俺は高1。親子三人暮らし。俺の父親はいつも帰りが遅く朝も早い。母親身長が約165センチ、中年太りだが腰はくびれ、ふくらはぎも細い。 今年の夏のこと。どうしても女の裸が見たくて仕方ないから、その42歳の母親の入浴してるところを覗いてみようと思った。しかし、庭を回って浴室を覗いたとたんに、母親と目が合ってしまった。「何してんの。いやらしい子ね。覗いたりして。こっちに来なさい。」と怒鳴られた。仕方なく勝手口から家に入ると、母親がタオルで前だけ隠して出てきて、「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなさい。」と脱衣所に連れて行かれた。怒鳴られたときは、シュンとなったが、裸の母を前にすると一緒に入るのも悪くないと思い言われるままに母親の目の前で服を脱ぎ始めた。するとチンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立ち腹に付くほどになった。俺はそれを隠しもせず、浴室に入った。 「洗ってあげるから、そこに座って。」と言われて座ると、母親は俺の左横に来て背中を洗い始めた。母親からは俺の硬くなったチンポが見えるはずだった。時々母親の乳房が俺の肩に触れた。俺は、いっそうチンポを硬くして、母親に見せ付けるようにした。見られているのがすごい興奮だった。背中を洗うのが終わると母親は俺の胸を洗い始めた。母親は膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は脚を大開きにして母親の膝を受け入れた。母親の乳房や下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。母親は俺のチンポを見ていた。「こんなに硬くして。お母さんの裸見ただけで、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ。」「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから。」「そうなんだあ。」それから顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。今度は母親が洗い始めた。その姿を見ているうちに、だんだん母親の裸も見慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。母親が洗い終わり、「お母さんも入れて」とまるで俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。湯で濡れた陰毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。母親が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。今度は俺のチンポが母親の目の前になった。「髪を洗う」と言って、湯船を出た。俺が髪を洗い終わると母親は「もう、出るね」と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。俺は湯船にもう一度入り、母親は脱衣所に行った。少したって、俺も脱衣所に行くと、母親は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母親の尻や鏡に映る乳房を見ていた。母親がドライヤーを置くと、俺はたまらず母親の後ろからしがみついた。チンポが母親の尻に触れた。とても気持ちがよかった。叱られると思ったが、「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。」と言いながら、母親は俺の方を向き、腕を俺の首にからめてきた。チンポが母親のやわらかいおなかに押し付けられ、乳房が俺の胸に付いた。俺は左手で母親を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。「出そうだよ!」母親をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。なんとなく虚しい、けだるい感じになったが、本当のエッチではないという物足りなさとおまんこを見てみたいという欲求のほうが勝っていた。母親の部屋に連れて行き、敷かれていた布団の上で母親の膝の下を持って、足をM字に思い切り開いた。「やだ、恥ずかしい。」と言ったが、足を閉じようとはしなかった。おまんこは薄いぴらぴらが左右にひらき、袖を広げた奴凧のようだった。割れ目の上端に、赤くつやつやしたクリトリスが半分皮に包まれていた。割れ目に顔を近づけると、おしっこの出る穴があった。その下に膣の穴があり、少し開いてうごめいているように見えた。俺はそこにチンポを挿入しようとした。「あっ、だめだめ。そこの引き出しにコンドームがあるから着けて。」と言われ、生まれて初めてコンドームを着けた。裏表がよく分からなかったが、やってみたら正解だった。コンドームを着けるとチンポはますます硬くなったような気がした。挿入すると暖かかった。挿入しただけで母親は胸を突き出すようにのけぞり、シーツを握りしめた。俺はピストン運動を懸命にやった。それにあわせて母親が、「あっ、あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声を上げた。俺はすぐに果てた。母親はかなり興奮していたがイッたようには思えなかった。俺は、またおまんこを見た。膣が大きく開いていた。そこに口をつけようと思ったがグロテスクな感じがし、クリトリスのほうがかわいかったので、そこを舐めてみた。軽く舌を付けただけだったが、母親は「はーーあっん」とあられもない声を上げた。クリトリスはこりこりしてとても敏感だった。しばらく繰り返し舐め上げていると、母親は自分の指でクリトリスの周りの皮を広げ、むき出しにした。俺は興奮し、少し強めに舐めると母親は、「あーーっ!」と叫び声を上げながら腰を上げてのけぞり、腹をがくがく震わせてイッた。クリトリスが敏感なんだと分かり、またコンドームを付け直して挿入した。今度はピストン運動だけでなく、クリトリスへの刺激を第一に考え、恥骨をこすり合わせるように腰を動かしたら、俺の腕の中で腹を震わせてイッた。俺もその後果てたが、さすがにぐったりした。母親も全裸のまま、しばらく横たわっていた。「このことは誰にも内緒よ。」と母親に口止めされたが、もちろん誰にも言うわけはない。
俺は高1。
