俺17歳、ねーちゃん25歳の時の話。兄弟仲はごく普通。喧嘩もすれば下ネタもオープンに話す程度だ。ねーちゃんに欲情なんて有り得なかった。 ある晩も、ねーちゃんの部屋でゲーム(俺の部屋にはテレビがなかった)してたらランニングシャツに短パン姿で姉が風呂からあがってきたんだ。べつに興奮するほどの事でもなく、普通にゲームに没頭。姉はベッドに寝転がって雑誌やらなんやら読んでいた。小1時間後、ん〜っと一伸び。 ふと視線を泳がすとまだねーちゃんが体育座りで雑誌を読んでいた。ほんときっかけって些細な出来事なんだよね。短パン姿で体育座りなんてしてるもんだから俺の大好きな三角ゾーンが。 一度意識してしまったらもう全てがエロく見えてしまって。ノーブラだし。ランニングの間から、乳首は見えないものの横チチがチラチラしてるし。もうね、見事にジュニアが元気になっちゃったよ。 視線に気付いたねーちゃんが「何?」なんて聞くもんだから妙にドキドキしちゃってさ。 何にも答えずに視線そらすのがやっとだった。 今思えば、ねーちゃん分かってて聞いたんだろうな。妙にニヤニヤしてたし。 気が散った俺はもうゲームなんか集中できなくてね。横目でちらちら、ジュニアはビンビンって状態。 「あんたさぁ、ネーチャン見て楽しい?」 不意を付かれた俺は 「は?意味分かんね、うぜーよ」 なんて平然を装って言ったが、心臓バクバク。 「…あんた絶対童貞でしょ、ほれほれ、見てもいいぞ〜」 なんつってM字回脚の大サービス。チンポまじ苦しくなってさ、思わず腰が引けちゃって。 「きゃはは、変態弟が勃起してる〜」 もう完全にねーちゃんペース。もう理性とか貞操とかぶっ飛んじまったね。俺はトランクスを一気に下げてマックスジュニアがこんにちは。(先に風呂上がっていたので俺の服装はトランクスにTシャツ)。 「ち、ちょっと〜!」 ねーちゃんは顔真っ赤にして困った様子だったがジュニアをガン見。 「ねーちゃんが悪いんだぞ。童貞からかってさ、責任取れよ」 「何?あんたネーチャンとしたいの?ぎゃはは」 「うりゃっ」 なるべく力抜いてふざけたようにベッドにそのまま押し倒した。 真っ白で柔らかいふとももにジュニアをスリスリ。 「ちょ、ちょっと!待て待て、落ち着け童貞。姉弟でエッチは無理だろ。抜いてやるからおとなしくしろ」 「え、え!?マジでいいの?」ちょっと面食らって声が上ずった。 「絶対誰にも言うなよ!」俺はコクコクと大袈裟に首を縦に振った。 ねーちゃんはフッと笑ってそのまま俺を仰向けに寝かせた。そして何の前触れもなく、いきなりパクッ。 「うぁっ」相手が誰でも即尺は嬉しいもんだ。まぁ風呂入ったばかりでそんなに汚れてなかったけど。気持ちよさそうな俺の顔を上目で見ながらニヤニヤしてる。負けてたまるか!俺は横向きに体勢をいれ替え、ねーちゃんの股に顔を埋めた。 抵抗したがふとももに触れるとビクンといい反応を示す。クリクリと短パンの上から割れ目をなぞったりつついたり。 足を掴み、クルッと体勢を変えると完全に69状態に。 短パンとパンティーに手をかけるとねーちゃんがジュニアを口から抜き「こら、だめよ」 声は小さいし体に力が入ってない。なんかこんなしおらしいネーチャン見たの初めて。すっげー愛しく思った。 構わずにペロンと全部脱がすと衝撃の光景が! …毛が全くない。 「彼氏が好きだから」と恥ずかしそうに言ったので「すっげーいいよ」と返してやった。 「うるさい変態!」 割れ目に舌を這わすと「んんっ」とよがるねーちゃん、マジかわいかったなぁ。 そろそろ限界近くなってきて、ダメモトで言ってみた。 「ねーちゃん、入れたいよ」 「は!?ダメに決まってんじゃん、エッチはマジ無理!」 …まぁそうだろうな、でもこれは想定内。 「じゃ入れないから素股だけ、お願い!」 