この夏の出来事だった。私は離れにある子供部屋に向かって歩いていた。子供の成績表を見て「ひとつ説教を」と思ったからだ。部屋の前に着いた時、何やら妖しげな気配を感じた。ドアを思い切り開ける気になれずカーテンの隙間から覗いた。娘と息子が一糸まとわぬ姿でベッドの上で絡み合っていた。娘が小6、息子は小4だ。息子は娘の上に覆いかぶさって左の乳房を口に含みながら、左手で右の乳房を揉みしだき、右手は割れ目にあてがい中指と人差し指を潜り込ませていた。まだ一緒に風呂に入ることのある娘は、乳房は発育しているものの、初潮はなく無毛。割れ目の色素沈着は進んでいるが、はみ出したものはない。息子も無毛だが、小学校入学から包茎にならないよう剥き癖をつけ、1学期になってから包茎矯正器具をつけさせたため、亀頭は露出。よく一緒に風呂に入るたび息子から「お泊り学習で見たら、僕のオチ○チンはみんなと違う。」とよく言われたものだった。そんな息子が娘を大人並に愛撫していた。私はカーテン越しに見ているだけだった。娘はといえば、両手で息子の髪の毛を梳きながら身体全体で大きく呼吸し、股間を広げながら左に顔を向けて、髪の毛をうなじや頬にへばり付かせていた。やがて娘は正面を向き、息子に何か囁くと息子は娘から体を離した。その時、息子の陰茎を見た。それは下腹部につく角度に勃起して、亀頭は妖しげに光っていた。娘は足をM字に広げ、息子を股の間に誘い込んだ。息子は、娘の割れ目に入れていた人指し指を舐めてから左手の指で娘の股間を広げ、舐め始めた。数回舐めた後、息子は娘の股間に入り込んだ。勃起した陰茎を右手に添え、娘の割れ目にあてがった。娘は自分の右手で割れ目を広げ息子の陰茎を待ち焦がれていた。うまく場所があったのだろう、息子の腰が前進を始めた。普通、初体験だと痛がったりしてうまくいかないのだが、どうやら奥まで息子の陰茎が娘の膣に入ったようだ。正常位。二人は動かず抱き合って、挿入の感触を確かめているようだった。どのくらい時間がたったかまたも娘が息子に耳元で囁くと、息子は上半身を起こして両手を乳房に持っていき、揉みしだいたり乳首を親指と人指し指でつまんだりしていた。そして、ゆっくりだが確実なピストン運動を始めていた。小柄な体格のせいだろうか、息子が娘の乳房に両手をあてがっても苦しまなかったのは。ピストン運動がどのくらい続いたか、息子が手を娘の腰にあてがい娘は上半身を持ち上げ、起き上がってきた。すでに息子は胡坐をかいて、娘の起き上がるのを待ち構えていた。騎上位。娘が息を整えながら、ゆっくりと腰を回したり上下運動を始めた。生まれて十数年でこんな事をするとは考えてもみなかった。まだ射精に至っていない息子が歯を食いしばっている。対面座位。息子は左の乳房を口に含み、右手で左の乳房を揉みながら、左手を娘の割れ目に滑り込ませた。その瞬間、娘は仰け反り、硬直した。最初のアクメだ。数秒後、息子はベッドに倒れこんだ。 やがて息子は娘を倒し、正常位に持っていった。今度は最初と違って大きくピストン運動を始めた。何度、息子がピストン運動したかわからない。息子が娘のうなじや胸元を舌を伸ばし、舐められるだけ舐めまわす。娘の体が突然弓反りになった。本当のアクメだ。その瞬間息子の腰も小刻みに震え、二人の肉体は硬直した。その後、二人は繋がったままベッドの上で荒く息をしていた。悶え声やあえぎ声は上げていたのだろうか。サッシ越しの私には聞こえなかった。やがて、挿入したまま二人は深い眠りに落ちたようだ息子が娘に射精したかわからない。外で私はどうすることもできず、頭を掻くだけだった。血は争えないかとも思った。思春期の欲望に赴くまま突っ走った私。そして得た妻。そしてかわいい子供たち。全てが運命だと感じた。娘が息子の子供を妊娠したら自分の子供として育てる覚悟はある。痛がらなかったところを見ると、二人とも初体験でなさそうだ。もし、息子の射精がまだだったとしても本当に娘を愛しているなら娘の中に射精させてあげたい。翌朝、何食わぬ顔で子供たちを起こしにいった。子供たちも普段通りの表情で変化がない。ただ、ベッドの上のシミが証拠だ。だが、親としてはこのまま見過ごすわけにもいかない。とりあえず監視する必要はあるだろう。子供部屋に隠しカメラと隠しマイクをセットしよう。
この夏の出来事だった。
私は離れにある子供部屋に向かって歩いていた。
