはわざと見えるように脚を広げ、オメコも広げて「たかし、見てみぃ〜、お母さんのこんなとこ見るのはじめてやろ」というのです。息子はしっかりと目を開けて、私の身体を見ていました。「息子の息子がピンピンになって苦しそうですよ。「なんとかしましょうお母さん。」と私の顔を息子のペニスにもっていきました。もうされるがままでした。フェラをさせられ、ディープキスもさせられ、最後は息子にまたがってなにもさせられました。それを見ながら彼らは私のお尻や太腿、乳房と触りながら自らのものを出してしごいていました。彼らは私に触りはしたものの、犯しはしませんでした。それぞれ二人ともイクと「じゃ〜ぁな」と帰ってしまいました。私はまず服をきてから息子をほどいてやったのですが、「ありがとう」と言ってそのあと「晩御飯はなに?」と平然としているのです。私も気まずく、泣くタイミングもなかったので、そのまま夕飯の用意をしました。その日から息子は、毎日私の身体を求めてきます。
はやくに離婚して、中学生になる息子と二人暮らしです。
ある日、仕事を終えて帰宅すると「おじゃましてます」と丁寧に男の子に挨拶されました。
「あぁ、たかしのお友達ね、よろしく」と奥に入るともう一人男の子がいます。
後ろ向きにしゃがんでいて、その向こうに息子が寝ているのです。
「どうしたの?」と近づくと息子が縛られて横たわっています。
猿轡をされ、下半身は裸です。
そしてその男の子が息子のペニスをしごいているのでした。
「なにしているのよ!」とかけよるともう一人に、後ろから羽交い絞めにされました。
ナイフをとりだし、息子のペニスに近づけて「騒がない方がいいよ」「しばらく動くなよ」と私のスラックスに手をかけてきました。
恐怖と驚きでじっとしていると全て脱がされてまいました。
思わずしゃがもうとしましたが「動くな、ちゅうてるやろ」と抱きおこされました。
「たかしのよく見えるところに立ってや」と息子の横に立たされました。
「ムチムチやな、たまらんなぁ〜」と二人は私の身体を触ってきました。
触られることよりその姿を息子に見られていることが嫌でした。
しかし彼らはわざと見えるように脚を広げ、オメコも広げて「たかし、見てみぃ〜、お母さんのこんなとこ見るのはじめてやろ」というのです。
息子はしっかりと目を開けて、私の身体を見ていました。
「息子の息子がピンピンになって苦しそうですよ。
「なんとかしましょうお母さん。
」と私の顔を息子のペニスにもっていきました。
もうされるがままでした。
フェラをさせられ、ディープキスもさせられ、最後は息子にまたがってなにもさせられました。
それを見ながら彼らは私のお尻や太腿、乳房と触りながら自らのものを出してしごいていました。
彼らは私に触りはしたものの、犯しはしませんでした。
それぞれ二人ともイクと「じゃ〜ぁな」と帰ってしまいました。
私はまず服をきてから息子をほどいてやったのですが、「ありがとう」と言ってそのあと「晩御飯はなに?」と平然としているのです。
私も気まずく、泣くタイミングもなかったので、そのまま夕飯の用意をしました。
その日から息子は、毎日私の身体を求めてきます。