押し問答の末、なんとかOKをもらった。ねーちゃんが上に乗り、ゆっくりと腰を前後に動かしてくれた。我慢汁と唾液と愛液で、くちゅっ、くちゅっといやらしい音が響く。 「はぁはぁ」というねーちゃんの荒い息遣いがなんか嬉しかった。 「ねーちゃん疲れたでしょ?俺が下から動くからじっとしてて」 「え?うん」 腰を掴んでねーちゃんを抱き寄せ、密着状態で股間を激しく動かしたら「あぁっ、んっ」いきなりデカい声出すもんだからびっくり。 「今度はねーちゃん下になって」 「まだするの?…いいよ」 股をぴったり閉じさせ足を曲げ、割れ目とふとももにガツガツ叩きつけるように腰を振った。 ちゅるっ、ちゅるっ・・すげー滑りよくて、もう入れたい気持ちを抑え切れなかった俺は「お願い!先だけ入れさせて、ちょっとだけだから」 さっきの二倍くらいの押し問答の末、渋々OKゲット。割れ目にジュニアをあてがいカリの部分まで埋めていく。 浅くゆっくり動かす度にクチュっと響く。ねーちゃんの中はマジ熱くて気持ちよく、ほんの2〜3分で限界がきた。 「あぁ、出そう」 そう言った瞬間には出ちゃっていた。ヤバ、とは思ったけど今までにない快感のせいか体が動かない。ねーちゃんの入口にすごい量を射精した。多分30秒はビクビクしてたと思う。放心状態の俺に気付いたねーちゃんは「どうしたの?」と聞くが黙っていると 「は?ちょっと、もしかして、出した!?」 うなだれ頷くと、スッとヤンキー座りでティッシュをあてがった。「頼むよ、童貞君〜。あれは立派な中出しだよ」 「マジごめん!なんか抜けなかった」 「今日は多分平気だけど次からは気をつけなよ」 「え、またさせてくれるの!?」 「調子乗るな!彼女とでもするときのことだよ」 そんな感じでまぁ後腐れなくことを終えた。 「ちょっと中途半端だったけど、童貞卒業おめでとさん」 …ねーちゃんしつこいよ。
俺17歳、ねーちゃん25歳の時の話。
兄弟仲はごく普通。
喧嘩もすれば下ネタもオープンに話す程度だ。
ねーちゃんに欲情なんて有り得なかった。
ある晩も、ねーちゃんの部屋でゲーム(俺の部屋にはテレビがなかった)してたらランニングシャツに短パン姿で姉が風呂からあがってきたんだ。
べつに興奮するほどの事でもなく、普通にゲームに没頭。
姉はベッドに寝転がって雑誌やらなんやら読んでいた。
小1時間後、ん〜っと一伸び。
ふと視線を泳がすとまだねーちゃんが体育座りで雑誌を読んでいた。
ほんときっかけって些細な出来事なんだよね。
短パン姿で体育座りなんてしてるもんだから俺の大好きな三角ゾーンが。
一度意識してしまったらもう全てがエロく見えてしまって。
ノーブラだし。
ランニングの間から、乳首は見えないものの横チチがチラチラしてるし。
もうね、見事にジュニアが元気になっちゃったよ。
視線に気付いたねーちゃんが「何?」なんて聞くもんだから妙にドキドキしちゃってさ。
何にも答えずに視線そらすのがやっとだった。
今思えば、ねーちゃん分かってて聞いたんだろうな。
妙にニヤニヤしてたし。
気が散った俺はもうゲームなんか集中できなくてね。
横目でちらちら、ジュニアはビンビンって状態。
「あんたさぁ、ネーチャン見て楽しい?」 不意を付かれた俺は 「は?意味分かんね、うぜーよ」 なんて平然を装って言ったが、心臓バクバク。
「…あんた絶対童貞でしょ、ほれほれ、見てもいいぞ〜」 なんつってM字回脚の大サービス。
チンポまじ苦しくなってさ、思わず腰が引けちゃって。
「きゃはは、変態弟が勃起してる〜」 もう完全にねーちゃんペース。
もう理性とか貞操とかぶっ飛んじまったね。
俺はトランクスを一気に下げてマックスジュニアがこんにちは。
(先に風呂上がっていたので俺の服装はトランクスにTシャツ)。
「ち、ちょっと〜!」 ねーちゃんは顔真っ赤にして困った様子だったがジュニアをガン見。