子供の成績表を見て「ひとつ説教を」と思ったからだ。
部屋の前に着いた時、何やら妖しげな気配を感じた。
ドアを思い切り開ける気になれずカーテンの隙間から覗いた。
娘と息子が一糸まとわぬ姿でベッドの上で絡み合っていた。
娘が小6、息子は小4だ。
息子は娘の上に覆いかぶさって左の乳房を口に含みながら、左手で右の乳房を揉みしだき、右手は割れ目にあてがい中指と人差し指を潜り込ませていた。
まだ一緒に風呂に入ることのある娘は、乳房は発育しているものの、初潮はなく無毛。
割れ目の色素沈着は進んでいるが、はみ出したものはない。
息子も無毛だが、小学校入学から包茎にならないよう剥き癖をつけ、1学期になってから包茎矯正器具をつけさせたため、亀頭は露出。
よく一緒に風呂に入るたび息子から「お泊り学習で見たら、僕のオチ○チンはみんなと違う。
」とよく言われたものだった。
そんな息子が娘を大人並に愛撫していた。
私はカーテン越しに見ているだけだった。
娘はといえば、両手で息子の髪の毛を梳きながら身体全体で大きく呼吸し、股間を広げながら左に顔を向けて、髪の毛をうなじや頬にへばり付かせていた。
やがて娘は正面を向き、息子に何か囁くと息子は娘から体を離した。
その時、息子の陰茎を見た。
それは下腹部につく角度に勃起して、亀頭は妖しげに光っていた。
娘は足をM字に広げ、息子を股の間に誘い込んだ。
息子は、娘の割れ目に入れていた人指し指を舐めてから左手の指で娘の股間を広げ、舐め始めた。
数回舐めた後、息子は娘の股間に入り込んだ。
勃起した陰茎を右手に添え、娘の割れ目にあてがった。
娘は自分の右手で割れ目を広げ息子の陰茎を待ち焦がれていた。
うまく場所があったのだろう、息子の腰が前進を始めた。
普通、初体験だと痛がったりしてうまくいかないのだが、どうやら奥まで息子の陰茎が娘の膣に入ったようだ。
正常位。
二人は動かず抱き合って、挿入の感触を確かめているようだった。
どのくらい時間がたったかまたも娘が息子に耳元で囁くと、息子は上半身を起こして両手を乳房に持っていき、揉みしだいたり乳首を親指と人指し指でつまんだりしていた。
そして、ゆっくりだが確実なピストン運動を始めていた。
小柄な体格のせいだろうか、息子が娘の乳房に両手をあてがっても苦しまなかったのは。
ピストン運動がどのくらい続いたか、息子が手を娘の腰にあてがい娘は上半身を持ち上げ、起き上がってきた。
すでに息子は胡坐をかいて、娘の起き上がるのを待ち構えていた。
騎上位。
娘が息を整えながら、ゆっくりと腰を回したり上下運動を始めた。
生まれて十数年でこんな事をするとは考えてもみなかった。
まだ射精に至っていない息子が歯を食いしばっている。
対面座位。
息子は左の乳房を口に含み、右手で左の乳房を揉みながら、左手を娘の割れ目に滑り込ませた。
その瞬間、娘は仰け反り、硬直した。
最初のアクメだ。
数秒後、息子はベッドに倒れこんだ。
やがて息子は娘を倒し、正常位に持っていった。
今度は最初と違って大きくピストン運動を始めた。
何度、息子がピストン運動したかわからない。
息子が娘のうなじや胸元を舌を伸ばし、舐められるだけ舐めまわす。
娘の体が突然弓反りになった。
本当のアクメだ。
その瞬間息子の腰も小刻みに震え、二人の肉体は硬直した。
その後、二人は繋がったままベッドの上で荒く息をしていた。
悶え声やあえぎ声は上げていたのだろうか。
サッシ越しの私には聞こえなかった。
やがて、挿入したまま二人は深い眠りに落ちたようだ息子が娘に射精したかわからない。
外で私はどうすることもできず、頭を掻くだけだった。
血は争えないかとも思った。
思春期の欲望に赴くまま突っ走った私。
そして得た妻。
そしてかわいい子供たち。
全てが運命だと感じた。
娘が息子の子供を妊娠したら自分の子供として育てる覚悟はある。
痛がらなかったところを見ると、二人とも初体験でなさそうだ。
もし、息子の射精がまだだったとしても本当に娘を愛しているなら娘の中に射精させてあげたい。
翌朝、何食わぬ顔で子供たちを起こしにいった。
子供たちも普段通りの表情で変化がない。
ただ、ベッドの上のシミが証拠だ。
だが、親としてはこのまま見過ごすわけにもいかない。
とりあえず監視する必要はあるだろう。
子供部屋に隠しカメラと隠しマイクをセットしよう。