2つ下の妹の有美は小さい頃からお兄ちゃん子でいつも俺の後を着いてきて、一緒に遊んでた。俺が友達と遊ぶ時も着いてきて一緒に遊んでた。ずっと普通に仲の良い兄妹で、普通にじゃれあったりしてた。そんな有美も教師を目指して東京の大学に通うようになり、しばらくは離れて暮らしてたけど、ある日、太宰府天満宮へ行きたいということで連れて行くことになった。参拝をすませると、10月でちょっと寒いけど海に行った。離れていたせいもあり、いろいろと話をした。いろんな人と付き合ったけど、訳ありの人ばかりでいつも駄目になってしまう話とか。有美はそこそこ可愛く、元気で結構モテてたみたいだ。しばらく話してるうちに、ふと有美が黙ってしまった。「どうした?」「やっぱりさ・・・あたし、兄ちゃんが一番好き。。」俺は正直びっくりしたが、急激に有美が愛おしくなり抱きしめた。有美も強く抱きついてきた。しばらくそのままだったが、有美がふと顔を上げてじっと見つめてきた。自然にキスをした。妹とキスしてしまった。でもすごく嬉しい気持ちになった。だんだんと激しくなってきて、お互いに舌を絡ませた。有美の吐息が聞こえ興奮してしまい、勃起していた。。離れたところに人がいたけど、日が暮れていたので気にせず続けた。寒くなってきたので、帰ることになり車で一人暮らしの俺のアパートに向かった。元々泊まる予定でいたのでそれぞれ風呂に入り、買ってきたコンビニの弁当を食べてTVを見た。自然と寄り添いながら、見てたがどちらから言うこともなく寝ることになった。布団に入ってしばらく話してたけど、「兄ちゃん」を顔を近づけてきたのでまた激しくキスをした。有美ってこんなに可愛いかったのか、と改めて思った。もう我慢できずに、一度も触ったことのない胸を揉んだ。パジャマの下はブラジャーをしてなくて、すごく軟らかくかなり敏感に反応した。触られるとかなり感じるらしく、背中をさすっても気持ちよさそうだ。パジャマを脱がし、揉みながら乳首を優しく舐めるとかなり大きな声で喘いだ。そして、小さい頃にしか見たことのない下半身へ。。パンティーを脱がし、軽く触るとかなり濡れてた。たまらず、まんこを舐めようとするとさすがに恥ずかしいらしく、頭を捕まれて引っ張りあげられた。そして激しくキスをして、「兄ちゃん、入れて」という有美。。コンドームを付けて入れようとしたが、かなりきつくてやっと入った。かなり締め付けられ、妹とやってるという興奮もあり、数分で果てた。少しの間話をしてたが、いつの間にか二人とも寝てしまった。朝、目が覚めると横にいた有美はすでに目を覚ましててじっと見ていた。「おはよう」と言ってキスしてきて、朝立ちしてるチンポを触ってきた。あっという間に脱がされて、しゃぶってきた。かなりうまくて、今まで味わったことないテクニックでいかされそうになったが、反撃して有美を裸にした。しかし、また反撃にあい、「私がしてあげる」と言って上に乗ってきて自分から挿入した。激しいだけじゃなく、滑らかな動きでまたもやあっという間に果てた。それから布団から出て帰る支度をして、車で駅まで送って行ったが車が止まるたびにキスした。愛おしくてたまらなかった。有美が帰った後はすごく虚しかった。それからはいつもの兄妹に戻った。いつもの元気な有美だった。この一晩のことは誰も知らない。有美は言わないし、俺も言わない。。でも一生大事にしたい思い出です。
2つ下の妹の有美は小さい頃からお兄ちゃん子でいつも俺の後を着いてきて、一緒に遊んでた。
俺が友達と遊ぶ時も着いてきて一緒に遊んでた。
ずっと普通に仲の良い兄妹で、普通にじゃれあったりしてた。
そんな有美も教師を目指して東京の大学に通うようになり、しばらくは離れて暮らしてたけど、ある日、太宰府天満宮へ行きたいということで連れて行くことになった。
参拝をすませると、10月でちょっと寒いけど海に行った。
離れていたせいもあり、いろいろと話をした。
いろんな人と付き合ったけど、訳ありの人ばかりでいつも駄目になってしまう話とか。
有美はそこそこ可愛く、元気で結構モテてたみたいだ。
しばらく話してるうちに、ふと有美が黙ってしまった。
「どうした?」「やっぱりさ・・・あたし、兄ちゃんが一番好き。
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」俺は正直びっくりしたが、急激に有美が愛おしくなり抱きしめた。
有美も強く抱きついてきた。
しばらくそのままだったが、有美がふと顔を上げてじっと見つめてきた。
自然にキスをした。
妹とキスしてしまった。
でもすごく嬉しい気持ちになった。
だんだんと激しくなってきて、お互いに舌を絡ませた。
有美の吐息が聞こえ興奮してしまい、勃起していた。
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離れたところに人がいたけど、日が暮れていたので気にせず続けた。
寒くなってきたので、帰ることになり車で一人暮らしの俺のアパートに向かった。
元々泊まる予定でいたのでそれぞれ風呂に入り、買ってきたコンビニの弁当を食べてTVを見た。
自然と寄り添いながら、見てたがどちらから言うこともなく寝ることになった。
布団に入ってしばらく話してたけど、「兄ちゃん」を顔を近づけてきたのでまた激しくキスをした。
有美ってこんなに可愛いかったのか、と改めて思った。
もう我慢できずに、一度も触ったことのない胸を揉んだ。
パジャマの下はブラジャーをしてなくて、すごく軟らかくかなり敏感に反応した。
触られるとかなり感じるらしく、背中をさすっても気持ちよさそうだ。
パジャマを脱がし、揉みながら乳首を優しく舐めるとかなり大きな声で喘いだ。
そして、小さい頃にしか見たことのない下半身へ。
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パンティーを脱がし、軽く触るとかなり濡れてた。
たまらず、まんこを舐めようとするとさすがに恥ずかしいらしく、頭を捕まれて引っ張りあげられた。
そして激しくキスをして、「兄ちゃん、入れて」という有美。
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コンドームを付けて入れようとしたが、かなりきつくてやっと入った。
かなり締め付けられ、妹とやってるという興奮もあり、数分で果てた。
少しの間話をしてたが、いつの間にか二人とも寝てしまった。
朝、目が覚めると横にいた有美はすでに目を覚ましててじっと見ていた。
「おはよう」と言ってキスしてきて、朝立ちしてるチンポを触ってきた。
あっという間に脱がされて、しゃぶってきた。
かなりうまくて、今まで味わったことないテクニックでいかされそうになったが、反撃して有美を裸にした。
しかし、また反撃にあい、「私がしてあげる」と言って上に乗ってきて自分から挿入した。
激しいだけじゃなく、滑らかな動きでまたもやあっという間に果てた。
それから布団から出て帰る支度をして、車で駅まで送って行ったが車が止まるたびにキスした。
愛おしくてたまらなかった。
有美が帰った後はすごく虚しかった。
それからはいつもの兄妹に戻った。
いつもの元気な有美だった。
この一晩のことは誰も知らない。
有美は言わないし、俺も言わない。
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でも一生大事にしたい思い出です。