「ねーちゃんが悪いんだぞ。
童貞からかってさ、責任取れよ」 「何?あんたネーチャンとしたいの?ぎゃはは」 「うりゃっ」 なるべく力抜いてふざけたようにベッドにそのまま押し倒した。
真っ白で柔らかいふとももにジュニアをスリスリ。
「ちょ、ちょっと!待て待て、落ち着け童貞。
姉弟でエッチは無理だろ。
抜いてやるからおとなしくしろ」 「え、え!?マジでいいの?」ちょっと面食らって声が上ずった。
「絶対誰にも言うなよ!」俺はコクコクと大袈裟に首を縦に振った。
ねーちゃんはフッと笑ってそのまま俺を仰向けに寝かせた。
そして何の前触れもなく、いきなりパクッ。
「うぁっ」相手が誰でも即尺は嬉しいもんだ。
まぁ風呂入ったばかりでそんなに汚れてなかったけど。
気持ちよさそうな俺の顔を上目で見ながらニヤニヤしてる。
負けてたまるか!俺は横向きに体勢をいれ替え、ねーちゃんの股に顔を埋めた。
抵抗したがふとももに触れるとビクンといい反応を示す。
クリクリと短パンの上から割れ目をなぞったりつついたり。
足を掴み、クルッと体勢を変えると完全に69状態に。
短パンとパンティーに手をかけるとねーちゃんがジュニアを口から抜き「こら、だめよ」 声は小さいし体に力が入ってない。
なんかこんなしおらしいネーチャン見たの初めて。
すっげー愛しく思った。
構わずにペロンと全部脱がすと衝撃の光景が! …毛が全くない。
「彼氏が好きだから」と恥ずかしそうに言ったので「すっげーいいよ」と返してやった。
「うるさい変態!」 割れ目に舌を這わすと「んんっ」とよがるねーちゃん、マジかわいかったなぁ。
そろそろ限界近くなってきて、ダメモトで言ってみた。
「ねーちゃん、入れたいよ」 「は!?ダメに決まってんじゃん、エッチはマジ無理!」 …まぁそうだろうな、でもこれは想定内。
「じゃ入れないから素股だけ、お願い!」 押し問答の末、なんとかOKをもらった。
ねーちゃんが上に乗り、ゆっくりと腰を前後に動かしてくれた。
我慢汁と唾液と愛液で、くちゅっ、くちゅっといやらしい音が響く。
「はぁはぁ」というねーちゃんの荒い息遣いがなんか嬉しかった。
「ねーちゃん疲れたでしょ?俺が下から動くからじっとしてて」 「え?うん」 腰を掴んでねーちゃんを抱き寄せ、密着状態で股間を激しく動かしたら「あぁっ、んっ」いきなりデカい声出すもんだからびっくり。
「今度はねーちゃん下になって」 「まだするの?…いいよ」 股をぴったり閉じさせ足を曲げ、割れ目とふとももにガツガツ叩きつけるように腰を振った。
ちゅるっ、ちゅるっ・・すげー滑りよくて、もう入れたい気持ちを抑え切れなかった俺は「お願い!先だけ入れさせて、ちょっとだけだから」 さっきの二倍くらいの押し問答の末、渋々OKゲット。
割れ目にジュニアをあてがいカリの部分まで埋めていく。
浅くゆっくり動かす度にクチュっと響く。
ねーちゃんの中はマジ熱くて気持ちよく、ほんの2〜3分で限界がきた。
「あぁ、出そう」 そう言った瞬間には出ちゃっていた。
ヤバ、とは思ったけど今までにない快感のせいか体が動かない。
ねーちゃんの入口にすごい量を射精した。
多分30秒はビクビクしてたと思う。
放心状態の俺に気付いたねーちゃんは「どうしたの?」と聞くが黙っていると 「は?ちょっと、もしかして、出した!?」 うなだれ頷くと、スッとヤンキー座りでティッシュをあてがった。
「頼むよ、童貞君〜。
あれは立派な中出しだよ」 「マジごめん!なんか抜けなかった」 「今日は多分平気だけど次からは気をつけなよ」 「え、またさせてくれるの!?」 「調子乗るな!彼女とでもするときのことだよ」 そんな感じでまぁ後腐れなくことを終えた。
「ちょっと中途半端だったけど、童貞卒業おめでとさん」 …ねーちゃんしつこいよ。