親子三人暮らし。
俺の父親はいつも帰りが遅く朝も早い。
母親身長が約165センチ、中年太りだが腰はくびれ、ふくらはぎも細い。
今年の夏のこと。
どうしても女の裸が見たくて仕方ないから、その42歳の母親の入浴してるところを覗いてみようと思った。
しかし、庭を回って浴室を覗いたとたんに、母親と目が合ってしまった。
「何してんの。
いやらしい子ね。
覗いたりして。
こっちに来なさい。
」と怒鳴られた。
仕方なく勝手口から家に入ると、母親がタオルで前だけ隠して出てきて、「そんなことするくらいなら、あんたも一緒に入りなさい。
」と脱衣所に連れて行かれた。
怒鳴られたときは、シュンとなったが、裸の母を前にすると一緒に入るのも悪くないと思い言われるままに母親の目の前で服を脱ぎ始めた。
するとチンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐころにはそそり立ち腹に付くほどになった。
俺はそれを隠しもせず、浴室に入った。
「洗ってあげるから、そこに座って。
」と言われて座ると、母親は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母親からは俺の硬くなったチンポが見えるはずだった。
時々母親の乳房が俺の肩に触れた。
俺は、いっそうチンポを硬くして、母親に見せ付けるようにした。
見られているのがすごい興奮だった。
背中を洗うのが終わると母親は俺の胸を洗い始めた。
母親は膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は脚を大開きにして母親の膝を受け入れた。
母親の乳房や下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。
母親は俺のチンポを見ていた。
「こんなに硬くして。
お母さんの裸見ただけで、こんなになっちゃうの?いやらしい子ねえ。
」「しょうがねえだろ。
どうしようもないんだから。
」「そうなんだあ。
」それから顔や足を自分で洗って、湯船に浸かった。
今度は母親が洗い始めた。
その姿を見ているうちに、だんだん母親の裸も見慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
母親が洗い終わり、「お母さんも入れて」とまるで俺に見せ付けるように俺の顔の前で湯船のふちを跨いだ。
俺はもちろん、目の前の母親の股に視線をやった。
湯で濡れた陰毛の奥に、どす黒いぴらぴらが口を開いていた。
母親が腰をおろすと湯が溢れたので、俺はあわてて立った。
今度は俺のチンポが母親の目の前になった。
「髪を洗う」と言って、湯船を出た。
俺が髪を洗い終わると母親は「もう、出るね」と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。
二人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺は湯船にもう一度入り、母親は脱衣所に行った。
少したって、俺も脱衣所に行くと、母親は、まだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。
俺は、着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら、母親の尻や鏡に映る乳房を見ていた。
母親がドライヤーを置くと、俺はたまらず母親の後ろからしがみついた。
チンポが母親の尻に触れた。
とても気持ちがよかった。
叱られると思ったが、「お母さんとこんなことしちゃいけないんだよ。
」と言いながら、母親は俺の方を向き、腕を俺の首にからめてきた。
チンポが母親のやわらかいおなかに押し付けられ、乳房が俺の胸に付いた。
俺は左手で母親を抱きしめ、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」母親をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて射精してしまった。
なんとなく虚しい、けだるい感じになったが、本当のエッチではないという物足りなさとおまんこを見てみたいという欲求のほうが勝っていた。
母親の部屋に連れて行き、敷かれていた布団の上で母親の膝の下を持って、足をM字に思い切り開いた。
「やだ、恥ずかしい。
」と言ったが、足を閉じようとはしなかった。
おまんこは薄いぴらぴらが左右にひらき、袖を広げた奴凧のようだった。
割れ目の上端に、赤くつやつやしたクリトリスが半分皮に包まれていた。
割れ目に顔を近づけると、おしっこの出る穴があった。
その下に膣の穴があり、少し開いてうごめいているように見えた。
俺はそこにチンポを挿入しようとした。
「あっ、だめだめ。
そこの引き出しにコンドームがあるから着けて。
」と言われ、生まれて初めてコンドームを着けた。
裏表がよく分からなかったが、やってみたら正解だった。
コンドームを着けるとチンポはますます硬くなったような気がした。
挿入すると暖かかった。
挿入しただけで母親は胸を突き出すようにのけぞり、シーツを握りしめた。
俺はピストン運動を懸命にやった。
それにあわせて母親が、「あっ、あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声を上げた。
俺はすぐに果てた。
母親はかなり興奮していたがイッたようには思えなかった。
俺は、またおまんこを見た。
膣が大きく開いていた。
そこに口をつけようと思ったがグロテスクな感じがし、クリトリスのほうがかわいかったので、そこを舐めてみた。
軽く舌を付けただけだったが、母親は「はーーあっん」とあられもない声を上げた。
クリトリスはこりこりしてとても敏感だった。
しばらく繰り返し舐め上げていると、母親は自分の指でクリトリスの周りの皮を広げ、むき出しにした。
俺は興奮し、少し強めに舐めると母親は、「あーーっ!」と叫び声を上げながら腰を上げてのけぞり、腹をがくがく震わせてイッた。
クリトリスが敏感なんだと分かり、またコンドームを付け直して挿入した。
今度はピストン運動だけでなく、クリトリスへの刺激を第一に考え、恥骨をこすり合わせるように腰を動かしたら、俺の腕の中で腹を震わせてイッた。
俺もその後果てたが、さすがにぐったりした。
母親も全裸のまま、しばらく横たわっていた。
「このことは誰にも内緒よ。
」と母親に口止めされたが、もちろん誰にも言うわけはない。