私は千葉に住んでいた小４の夏休みに、初めて一人で新幹線と在来線を乗り継いで、青森に住む祖父の家に遊びに行きました。
祖父に風呂に一緒に入ろうと言われ、恥ずかしかったけど、たまにしか会えないので優しくしてあげようと思って、一緒に入ることにしました。
祖父に、少しだけ膨らんだ胸や、まだ毛の生えていないアソコをすごく丁寧に洗われて、少しだけドキドキしてしまいました。
浴槽の中でも膝の上に座らされ、アソコを触られて指も入れられました。
誰にも言うことができず、祖父の家にいた一週間触られつづけました。
翌年、また誘われたのですが、水泳大会があると言って断りました。
そして６年生の年末年始には、家族みんなで祖父の家に行きました。
紅白歌合戦を見ながら、私はこたつでウトウトして眠ってしまいました。
両親や兄はみんなで初詣に出かけてしまい、私と祖父だけになりました。
二人きりになると、祖父が布団で寝るように声をかけてきました。
部屋に行こうとすると、祖父も部屋に入ってきて抱きついてきました。
布団の上に押し倒されてキスしながら、服を脱がされてしまいました。
私は眠くてもうろうとしていて頭がよく働いていません。
わけがわからないまま全裸にされ、身体を舐められていました。
祖父は何度も腰を押し付けてきます。
そして最後には、処女まで奪われてしまいました。
両親が帰ってきて、私の布団が血だらけなのを見て、全部ばれました。
それ以来、父は祖父との縁を切って、一切連絡をとらなくなりました。
去年祖父は亡くなったそうですが、私の家族は葬式にもでませんでした。